
( ハンバーグトルコライス 大阪「カフェ JOY」)2009.10.14
汽笛いっせい新橋を~ ♪ 今日は、知る人ぞ知る『鉄道記念日』
なんです。
たぶん日本に最低でも100万人以上といわれる鉄(=鉄道ファン)を含む
多くの人たちが、今日を意識しているはずです。
10月14日とは、それほど「鉄」にとって神聖な日なのです。
そんな中、とても嬉しかったのが、共に100年の歴史を刻む
江ノ電と嵐電が姉妹提携し、江ノ電デザインの電車が、京都の嵐山界隈を
走ることになったという今日の京のニュースでした。
鎌倉-藤沢を結ぶ江ノ電。 湘南の潮風を受けながら真面目に走る
緑色のあの姿が、京の都で見られて乗れるなんて、本当に嬉しいことです。
京都に行く楽しみがまた一つ増えました。
こう書いてしまうと私もまるで「鉄」みたいですが、そこまで
行ってませんので、「準鉄」とでもしておいてください。
その記念すべき日に 大阪の職場近くの「カフェJOY」で、これまた
知る人ぞ知る「トルコライス」がデビューしたのでありました。
このブログを長崎の人が目にすることもあると思いますので、正確には
「ハンバーグトルコライス」のデビューです。
先週末、印刷会社のI君に 「トルコライスって知ってる?」と話をすると
彼はすぐに食いついてきました。
「えっ?本当にトルコライス知ってる!? 関西人でそれは珍しい。」と
正直私は驚いたのですが、割と最近、「ケンミンショー」というTV番組で
紹介されて、一度食べてみたいと丁度思っていたところでしたとのこと。
私に急遽外出の用事ができ、食事時間が予定より早まったのにロビーで
待ち構えるくらいの熱心さのI君。 仕事もそれくらい熱心に頼みますよ~
「大阪(職場近く)で、トルコライスを普及させよう!」の
トルコライスプロジェクトの第一歩が、くしくも鉄道が開通したのと同じ日に
なりました。
汽笛と共に第一歩、味覚の行き先は、果たしてイスタンブールなのか?
反応を見るにつけデビューとしては、まずまずの滑り出しだったのでは
ないでしょうか。
次は、どうやって「大人向けのお子様ランチ」と評されないかです。
味は合格。あとはやはり、トルコライスが本来持つダイナミックさと
ボリューム感不足をどう克服していくかでしょうね。
↑
すみません、評論家口調。
少なくても私は、たぶん どの関西人よりも数多くのトルコライスを
食しているもので・・・ 良かれと思うことを、つい口にしてしまうのです。
そんなこんなで、知る人ぞ知る人にとっては、今日はダブルで
記念すべき日になったのでした。
(寅)
汽笛いっせい新橋を~ ♪ 今日は、知る人ぞ知る『鉄道記念日』
なんです。
たぶん日本に最低でも100万人以上といわれる鉄(=鉄道ファン)を含む
多くの人たちが、今日を意識しているはずです。
10月14日とは、それほど「鉄」にとって神聖な日なのです。
そんな中、とても嬉しかったのが、共に100年の歴史を刻む
江ノ電と嵐電が姉妹提携し、江ノ電デザインの電車が、京都の嵐山界隈を
走ることになったという今日の京のニュースでした。
鎌倉-藤沢を結ぶ江ノ電。 湘南の潮風を受けながら真面目に走る
緑色のあの姿が、京の都で見られて乗れるなんて、本当に嬉しいことです。
京都に行く楽しみがまた一つ増えました。
こう書いてしまうと私もまるで「鉄」みたいですが、そこまで
行ってませんので、「準鉄」とでもしておいてください。
その記念すべき日に 大阪の職場近くの「カフェJOY」で、これまた
知る人ぞ知る「トルコライス」がデビューしたのでありました。
このブログを長崎の人が目にすることもあると思いますので、正確には
「ハンバーグトルコライス」のデビューです。
先週末、印刷会社のI君に 「トルコライスって知ってる?」と話をすると
彼はすぐに食いついてきました。
「えっ?本当にトルコライス知ってる!? 関西人でそれは珍しい。」と
正直私は驚いたのですが、割と最近、「ケンミンショー」というTV番組で
紹介されて、一度食べてみたいと丁度思っていたところでしたとのこと。
私に急遽外出の用事ができ、食事時間が予定より早まったのにロビーで
待ち構えるくらいの熱心さのI君。 仕事もそれくらい熱心に頼みますよ~
「大阪(職場近く)で、トルコライスを普及させよう!」の
トルコライスプロジェクトの第一歩が、くしくも鉄道が開通したのと同じ日に
なりました。
汽笛と共に第一歩、味覚の行き先は、果たしてイスタンブールなのか?
反応を見るにつけデビューとしては、まずまずの滑り出しだったのでは
ないでしょうか。
次は、どうやって「大人向けのお子様ランチ」と評されないかです。
味は合格。あとはやはり、トルコライスが本来持つダイナミックさと
ボリューム感不足をどう克服していくかでしょうね。
↑
すみません、評論家口調。
少なくても私は、たぶん どの関西人よりも数多くのトルコライスを
食しているもので・・・ 良かれと思うことを、つい口にしてしまうのです。
そんなこんなで、知る人ぞ知る人にとっては、今日はダブルで
記念すべき日になったのでした。
(寅)
そして、江ノ電。申し訳ないですが、私は、鎌倉のあの家ぎりぎりの線路、海と山を背景に走るのが、江ノ電の醍醐味かな~なんて。はるか昔に乗ったそら豆みたいな江ノ電が好きです...最近はあまり見かけなくなったような。稲村ケ崎から鎌倉高校前にの海沿いがを走ると自然にサザンがBGMで浮かび、わくわくと切なさが交互に去来してしまいます。
何事も人生タイミングですから・・ね。
ハンバーグトルコライスは、今回が最初で最後かも・・と思わないでもありませんが、今回それなりの手ごたえを感じたとしたらいずれまた機会が訪れるのではと思います。
案外どの人もトルコライスの初体験に喜んでいましたから。
エノデンは、遠い昔に一度しか乗ったことがないので、すみませんが、私はその域に達していません。当然えらそうに書ける身でもなく、たぶんみつばちさんの感じ方の方が、本筋に違いありません。
実は、私のおすすめは、「錦秋の叡電(エイデン)」なんです。これは、多くの人にすすめて喜んでもらえました。 いかがですか、この秋。
(寅)
私も、もちろん「鉄」ではありませんが、でも、自然とその土地の中で調和がとれてしまって、まるで景色の一つのようになってしまっている電車って、何となくいいですよね。
そう思うと、嵐電もしかり、電車じゃないけど黒部のトロッコも何だか、それがないとおさまりませんよね(^^)いつか、あまるべ鉄橋?へも行ってみたいと思いつつ...これも、タイミングとお天気、運次第?
そうそう、電車で飛躍~江ノ電もなかもあるけど、東京の下町荒川には、都電もなかがあり...これがなかなかおいしく楽しい~(またお菓子の話になってしまいました)
みつばちmoonさんは、日付が変わった頃に翔んでいる?
私が、お酒飲みながらこのブログを書いて寝るのが11時pm~am1時の間ですから、私が眠ってから月夜の下、花々を飛びまわっているんですね。これはちょっとびっくりです。
案外、夜のほうが、甘くて美味しいものが見つかるのかもしれませんね。
シャガールの絵のように夜を飛ぶが如くです。
「都電もなか」ってTVで見聞きしたことはありれますが、食べたことはありません。
明美っていいましたっけ?お店の名前。なぜかその名前が、私は妙に印象に残ってます。
「この男、とんでもなか!」と博多のスナックのママにしかられそうですが・・・
(寅)