( 塩ラスク 「伊勢志摩」)
■2013/8/5(月) 晴のち雷雨のち曇
昼食を食べ終え、つい数分前まで晴れていた空が、突然暗くなり
頭上から近くの地面めがけ稲光りと次は地震のような振動
「風雲急」とは、まさにこのことを指すのだろう。
瀧のような雨も降った。
そんな大荒れの天候の日
このブログの読者でもあるMさんから封筒が届いた。
メモを読むとどうやら子供さんたちを連れて伊勢志摩・スペイン村に行ったそうだ。
そうか、子供たちにとっては、今はまだ夏休み真っ最中なわけだ。
この私もスペイン村には、2年目に1度だけ行ったことがある。
1度きりで終わっているというのが、何をかいわんやである。
個人的には、伊勢神宮の玉砂利とおかげ横丁の赤福茶屋の方が印象に残っている。
封筒には、お土産とのことで「塩ケーキラスク」が入っていた。
頂き物は、感謝を込めてできる限りブログに
掲載することにしている。
それにしてもいつももらってばかりのような気がする。
伊勢の神々しいパワーを感じながら
ありがたくいただこうと
思っている。
(寅)
メインは賢島駅の近鉄電車でした。
「スペイン村」 混雑してないことを喜んでいいのか? 悲しんでいいのか?
少し複雑な気持ちですね。
電車は、近鉄特急「しまかぜ」でしょうか? 今回の伊勢志摩、子供さんのいい夏休みの思い出になっていたら いいですね。 (寅)