急に小腹が空きましてね…
しっかり夕飯は食べたつもりでありますが、夜中に活動していたら「辛子明太子パスタ」を作ろう!なんて急に思い立ちまして、台所でガサゴソとやってしまいましたよ^^;
お昼ご飯であれば、長男『ポン太郎君』の分も含めて、大盛り2人前で300g(3把)は使うところですが、夜中である、最近お腹回りも気になりだした。ということで70~80gで十分だろうという感覚はあるのですが、何せ1把100gであるから、中途半端に残すのも如何なものかと茹でてしまう。和風仕立てだからバターは使わず、オリーブオイルをひと回しして、「切り子」の粒々を和えてみたんですけれど、目分量でふった塩も丁度良く我ながら大した勘だと自画自賛!パスタの茹で具合もアルデンテ…申し分なし!問題は、残る20gの処理でありますが、結局勿体ないからと食べてしまう。お腹回りは、結果責任なのでありますよ^^;
さて、公共料金(普及率から準公共ともいえるけれど)でもないのに、鶴のひと声で大手3社の携帯電話料金の値下げプランが出揃いました。値下げは正直ありがたいのだけれど、こうした行為は、意外と新規業者の参入を阻害する結果になるのではなんて考えておりましたけれど…結果、電波帯の割り当てなど、やはり利権のニオイがプンプンして来ましたなぁ^^;
雪の下では「ウルイ」の新芽が…
「いや~久し振りですねぇ。また今度一杯やりませんか?」などと言うのは社交辞令であって、決して実現しない飲み会である。「いつもお世話になっているから今度食事でも…。」などと婦女子をお食事にお誘いするのも、男の下心があるからで、周囲からそう思われないためには仕込み(桜)が必要である。(こうして「桜役」の私は、学生時代に何度か大人のお食事のご相伴に預かり得をした^^;)
国家の大事を預かる方々と飲食するためには、係長クラスと何度もコンタクトを取って、国会審議の合間を調整していただき、深く疑念の湧かないような季節を「接待」の場に設定しなければいけない。(それも「私製領収書」という何の意味もない証を準備してね^^;)これならば、出費が一人当たり1万円超の食事会であったとしても、5千円の会費制で執り行いましたと言い訳も可能である。「公務員倫理規程」などと言う物の箍(たが)がいつの間にか外れてしまい、お土産やお車代がついても当たり前と思う「心の隙」を突かれてしまったようでありますなぁ^^;
ところで、「文春砲」の威力は凄い物だと思う一方で、宴会中の会話の内容って、どうやって録音されちゃったんでしょうねぇ?もしかして「盗聴?」…これじゃ~某国からのハニートラップ仕掛けられたらひとたまりも無いわなぁ^^;
まぁ、「ノーパンしゃぶしゃぶ」のご縁で出来た「公務員倫理規程」だから、今回の件はまだお上品かも…「急に一杯飲みたくなりましてね。どうです今夜あたり?」なんてね。急に申し入れて実現する飲み会でもありますまい。断り切れない相手なら、しっかり相応の会費を払うと言う「礼節」も必要だと思いますよ(笑)
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