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佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

FATOFFメールナビ 2月4日スタートクラス募集開始!!

2013年01月31日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

★★

FATOFFメールナビ 2月4日スタートクラス募集開始!!

 

 

 

体脂肪コントロール FATOFF! 

 

目標体重まで わたくし佐々木豊が直接メールにて誘導します

日常生活に戻っても 体重・体型・代謝を安定させることをゴール

とする メールナビサービス

 

今回 2月4日スタートクラス募集開始です

 

 

新しい年がはじまって 1ヵ月! 今年こそは「体重を落として

スリムで健康なカラダを手に入れる!!」と決意したのに

ダラダラと1ヵ月経ってしまったあなた!

 

ここで だらだら生活を切り替えないと目の前の現実は何も

変わりません!

 

 

反対に 気合い入れまくって 体重減に取り組んでるあなた!

カラダはムリに運動して ムリに食事を制限しても思うように

体重や体型はコントロールできません そんなに粗く扱うと

あとでリバウンドするのは見え見え

 

ハッキリ言って 根性では目標体重には到達できません!

カラダを大事に大事に そして大切に扱ってあげないと

カラダは応えてくれないからです

 

カラダは正直なので ほんとうに大事に扱ってあげると

ちゃんと応えてくれます

 

 

2月4日スタートクラス募集開始!

 

 

 

ダイエットの技術や理論は すでに出し尽くされてるとぼくは思います

でも この技術や理論を 実務として運営できる方はかなり少ないです

 

 

FATOFFメールナビは 理論の情報配信じゃなく 実務として

どうやって体重を目標まで進めるか? 停滞したらどう突破するか?

の知恵と 会員さまのそれまでの成功と失敗の事例 を毎日配信しています

 

その上で ご自分のカラダの反応や 状況をメール返信いただき

ぼくが 個人的にアドバイス&コーチングして ナビゲートするサービスです

 

 

 

ダイエットは 目標体重に落とすことが目的

これでは 当然リバウンドします

体重が落とした瞬間が一番リバウンドエネルギーが貯まってるからです

 

FATOFFでは ダイエットより視点を上げて ごく普通の日常生活に

戻っても 体重も体型も代謝も安定できる ことをゴールとしています

そして このノウハウ体系を ダイエットじゃなく 体脂肪コントロール!

と呼んでいます

 

 

 

この方は 1月21日スタートの会員さまのスタートダッシュです

青が計画ライン  赤が実績です

http://blog.goo.ne.jp/yutafatoff/e/70a54084774c7cb3f2642e27edf3885e

 

 

他の会員さまの 体重推移です

こんな風に 目標体重を目指しましょう

http://blog.goo.ne.jp/yutafatoff/e/a1c7a2f2dd8531f0740d45ec04c38e8c

 

 

 

メールナビ 2月4日スタートクラス  

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

締め切りは 2月3日日曜日

 

募集定員は あと10名さまのみ!

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

お申込みは 下のメールアドレスに

件名「メールナビ参加希望」とご記入の上

本文に「氏名」を明記して 送信してください

 

 

yuta@fatoff.jp

 

 




 

 

 

 


1ヵ月をムダに過ごさなかったですか??

2013年01月31日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

 

今年が明けてから 1ヵ月が経ちました

かなり あっというまの1ヵ月だったんじゃないでしょうか?

 

この1ヵ月の感覚が 12回過ぎれば 2013年は終了します

1年なんて すぐに過ぎますよ

 

 

今年のはじめに 2013年の誓いを立てた方も多いと思いますが

その目標の 12分の1は達成出来ましたか?

 

この1ヵ月の自分の実績を 延長してみて 12倍したものが 今年

2013年に達成できる自分のパフォーマンスです

 

現地点の1ヵ月の自分の流れで この1年の成果が簡単に読めます

 

いかがですか?

以外と 今年のはじめと 現地点では何も変わっていないんじゃない

でしょうか?

 

ってことは この延長線上の 2013年12月末日も 今と対して

変わらない状態です

 

 

 

日々進化する方や成功者と 万年現状のまま、あるいは日々現状落下

の方との違いは チャンスロスを意識してるか? 否か? です

 

チャンスロスとは 機会損失=トライしなかったがために受けた損失です

 

 

でも このチャンスロスって体感しにくいし 損失がみえませんので

ほとんどの方は気が付きません

 

日々更新できないことに危機感を持ってる方や 本気で成功を目指す方

にしか体感できない損失なのです

 

 

2013年正月に1年の目標を立てたけど 今と1ヵ月前が変わらないなら

大きな大きなチャンスロスをしてるんですよ

 

この被害は甚大です

 

 

この文章を読んで あっ チャンスロスの1ヵ月を過ごしてしまったと

感じたら 即日々の習慣&思考&選択肢を切り替えましょう

これを変えない限り 変わらない現状を突破することは出来ないからです

 

この1ヵ月をムダに過ごした方は 日々の習慣&思考&選択肢 の

大幅変更の軌道修正が必要なんですよ


焦る必要はありませんが 即軌道修正する必要はあるはずです

焦ってバタバタしても結果は悪化するだけですので 焦った選択

だけはしないように



 

 

 

格闘家のあなたと

今年ことはカラダを変える!と誓いを立てたあなたに対するメッセージですよ


そう あなたのことです








カラダの取り扱い方について!!

2013年01月29日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

 

▼▼

カラダは過保護にする必要ないですが 

大事に扱ってあげてください

 

大事に 大事に!!  

そして大切に!

 

 

 

<過保護に>と<大事に>の違い分かりますか??

 

よく似てそうですが 全然違います

 

結果が両極ですから


  

<過保護>は カラダの欲求を無視して 思考や感情に流され

ながら場当たりな衝動に対応してることです

 

すると 当然結果は ぷよぷよです


 

<大事に>とは カラダの欲求に対して耳を傾けながら 

状況対応してることです  

すると 凛として引き締まったカラダを得れることができます

 

 

そして カラダを抑え込むことが 健康管理だと勘違いしてる方も

多いですが 生身のカラダを抑え込むと 必ず反動がやってきます

絶対に避けられません

だから 根性でカラダを抑え込むタイプの方は いつまでたっても

満足できないカラダから抜け出せないのです

 

 

ほとんどの方は カラダを過保護にしてるから 劣等感に苛まれる

カラダのままなのです 原因は<過保護!!>

 

そして 多くの方は カラダを 粗く 雑に そして低く扱ってます

カラダを抑え込むのは カラダを低く 見下げているからです

粗く 雑なのは カラダの訴えも聴かず 暴飲暴食のまま放置したり

疲労が溜まってるのに酷使したり これで劣化しないのが不思議な

くらいです

 

カラダは生ものです

雑に扱うと劣化します

過保護に扱っても劣化します

 

 

だから 大事に大事に そして大切に扱うべきなのです!

すると カラダは正直ですから ちゃんと応えてくれます

結果として 凛として引き締まったカラダを得れます

 

過保護に そして粗末に扱うから 望む方向に応えてくれないのです

カラダは正直なのです

 

 





 


飲み会後の〆のラーメンの是非!

2013年01月28日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

 

▼▼▼

この前ある方と雑談してる時に「飲み会の〆のラーメンがたまらん!」

って話になりました  

それで「やっぱり 〆のラーメンってダメなの??」って聞くから

 

いいも 悪いもないですよ 

 

〆のラーメン食べても健康なら問題ないし 

 

太りたくない方で 〆のラーメン食べても太らない方なら 

全然問題ないですよね 

 

太りたくない方で 〆のラーメンを食べる頻度を考えて選択するから 

太らない方も問題ないどころか かなり素晴らしいですよね  

 

あるいは 太っていても それでOKって方が 〆のラーメン

食べるのも問題ないですよ(これは大変重要な選択で 

かなり優秀な選択なのに世間の評価が低い)

 

 

 

 

問題なのは 

 

やせたい! あるいはやせなきゃいけない! と思ってるのに 

〆のラーメンをやめられない方ですよ  

 

これは単純に想像力の欠如という病気です 

食べたらやせられないってわかってるのに食べるって 

前頭前野が機能してないってことですから 

かなりヤバいです 

 

今行ってる行為(選択した行動)が明日、1週間後 1ヵ月後 

半年後 どんな影響があるのか? 

ここを想像できないから堕ちる病です 

あるいは ドーパミン中毒症です 

 

 

▼▼

解決法は何も難しいものではありません

 

 

〆のラーメン食べたら太る  食べなかったら現状維持 と 

未来への想像力を働かせて選択するだけです 

どっちの選択でもOKです

 

太りたいなら(太ってもいいなら)食べる!  

太りたくないなら 食べない! 単純明快です  

 

この選択肢の積み重ねの上に 上に書いた 

食べても太らない!って次元があるのです

 

 

という話しをしました

 

 

(追記)

別の言い方をすれば 

 

太るのかわってて食べるのは問題ないです 

 

でも 太りたくないのに食べるが大問題! 

どんどん病気が進行していきます 

この選択肢だけは最悪です

 

太ってしまうのに食べてしまう と 結果やっぱり

太るので 自己嫌悪に堕ちます そしてこの選択を

した自分に対して自尊心を失い ダメなオレ! という

セルフイメージを強めていきます すると 目標は常に

未達成の自分のままなんです

だから この選択が心身への悪影響を及ぼすのです

 

 

だから 太ることを容認して食べるなら健全!  

もう1つの選択肢が 太りたくないから食べない! 

 

これだけなのです

 

 

これって 根性や強い意志ではないですよ

根性で 食べない!! って選択をすると 本当は食べたい

のにガマンしてる という根性を発揮してるので こんな

根性は永遠に続くわけありません どこかで抜けますよね?

抜けた時がもっと最悪 飢餓が爆発するようなものだから

堰を切ったような食べ方になり より太ります

最悪じゃなく超最悪です 強い意志も同じです

 

そんな気合いモードじゃなく

快か? 不快か? ここだけで観ます

しかも 目の前の快 不快でみるんじゃなく(目の前の快か

不快か に踊らされるのはNG! 犬以下です)

想像力の向こうの快と不快です

今から選択する行為(〆のラーメン)が 明日、1週間後 

1ヵ月後 半年後 どんなカラダになっていくか?

それが 快か? 不快か?

この2択です

 

 

ここで 秘伝を大サービスで公開してあげましょう 笑

 

明日 3日後どうなるかわかっていても どうしても今は

食べたい時どうするか?

 

食べたらいいんです この時は

そして 明日 1週間後にいったん太ればいいんです

体感したその結果が快なら また続けたらいいし

体感した結果が 不快なら 頻度を考えて選択すればいい

のです

 

学び体感したことを次回へフィードバックするだけです

 

 

このような 選択もあります

 

食べたくって他の選択肢が見えないとき

食べたいけどガマンしてるとき って ドーパミン中毒

に堕ちてます

 

ドーパミンがたくさん出てるときは IQが極端に下がり

思考が鈍ります

だから この状況でまともな選択や思考ができないのです

こういう時は 向こう1ヵ月~半年は 〆のラーメンに制約

をつけず無制限に自由に食べるのです

 

そしたら 当然太ります

でも 制約をかけない分 ドーパミンの分泌量が極端に減る

ので 思考できる状態に戻ってます

ここで その太ったことが 快か? 不快か? を感じ 考え

次回からどう選択するかをフィードバックしていけばいいのです

 

 

衝動的になる生活のクセで 改善したいことは このように

改善します  その場では前述のようにIQが下がって思考

できませんのでどんなに気をつけようと思ってダメです

自己嫌悪で自尊心を損なうだけです

 

だから 予め選択肢と行動を用意しておきます

できたら その場の行動をイメトレします(メンタルリハーサル

といいます)

 

このように人間は戦略的に考え 時間を超えて結果を想像

出来る能力を持っています

この能力を有効活動しない手はないですよね?

 

 

しつこいようですが もう一度いいますよ

 

太るのがいやなのに 飲み会あとの〆のラーメン食べる

この選択が最悪なのです

この選択をしてる間は まずやせることは出来ません

 

これより 食べたら太るから食べる! という選択の方が

その後やせる可能性が大きく開けるのです

 

 

 

▼▼▼

ここまで読んだ上で 下の過去ログを読んでみてください

同じことを別の視点で表現してるだけです

 

「目標を紙に書くと実現するのか??」

http://blog.goo.ne.jp/yutafatoff/e/773132894674f29302fae16acc599a62

 

 




 


佐々木豊 生レッスン開講のお知らせ

2013年01月26日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

< 2種類のレッスンの提案です >

 

 

▼  1

わたくし=佐々木豊から直接エクササイズレッスンを受けながら

体脂肪コントロールを進めたい方

 

諸条件と日時のスケジュールが合えば 全国どこにでも伺います

 

場所と最低人数(5人)を確保してください 

FATOFFエクササイズは 一人畳一畳分のスペースで十分です

8畳くらいのスペースで十分レッスンが可能です

月1回か 2ヵ月に1回の頻度でいかがですか?

 

是非 メールで交渉してください  

メールアドレスは 

yuta@fatoff.jp

 

但し 日々の既存レッスンがありますので 

かなり狭いスケジュールしか空いてませんので

この辺はご了承ください

 

 

 

★★

「腹筋の割り方」レッスン? これは募集してません

このレッスンは パーソナル契約のみです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼  2

トレーナーや指導者向けに カラダの使い方、軸の作り方、

体脂肪コントロールの指導法などの ぼくのノウハウを伝授する

レッスンに出張で伺います

 

場所と最低人数(5人)を確保してください 

月1回か 2ヵ月に1回の頻度で 1年ほどの期間が妥当だと思います

 

是非 メールで交渉してください  

メールアドレスは 

yuta@fatoff.jp

 

諸条件と日時のスケジュールが合えば 全国どこにでも伺います

 

但し 日々の既存レッスンがありますので 

かなり狭いスケジュールしか空いてませんので

この辺はご了承ください

 

 



 


トレーナも知らない <腹筋の割り方> 初公開!! 

2013年01月25日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

 

 

▼▼

腹筋の割り方って 実はトレーナーもよくわかってない部分なので

実績のある FATOFFの秘伝を公開してあげましょう  (笑)

 

 

たぶん 世界中で誰も言ってない方法だと思います



 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちなみに 格闘家諸君は 普通に格闘技の練習して

トレーニングしてたら 腹筋は割れます

割れてないのは 食習慣に問題があるか? 練習量が

足りないか? 正しくカラダが操作出来てないか? の

3つです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 


 

 

 

ほとんどの方のトライや トレーナーのプレゼンも 腹筋運動や

体幹エクササイズ コアトレーニングを掘り下げる方法がメイン

ですが

 

これじゃ 当たるも八卦!レベルです

最終的に腹筋が割れた ところに到達できる方は少ないと思います

(これに食事法が入っても同じです 構造的に貧弱なのです)

 

 

 

▼   ステップ1

 

まず 最初にやるべきことは 適正体重(出来れば適正体脂肪)に

収めること!

余分な脂肪が多い状態で エクササイズに没頭しても 脂肪の下の

腹筋は割れた状態まで育ちますが 脂肪のベールに包まれたまま

割れた腹筋は日の目をみることはありません

 

まずは 適正体重(出来れば適正体脂肪)に到達することが 

最優先課題なのです

 

 

 

▼   ステップ2

 

さて 適正体重に到達しました

この次の取り組み課題は?

 

ここで 一般的に流通してる 腹筋運動や体幹エクササイズ 

コアトレーニングに取り組みながら 脂肪の下にしっかりと6つに

割れた腹筋を育てていくことです

 

ハッキリ言って 選択するエクササイズなんて どんなエクササイズでも

OKです  ある程度認知されてるワークアウトなら どれを選択しても

脂肪の下の腹筋は6つに割れます

 

でも まだ脂肪の下です

 

 

 

 

▼   ステップ 3

 

ある程度 脂肪の下に6つのカタチの腹筋が出来上がって来たら

今度は 脂肪の付き方のムラを均していきつつ 体脂肪を絞って

いきます

 

具体的には 一般的に知られてる ファンクショナルトレーニング

と言われるエクササイズで 動きの中で 手足と体幹部のスムーズ

な連動性を高めていきます 

 

正しくカラダが使えてくることのメリットは?

脂肪の付き方のムラがなくなってくることです

 

こうやって 脂肪のムラを均しつつ 同時進行で 体脂肪を絞ります

方向としては 筋量を増やしていくのです

体重を変えないで 筋肉を2kg増やしていく方向が妥当ラインです

 

例えば

60kgで 体脂肪率12%の方が 体重を変えないで 筋肉を2kg増やすと

体脂肪率は 8.6%になります  これくらいで 6つに割れた腹筋の

下地は出来上がります

 

 

さあ~ ここからが秘伝です

 

 

 

 

▼   ステップ 4

 

60kgで 8.6%でも そこそこ腹筋は割れてますが キレが甘いです

ここから 誰が見ても「 おお~~ 何この腹筋!!」 と思うような 

割れた腹筋にするためには?

 

 

ここから 短期間のダイエットに入ります いわゆるダイエットです

管理して体重を落とすのです

 

1週間の短期間で 1.5kg~2kg しぼり込みます

(短期じゃないと意味がないです)

食事は 1300Kcal ~ 800Kcal に設定し

多少オーバーワークになっても 疲労を考慮しないで

栄養不足でも気にしないで

腹筋運動柱の筋トレで ガンガン体重を絞り込みます

(水分はカットしません いつもより多目に摂取します)

 

1週間で 1.5kg~2kg しぼり込んだら

その後 2日で この 1.5kg ~2kg を一気にリカバーして

体重を戻します(一気に戻すところがコツです じわじわ戻すと

筋肉が増えません 脂肪が増えます)

 

そうです 絞り込んだ体重分をわざとリバウンドさせるのがコツなのです

 

 

すると びっくりするほど 鮮やかなカットの 割れた腹筋が創作できます


★★★

これって何やってるかわかりますか?


最後のしぼり込みです

一般の方で 体脂肪60kgで 8.6%でもかなりですが

最後のしぼり込みとして 食事を制限して 運動で追い込む

だけでは  カラダが(筋肉が)しぼむだけなんです

=カラダが小さくなるだけ

ここを しぼり込みだと勘違いしてる方が多いですが

しぼり込みは この後の意図的なリバウンド期までを含めて

考えます


カラダが縮んでしまう課題を打破するためのテクニックとして 

さらに筋量を増やして 脂肪をカットするマル秘テクニックなのです


この しぼり込みと 意図的なリバウンドで 体重は変わらない

けど 筋肉がさらに 500g~700g増えます たった2日間で!!


すると 体脂肪率がマジックのように 7.6%までしぼり込まれる

のです  だから腹筋が割れるのです


このカラクリ分かるかな??

手品みたいなテクニックですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

▼   ステップ 5

 

ステップ 4 で仕上げた腹筋を日常生活内で 維持安定できるように

着地させるワークです

 

ここは 秘伝中の秘伝なので FATOFF会員さまにしかお教えしません

 

 

 

 

▼▼

ステップ1 ~ ステップ4 まで実行してみて まずは体験してみて

ください

 

オレの腹もここまで割れるのか??って びっくりするほど腹筋が

カットされます

 

めちゃ キレキレ腹筋ですよ

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

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間違いなく ブログより 有益情報が公開されてますよ

もちろん FATOFF会員さまじゃなくても ウエルカムです

どんどん 友達申請ください~~

 

お待ちしてます

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^

 

 

 

 


減量で失敗を繰り返す 格闘家諸君へ 

2013年01月24日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

 

 

前回 一般の方の炭水化物カットのエラー選択と 有効利用について

紹介しました

http://blog.goo.ne.jp/yutafatoff/e/676dba3bb3c1eab685002b2404854cff

 

 

 

今回は 格闘家の減量での 炭水化物カットを検証します

(一般の方は読み物として情報処理してください)

 

 

 

格闘家の減量で 炭水化物カットを選択してる方は アホですよ 笑

前回紹介しましたが  

 

必要栄養素をカットしたら エネルギー不足に陥ります

炭水化物カットで減量したら 体力を著しく損失するのです

 

こういう減量で試合すると 後半戦ガクンと体力が落ちるでしょ?

どんな正しいトレーングを積んできても 最後の調整が 

炭水化物カットで減量なら 全てが水の泡

トレーニングして獲得した体力を 一瞬で失います

 

これって 負けるための努力だと思いませんか?

わざわざ 相手に勝たせるために 選択してるようなものです

 

ぼく的には 炭水化物カット選択をしてる地点で 「ええ? これって

八百長??」って懸念してしまうくらいです

 

炭水化物カットで減量して試合に臨むのって カーレースで

ガソリンを入れないで レースに出るようなものです

 

どう考えても アホでしょ?

 

でも 格闘家って これやってる人が多いんですよね~~

 

 

必要栄養素確保して コツコツ減量するパターンに切り替えて

みなさい いきなり試合の体力が確保できて 勝てる確率がグン

とあがりますから

 

 

 

 

さらに こういうケース? 言い訳もあるようです

 

「この期間で 計量に間に合わせるには 炭水化物カットしかないのです」

 

意味はわかりますよ

 

でも これって 大アホですよ

 

 

炭水化物カットで減量することのデメリットは上に書いた通りです

 

でも この期間なら もう炭水化物カットしか選択肢がない って???

 

それって 普段からの節制が足りないから 炭水化物カットしか

選択肢がなくなってるわけでしょ?

 

だから 二重のアホですよ

炭水化物カット減量しか選択肢がなくなってる

普段の体重コントロールが出来てない この二重のアホです

 

こういう格闘家は 試合に出る資格がないと ぼくは考えます

特に プロ格闘家でこれをやってる方は 応援してくれてるファンの方から

訴訟の誹りを受けてもしょうがない状況だと思いますよ

 

プロなら万全の準備で試合に出ることが 最低限の義務でしょ?

選択肢がなくって 炭水化物カットでしか減量できない なんて

本当にアホですよ

 

試合を予想して 最高のコンディションで試合に出場するためには

普段 何kgで維持しなきゃいけないか?

ここの見積もりと そのコントロールが出来ないと 試合に出場する

資格すらない とぼくは考えます

 

 

プロ格闘家は これでメシ食ってるんですから 階級制の競技として 

食習慣に制約がでるのは 当たり前の前提条件だからです

 

それがイヤなら 辞めればいいんですよ

 

 

 

 

格闘家の減量は 勝つために よりストイックにシビアになるべきです

 

 

必要栄養素は確保する!

不必要な栄養素はカットする!

減量期間を見積もって計画的に着手する!

 

この3つがこなせれば いきなり勝つ確率が上がります!

 

 

 

 

 

ここ最近の 格闘技の傾向として

 

技術はかなり進化してます

でも 戦術はまだまだ改善の余地が大きいです

 

トレーナーによる他力のコンディショニングの技術も格段に

上がりました

でも セルフマネジメントとしての コンディショニングはレベル

が低すぎ 粗すぎです

 

 

ってことは 戦術研究に着手した者が 勝つ確率を上げた試合

の準備が出来ることが見えますよね?

 

こんな宝の山に取り組まないで 相変わらず技術の練磨に没頭

するのはアホですよ 笑

 

セルフマネジメントとしてのコンディショニングの競争率が低いんだ

から ここに着手すると いきなり勝つ確率が上がる 図式が見えない

かな~~??

 

その中のひとつが 減量です

 

ちょっとした工夫で 勝つ確率が上がるのに

誰も こういう努力をしないで 競争率の高い 技術と体力の向上だけ

に埋没してる  ってことはセンスのある者しか勝ち残れないじゃない

ですかあ~~

 

 

かしこいものが勝てる世界なんですよ~ 格闘技って

そして 競争社会って 希少価値が勝者になれる仕組みです

みんなが注目するところじゃなく 注目しない宝にいち早く着手した

者が勝てる世界なのです

 

 

こんな法則を知らない格闘家が多いから 逆にチャンスなんですよ

 

 



炭水化物をカットするから体重が減らないんですよ~ 

2013年01月23日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

 

相変わらず 炭水化物ダイエットが流行ってるそうですね~

 

「炭水化物は太る!」って キーワードに洗脳されてるんでしょうね~

 

 

 

特に女性は この呪文の強迫観念が強くて 慢性的な炭水化物

不足に陥っています 

 

だから 思うように体重が減らないのですよ

 

炭水化物は 必要栄養素です

これを制限すると 完全に栄養不足に陥ります

過剰はダメ=太りますが  不足も太るのです

必要栄養素確保が 余分な体重&脂肪をかしこく減らす

コツなのです

 

 

 

炭水化物は エネルギーの基なので この必要栄養素がないと

エネルギー不足に堕ちます エネルギー不足に陥ると カラダは

基礎代謝を下げて エネルギー不足に対応します

 

基礎代謝が下がってる兆候は体感できます

 

・炭水化物を制限してから お通じが鈍い(便秘ぎみ)

 

・炭水化物を制限してから 手足が冷たい

 

・炭水化物を制限してから 腰や肩がよく張る

 

・炭水化物を制限してから 眠りが浅い

 

ここに該当するものがあれば だから代謝が下がって結果が

出ないんだ と受け止めましょう

 

 

特にお通じに一発で影響がでます

お通じのリズムが悪い=代謝が下がってるので この状態では

思うように脂肪が燃やせません=体重が減りません

 

 

 

さらに カラダはエネルギーの不足を 筋肉を糖=エネルギーに

変換して 急場をしのぎます(糖新生)

糖新生で筋肉がロスすると もっと基礎代謝が下がります

だから 思うように体重が減らないのです

 

 

 

炭水化物を必要量摂取できるようになると まずお通じが回復

します 当然 一時的に少しだけ体重は増えます が ここから

体重が落ち始めて 目標の体重に向かい始めるのです

栄光への道のスタートです

 

でも よくある例は 強迫観念に洗脳されてる方は 少しでも

体重が増えることに 本当に敏感になりますので ちょっと体重

増やせば そこから体重の流れが一気に反転するのに ここで

聞く耳を持たないケースも多いです

 

そして 炭水化物カットに こだわり続けると(まあ~ 強迫観念って

心理的な病気だから 根は深いんですが) 体重は増えないですよ

でも 体重はもうそれ以上減らないです

 

 

ということは どっちを選択するかは 説明は必要ないですよね?

 

 

 

 

さて 炭水化物カット って完全に破棄すべき選択肢なのでしょうか?

 

 

否!

 

 

まず 肥満者にはてき面で効きます

肥満者って 血糖値をコントロールするインシュリンの機能不全という

病気なので 炭水化物をカットするしか体重を減らせないからです

 

ってことは 肥満者じゃない標準体重やや多めの方が 炭水化物カット

を慢性的にやると 上記のように自滅するということです

 

 

一般的な傾向として 炭水化物カットをすべき方が 炭水化物カットに

踏み出さないで  炭水化物カットが必要ない方が 炭水化物カットを

採用して 自滅してるケースが目立ちます

 

 

 

 

 

 

さらに 肥満者じゃない 標準体重やや多めの方の選択肢として

炭水化物カットを 期間限定の短期リセットとして 採用するなら効果が

期待できます

 

でも 日常的に採用すると 上記のように自滅します

 

 

 

 

理解できましたか?

 

肥満者じゃない 標準体重やや多めの方が 目標体重に向かうため

の選択肢として 日常的に炭水化物カットを採用すると 代謝が下がって

目標体重に到達できません

 

でも 非日常選択=短期リセットとして採用するなら 効果が期待できます

 

反対に 肥満者がやせるためには 炭水化物カットしか選択肢はない!

というくらい選択肢がなくなります

 

 

 

 

 

 

追記

 

炭水化物カットダイエットって アメリカで開発されたんでしょ?

当然アメリカ人には有効なのです

 

でも 主食が米で 2000年以上の遺伝子を抱える 我々日本人には

無効です

 

このような 民族差も考慮して 選択しましょうね

 

 

 

 

安易は自滅!

思考しないのは愚!

自分のカラダですので 自分で責任もって選択していきましょう!

 

考え続けることが大事なのです!