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ファットオフ エクササイズは
チューニングという視点で捉えます
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チューニングってイメージ出来ますか?
私はギターを嗜むので
弦楽器で説明しますが
弦楽器って少し弾くと
チューニングが崩れます
崩れたままだと
音程がバラバラになるので曲になりません
よって
弾いてチューニングして
弾いてチューニングして
という面倒な作業を
飛ばすことが出来ません
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実はカラダも同じで
動けばチューニングが崩れます
崩れたままだと
カラダがうまく機能しません
だから
常にチューニングを整える必要があります
感覚の鈍い方は感じることがありませんが
動けば自分のクセの傾向にズレていくから
全体の骨格や筋バランスが崩れます
これをチューニングが崩れた状態 と
ファットオフでは捉えます
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チューニングが崩れたら
エクササイズでチューニングを整えますが
使用するエクササイズは
ストレッチと筋トレです
ですが
一般的なストレッチや筋トレではありません
一般的なストレッチや筋トレと
全く同じ種目を使用しますが
操作ソフトと操作視点が異なります
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ストレッチで部分筋肉を伸ばしても
パフォーマンスは悪化するだけだし
筋トレで部分筋肉に効かせたり
部分筋肉を肥大させたり
部分筋力を得るだけなら
パフォーマンスは下がるだけだからです
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よってファットオフでは
ストレッチを
V=バイタルエクササイズと呼んで
操作方法とエクササイズの視点を変換しています
ソフトを取り換えてるというイメージです
筋トレを
Pエクササイズと呼んで
操作方法と視点を変換しています
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こんな視点の操作でエクササイズを行い
崩れたチューニングを整えます
以下で
ファットオフチューニング魔法のエクササイズが
体感できますよ
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