ナイアガラパ―クウエイ沿いを橋に向かって歩いて行くと矢印があり通行料の25セントコインを2枚入れてゲートをくぐると橋の真ん中に国境線が
レインボーブリッチから写した
手前がアメリカ滝右奥が馬蹄形のカナダ滝
アメリカ側の展望タワーからアメリカ滝を見ている人たちのシルエット
橋を渡りきったところにアメリカの税関があり入出国カードに記入して（渡航ビザのESTAをとっている人は記入なし）
両手の指紋と顔写真をとられ入国税6アメリカドル（カナダドルは受け付けない）を払い入国
↑の展望タワーから撮ったアメリカ滝
タワーを降りて公園を散策しながらニューヨーク州ゴ―ト島(余計なことですが羊の島という名前なのに羊はいなかった
）までブラブラと行ってみたのですが
近くに食事をする場所も見当たらず今にも雨が降り出しそうな怪しげな空模様になったのでカナダ側に帰ることに
運よく島から島を一周している観光用シャトルバスを
捕まえて税関の入り口で降りることが出来ました。
帰りはアメリカの税関はフリーパス、
カナダ税関では逆にアメリカに何しに行って何か買ったものがあるか等々幾つかの質問をされましたが・・・
わずか3時間のアメリカ滞在でした。
レインボーブリッチから写した
手前がアメリカ滝右奥が馬蹄形のカナダ滝アメリカ側の展望タワーからアメリカ滝を見ている人たちのシルエット
橋を渡りきったところにアメリカの税関があり入出国カードに記入して（渡航ビザのESTAをとっている人は記入なし）
両手の指紋と顔写真をとられ入国税6アメリカドル（カナダドルは受け付けない）を払い入国
↑の展望タワーから撮ったアメリカ滝
タワーを降りて公園を散策しながらニューヨーク州ゴ―ト島(余計なことですが羊の島という名前なのに羊はいなかった
）までブラブラと行ってみたのですが近くに食事をする場所も見当たらず今にも雨が降り出しそうな怪しげな空模様になったのでカナダ側に帰ることに
運よく島から島を一周している観光用シャトルバスを
捕まえて税関の入り口で降りることが出来ました。帰りはアメリカの税関はフリーパス、
カナダ税関では逆にアメリカに何しに行って何か買ったものがあるか等々幾つかの質問をされましたが・・・
わずか3時間のアメリカ滞在でした。
こんな壮大な景色を見ると、人生観が変わるかも^^A
それにしても、双方の入国審査の手続きなど
英語が堪能でないと、理解に苦しみますが
ほっこりさんご夫婦は、各国で住まれてたので
かなり、話せるのでしょうね。
私も海外に行くと『もっと英語を勉強しておけばよかったな～』と後悔--;
今は、次男が話せるので頼もしいのですが
それでも、実際に聞いたことがないので
怪しいものなのですが^^;
20年位前からの10年間は（主人の現役最後の時代）九州から中国、北陸地方に東北まで毎年のように10日間ぐらいの夫婦旅を
最近は時間がありますし日頃のマンネリから解放されるので
同じお金を使うなら海外にと思っています。
英語圏でしたら言葉もまあまあなので
テレビや写真では見たことがあるけれど
でもやっぱり実際見るのとはぜんぜん違うんだろうなって思います。
出入国はやっぱりスルスルーっとはいかないのですね。
アメリカ・カナダ在住ならばもっと簡単なのかな。
出入国といえば、もう10年以上前になりますが
アメリカに遊びに行くときに韓国で乗換えをして
時間がかなりあったので、1度入国して韓国人のお友達と食事したんです。
遊びに行くほどの時間はなかったので空港内で。
すると再び出国する際、なんか色々ややこしいことになりまして。
何のために入国したのか？とか、聞かれて。
ものすごーく怒られてる雰囲気だったのが記憶に残っていますが
どうして怒られたのかよく分かりません～。
それ以降に行ったハワイでもグアムでも（私たちは引っかかることはないのですが）
靴を脱がされるのは普通でボディータッチもやられている人が多いですよ！
税関もランダムに抜き打ち検査をやっているようで
それに運悪く当たったら無駄な時間もかかってしまいますしね
カナダ側でアメリカで何を買って来たかという質問をされるのは
アメリカの方が物価が安いので買い物だけに行く人が多いらしいので・・・