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夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

寒さが身体の不調を・・・

2025-02-05 09:13:31 | Weblog
寒さが身体の不調を引き起こす、
それは分かっていても、戸外で
仕事をする人や寒暖差のある
場所に行き来する事も日々の
生活で頻繁に起こって来ると突然
ある日、身体に異変が起こってしまう。

若ければ身体の順応も抵抗力も
更に、自然治癒力も活発だけど
だからと言って油断していたら
取り返しの付かない状態になる
可能性は捨てきれないだろう。

日本は今や、四季の国ではなく
夏と冬の二季という感じがする。
だからこそ、暑かったのに突然
寒い時期が到来して、更に身体の
適応や順応が落ちてしまう気候だ。

寒ければ、ある程度の対策を取る。
しかし、ぬくぬくとした部屋で身体を
甘やかしていたら、ドンドン順応性が
落ちて行く。過度の負担は良くないが
ある程度の刺激は人間の身体には
必要不可欠と言ってもいいだろう。

同じ状態や環境に居ても、健康を
維持できる人と直ぐに体調が悪く
なってしまう人に分かれる。それは
元々の遺伝子の影響も多少はある。
しかし、後天的な原因が圧倒的に
強い。 その人の生活習慣が関与する。 

親から子に伝わった日々のやり方や
生活習慣は簡単には変えられない。
余程、自分の改める気持ちが強く
なければ三日坊主で終わってしまう。
意志が強ければ、寒さ対策も万全。
尚且つ、自分の身体も甘やかさない。

免疫力と強い意志があれば、もし
不調に陥っても回復力が驚異的に
早くなる。気は病からと言われる
ように、その人の考え方、気持ちの
持ち様で随分、違う結果になっていく。

あなたは、この冬の寒さに対して
どんな方法で、乗り切りますか? 
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引き返す or 進める

2025-02-03 09:26:54 | Weblog
余り気が進まない事を実行する
場合、選択肢が他に無かったのか
と言われれば、色々考えたけれど
名案が浮かばなかったと答える。
その時に、途中で引き返す事を
考えたら振出しに戻ってしまう。

だから、敢えて引き返すという
答えは考えないようにするのだ。
そして、結果が出た時に準備の
段階で躓いた事は予兆だった
のかも知れないと思うようになる。
だが進めた以上、引き返せない。

このジレンマに陥った時に、非常に
厄介な負のスパイラルに入って行く。
途中で引き返していたら、被害は
少なかった。或いは、立ち直れる
状態になっていたかも知れない。

自分が想像した以上の打撃を
被ると絶望という2文字が浮かぶ。
人に依れば、どん底から、もう
2度と立ち上がれない事にもなる。

人生は日々の生活の中で様々な
選択肢を実行しながら生きている。
内容が小さな事から、とてつもなく
莫大な規模まで、あるけれど・・・

そのたった1つの選択が、その人の
人生を大きく左右する結果に成る事も
決して珍しい事ではない。その時点で
そこまで把握していないから、こういう
風になってしまったのだ。仕方ないで
済ませられれは゛次に進められる。

年を経れば経験値が増えて失敗は
少ないように思うかも知れない。しかし
それは幻想だと言える。世の中は
次々と新種の手口が蔓延り、理解力
判断力が鈍れば騙されるようになる。

人間は長生きすれば元々の能力
よりも低下していく日々を送る事に
なるから。自分で注意のしようがない。
引き返す事も、進める事も茨の道が
そこに待ち受けているかもしれない。
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誰が壊したのか不明

2025-01-31 09:04:35 | Weblog
時々利用する場所で頻繁に壊れる
ものの1つにコンセントがある。
何故、そんなに壊れるのか不明
だけど、取り扱う人間が乱暴に
抜き差しを行うからとしか思えない。

半年程前にも、その箇所のコンセントが
壊れており使用不可になっていた。
別の場所から使用出来れば問題ない。

しかし、あいにく人が座っていた為に
使えないから。係の人に壊れている
事を告げた。私が発見してから既に
1ヶ月は経過していたけれど・・・
修理に1ヶ月位は掛かったが直した。

また、本日その同じ所のコンセントが
破壊されている。以前とは違う形の
壊れ方だけど、何故、この場所が
頻繁に壊れるのだろうか? そう思う。

幾つかある場所でも、同じ人間が座る
所は大抵決まっている。それで直ぐに
壊れている事を顔馴染みの係に伝えた。

誰が犯人かは分からない。また修理する
事になるだろうが、係の人はコンセント
部分が蓋をするようになっている為
毎日、その部分を目にする事はない。

人に依って、物を使用するのに
丁寧に使う人と乱暴に使う人がいる。
まして複数の不特定多数の人間が
使う場所であれば、防犯カメラが
あったとしても、犯人捜しをする気が
無ければ有耶無耶に放置される。

修理の業者も同じ人が来るわけでは
ないから。見に来たとしても、直ぐに
その場で直るものではない。まして
部品の調達には時間が掛かる。
馴染みに成れば話す機会も増えて
段々と迅速に対応してくれるようになる。

私は物を丁寧に扱う習慣の家で
暮らしてきたから。壊れると、どんな
ものでも同じ商品が無くなれば
悲しい気分になって来る。まあ、
よその場所の物は関係ないけど・・・

個人の店であれば犯人捜しを
するだろう。けれども公共の建物
だから、修理するだけで犯人を
突き止める発想は最初から無い。
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勝手に無くすなよ!

2025-01-29 09:02:25 | Weblog
仕事や社会のルールが改正される
場合に事前に知らせる時もあるが
事後承諾の形を取る。つまり今後は
こうなりましたから。という一方的な
文書を掲げて終わりにする訳だ。

それが、まあー納得できる内容と
範囲であれば異議や不満は起こらない。
しかし、事前に知らせれば大反発が
起こると分かっている場合は、その
方法をわざと避けて実施するのだ。

強引なやり方は歪を生む結果になる。
そして、従業員や顧客、患者が減る。

政府の場合は内閣支持率の低下が
著しく数字として表れる。そして
解散の形を取ったりする。けれども
問題が解決したのではないから。
国民の不満や反対する声は続く。

身近な所では保険証の廃止に対して
病院関係者や一般の市民も大反対が
起っているにも関わらず実施された。
それは利害関係が大きく関与している。

個人経営の医療機関は保険証廃止に
伴う機械を導入するお金も無駄だから
廃業する所も増加している。医療機関も
混乱する上に利用する国民も個人情報の
流失による被害も受けており、何1つ
利点は無い。お上の勝手な都合の典型。

街路樹も枯れたとか虫食いだからという
理由でドンドン大木が伐採されている。
しかし、その後に木を植えない為に
日陰は無くなり、排ガス塗れの道は
空気の汚染度は格段に上がっていく。

地価高騰による家賃の値上げ、
原材料の高騰による食品の値上げ、
輸送機関も運賃の値上げ、諸外国
からの輸入に頼ると国内の情勢だけ
ではなく様々な影響を受ける事になる。

超富裕層は、世の中がどれだけ変化
したとしても生活に影響は出ない。
しかし、大多数の庶民は大打撃を
被り、生活は苦しくなり、ますます
貧富の差がインド並みになっていく。

あなたは勝手に無くされて腹が
立った事が最近、何かありますか?
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鬼嫁の第2弾

2025-01-27 09:13:06 | Weblog
以前、鬼嫁の話を記したが、今回は
その続編、『鬼嫁第2弾』 をします。
先日、鬼嫁と呼んでいる私の友人に
電話をしたら、珍しく正月も家に居て
出掛けなかったと言う。親元にも帰省
せず、いつも通りに家族と過ごした。

当たり障りのない話題が続き、義父母に
関する事は出ないので、最後の方で
話を振ると、遂に着々とイビッテいる
事が判明した。結婚した時から義父母
にはガンガン言っていたという。嫁の
立場で遠慮は一切していない様子。

義父母が引越してきて、荷物の整理
には顔を出して、少し手伝ったらしい。
子供に大部分を、させたと思うけど・・・
「何かあったら、言って下さいって言った?」
「そんなの、言う訳ないでしょ!」

義父が息子である、鬼嫁の旦那に
本人が居ない所で何かを頼もうと
したらしい。すかさず、鬼嫁は旦那に
そんな事言わないで下さいと止めた。

鬼嫁の考え方は、「ウチの旦那は特殊な
仕事をしている。仕事内容も知っている。
よく、そんな事が頼める。義父には呆れた」
「嫁には、頼まないでしょ」 「私の所には
電話は掛かって来ない。する必要ない」

「じゃあー、嫁もしない。旦那にも頼むな。
そしたら、どうするの? 義父母は」
「知らない! まあー、考えるでしょ」
その考えで、長男の所に嫁いだものだ。

結婚した時から、ガンガン言う嫁に
義父母は遠慮しているに違いない。

昔の親は、長男に世話になるという
考え方の人が多い。旦那の弟も同じ様な
仕事をしており、以前は弟の近くに住んで
いた義父母は長男と次男の嫁の違いを
感じ取っていると思う。しかし、遣って来た。

鬼嫁は自分の両親の世話もしていない。
結婚して遠方に住んでいるけれど、
他の兄弟が近くに住んでいるから。
赤の他人、義父母の世話も最初から
する気は全くない。お金に、ゆとりがない
のに。老人ホームや施設に入れられない。

義父母が自分達で普通に生活出来無く
なったら、どうするつもりなのだろうか?
鬼嫁は家事以外に何もせず、家で
ゴロゴロTVを見て過ごしているのだ。
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