近くの市営図書館に頼んでいた本が、ようやく順番が回ってきたとメールで連絡がきた。3月11日に予約を出してから、何と5ヶ月が経過している。図書館のPCに予約した時には112人の待機者がいた。そしてその新刊は市内の図書館で合計15冊が購入されている。その順番待ちだったのだ。人気のある新刊は、これが普通のようである。しかし今時の新刊の値段を考えると、小生と同じような境遇の方々も、延々と順番待ちは仕方がないのだろうと思ってしまう。
先日、カミさんが近くのショッピングセンターの駄菓子屋さんで、遊びに来た孫に欲しい菓子類を選ばせていた。その時にカミさんは「じいじが喜びそう」と、昔懐かしい「サクマのドロップス」の缶入りを見つけてくれた。思えば子どもの時に買ってもらった記憶があり懐かしい。缶は昔のままであり、時々、ひとつぶづつ口に入れて食べている。控えめの甘さも昔と変わらない。
昔懐かしい缶入りのドロップスが嬉しい。
先日、カミさんが近くのショッピングセンターの駄菓子屋さんで、遊びに来た孫に欲しい菓子類を選ばせていた。その時にカミさんは「じいじが喜びそう」と、昔懐かしい「サクマのドロップス」の缶入りを見つけてくれた。思えば子どもの時に買ってもらった記憶があり懐かしい。缶は昔のままであり、時々、ひとつぶづつ口に入れて食べている。控えめの甘さも昔と変わらない。
昔懐かしい缶入りのドロップスが嬉しい。