一昨日はプロ野球終盤戦の３位争いのことを書きました。特にセ・リーグの３位争いは熾烈である。断然優位にいた立っていたヤクルトＳがここにきて息切れ気味である。そして前半の不振がようやく戻ったのか、ここにきて阪神Ｔが頑張ってきている。さらに前半戦を健闘した広島Ｃが、またまた力を発揮している。昨夜の結果ではヤクルトＳに阪神Ｔが１．５ゲーム差、さらに広島Ｃが２．５ゲーム差まで詰め寄ってきた。今後も３チームのデッドヒートが続きそうである。
ここに来て阪神Ｔに強い味方が帰ってきた。阪神Ｔの優勝を祝うフアンによって、２４年前に大阪・道頓堀川に投げ込まれた、あのカーネル・サンダースおじさんの人形が甲子園に帰って来たのである。
何とかＣＳ（クライマックス・シリーズ）進出を願うトラフアンは「優勝お願いしまっせー」と願掛けをしているそうだ。ただこの粋なはからいをした日本ＫＦＣ社の担当者は「長らく水につかって人形はもろくなっています、肩の荷が重すぎると、ちょっとつらいのですが・・・・」と期待の大きさに苦笑しているとか。
熱烈なトラフアンの皆さん、万一チームがＣＳに進出が叶わない場合でも、蹴ったり殴ったりはご容赦をとカーネル・サンダースおじさんの声が聞こえてきそうですね。
ここに来て阪神Ｔに強い味方が帰ってきた。阪神Ｔの優勝を祝うフアンによって、２４年前に大阪・道頓堀川に投げ込まれた、あのカーネル・サンダースおじさんの人形が甲子園に帰って来たのである。
何とかＣＳ（クライマックス・シリーズ）進出を願うトラフアンは「優勝お願いしまっせー」と願掛けをしているそうだ。ただこの粋なはからいをした日本ＫＦＣ社の担当者は「長らく水につかって人形はもろくなっています、肩の荷が重すぎると、ちょっとつらいのですが・・・・」と期待の大きさに苦笑しているとか。
熱烈なトラフアンの皆さん、万一チームがＣＳに進出が叶わない場合でも、蹴ったり殴ったりはご容赦をとカーネル・サンダースおじさんの声が聞こえてきそうですね。
今年こそは３位入選！と行きたいところでしたが，開幕当初から蚊帳の外状態でした。。。
シーズン途中での監督辞任。。。
安定して落ち着いて応援できるのはまだまだ先の事になりそうです。
今年こそはとの思いは我がＭでも同じ思いです。毎日の試合をヒヤヒヤしながらの観戦は（ＴＶは地デジのお蔭で毎日４試合も見れる）どうもストレスになります。
ＹＢもＭも来期は監督も確りと選び安心して見れる様にして欲しいものです。
今年は残念な結果に終わりそうですね。新しい体制を確りと固めて、ヤクルト、広島のような地に足のついたチームに再生して欲しいですね。