11月12日水曜日 の「体組織」「食事」「運動」
体重 55.0kg 体脂肪率 7.4%
除脂肪体重 50.9kg 体脂肪量 4.1kg
8時 トースト コーヒー
12時 かけそば ごはん
17時 最中 紅茶
19時 ごはん 水炊き 卵焼き ビール350ml
22時 焼酎~~ スナック菓子
代謝 ( 低 )
有酸素運動 ( 計60分 )
筋トレ ( 腕立て 200回 スクワット 100回 腹筋 100回
計10分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計10分 )
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり、、、
琵琶法師が 弾き語る 有名な『平家物語』の冒頭です
う~ん 名文ですね~
この世に 永遠不変のものはない 同じ鐘の音でも 聞く度に違った
趣の音色に感じる という意味ですが
季節によって 春の音色 冬の音色、、、と様々に聞こえるまた
朝の音色 夕方の音色も違って聞こえる
あるいは 悲しいときの音色、うれしいときの音色も違って聞こえる
同じ鐘の音なのに~~
と こんな感じですが、、、
『バカの壁』シリーズで有名な 養老猛司先生は 音色が諸行無常
なんじゃなく、人のカラダこそが定まってることがなく 常に変化し続けて
いるから 鐘の音色が違って聞こえるのだ と著書で解説してます
そうなんです カラダは常に変化しています 外から見て同じように
見えても、感じても 実は変化し続けてるんですね~~
今日のカラダと 昨日のカラダ 全く同じカラダじゃないか~~
何が変化してるものか~ と思ってるでしょうが、、、
カラダは 刻々と変化して 一定のところにとどまってません
まさに 無常なる(定まることがない) カラダなんです
カラダが微妙に変化してるなら 食事も運動も 毎回同じパターンで
こなしてたら カラダの変化に対応できない ということになります
だからこそ カラダの反応を感じながら その反応に応じた対応が成功
の秘訣となります
人間以外の動物は 例外なくこの機能を安全装置としてで日々生き
てます
人間だけが この機能を退化させてしまってます
例えば、舌の感覚が鈍って 舌の感覚で危険な食べもののリスク管理
ができないから 賞味期限という表示に頼りきりになり ますます 舌の
感覚を失います
このような 五感の感覚が鈍ってくると それはそれは 体脂肪コントロ
ールには不利になります
脂肪が付きはじめてることを感知できないし(カラダの変化に鈍感だから)
代謝が下って 太りやすくなってことも感知できないからです
現在人は 慢性的なプチ脚気(カッケ)状態なのに これも感知できま
せん
脚気とは ビタミンB群不足による カラダの機能障害ですが、これも
機能障害になる前に カラダのダルさ、慢性疲労、倦怠感などが症状
として現れてきます この代謝が下ってる状態を感じないで、危機感
を持たないで そのままにしておくから 次の症状=プチ脚気へと進行
していくんですね~
ここまで 行ったら 見た目に太ってなくても 代謝の機能不全=メタボ
リック症候群なので もうカラダの反応を見ながら 体脂肪コントロール
できない状態です
メタボまで行ったら 食事制限、運動ノルマの 管理コントロールの世界
でしか体脂肪がコントロールできないのです 規制ばっかりで ストレス
だらけのコントロールです
そうなる前に 無常なるカラダの変化を日々感じながら これをデーター
ベースに 運動や食事の状況対応で 健康、元気、快適、趣くままの
自然な日々を過ごしたいですもんね~~
、、、、
ぼくの食習慣、運動習慣は 管理という規制を外して自由に行なって
ます でも、常にカラダの変化は感じ、対応しています
ポイントは
自分のカラダを 祇園精舎の鐘の声(カラダの声) 諸行無常の響きあり、
と感じることが出来るか? 否か? この辺にありそうですね~~
いかがですか?
あなたにとってのヒントが転がってましたか?
*****************************************************
★★ 佐々木 豊 のプロフィールはこちらをクリック ★★
******************************************************
FATOFFはダイエットではありません!
1、 自力で代謝の循環を上げる
(カラダを「ゼロポイント」にリセット!)
↓
2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
(がんばり過ぎない!)
↓
3、 自力で代謝、体型を安定させる
(生理リズムにそった快適ライフ!)
1~3を身に付けるためのサービスです!
FATOFF ホームページ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.fatoff.jp/top.htm
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朝の音色 夕方の音色も違って聞こえる
あるいは 悲しいときの音色、うれしいときの音色も違って聞こえる
同じ鐘の音なのに~~
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見えても、感じても 実は変化し続けてるんですね~~
今日のカラダと 昨日のカラダ 全く同じカラダじゃないか~~
何が変化してるものか~ と思ってるでしょうが、、、
カラダは 刻々と変化して 一定のところにとどまってません
まさに 無常なる(定まることがない) カラダなんです
カラダが微妙に変化してるなら 食事も運動も 毎回同じパターンで
こなしてたら カラダの変化に対応できない ということになります
だからこそ カラダの反応を感じながら その反応に応じた対応が成功
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てます
人間だけが この機能を退化させてしまってます
例えば、舌の感覚が鈍って 舌の感覚で危険な食べもののリスク管理
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このような 五感の感覚が鈍ってくると それはそれは 体脂肪コントロ
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脂肪が付きはじめてることを感知できないし(カラダの変化に鈍感だから)
代謝が下って 太りやすくなってことも感知できないからです
現在人は 慢性的なプチ脚気(カッケ)状態なのに これも感知できま
せん
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機能障害になる前に カラダのダルさ、慢性疲労、倦怠感などが症状
として現れてきます この代謝が下ってる状態を感じないで、危機感
を持たないで そのままにしておくから 次の症状=プチ脚気へと進行
していくんですね~
ここまで 行ったら 見た目に太ってなくても 代謝の機能不全=メタボ
リック症候群なので もうカラダの反応を見ながら 体脂肪コントロール
できない状態です
メタボまで行ったら 食事制限、運動ノルマの 管理コントロールの世界
でしか体脂肪がコントロールできないのです 規制ばっかりで ストレス
だらけのコントロールです
そうなる前に 無常なるカラダの変化を日々感じながら これをデーター
ベースに 運動や食事の状況対応で 健康、元気、快適、趣くままの
自然な日々を過ごしたいですもんね~~
、、、、
ぼくの食習慣、運動習慣は 管理という規制を外して自由に行なって
ます でも、常にカラダの変化は感じ、対応しています
ポイントは
自分のカラダを 祇園精舎の鐘の声(カラダの声) 諸行無常の響きあり、
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1、 自力で代謝の循環を上げる
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2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
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↓
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