緊急事態宣言が39県で緩和されたあとの初の週末になるが、まだまだ予断を許さない事態には変わりがないと思うし、感染拡大の懸念は残ると思う。相変わらず我が千葉県は自粛のままで、3つの密を守る態勢には変わらない。
今日は終日の雨模様で、我が家の夫婦は自宅から一歩も出ていない。いわゆる接触者はカミさんが一人だけとなる。恒例にしているウォーキングにも出掛けず、TV観戦と数独問題との睨めっこである。明日はまた夏日が戻る予報であり、体調の維持に留意をと思っている。
緊急事態宣言が39県で緩和されたあとの初の週末になるが、まだまだ予断を許さない事態には変わりがないと思うし、感染拡大の懸念は残ると思う。相変わらず我が千葉県は自粛のままで、3つの密を守る態勢には変わらない。
今日は終日の雨模様で、我が家の夫婦は自宅から一歩も出ていない。いわゆる接触者はカミさんが一人だけとなる。恒例にしているウォーキングにも出掛けず、TV観戦と数独問題との睨めっこである。明日はまた夏日が戻る予報であり、体調の維持に留意をと思っている。
日本高校野球連盟と主催者の朝日新聞社が、夏の高校野球は中止する方向で協議していることが判明した。地方の予選を通じて、生徒たちの安全を考慮し、20日に正式に決定するらしい。春のセンバツ大会に続いての中止となると、子どもの時から精魂込めて練習に励んで来た選手たち、特に四年生の選手たちの甲子園でのプレーの夢を砕く結果になり、残念な事である。
自宅でカミさんとひっそりと暮らしている。夕方からウォーキングに出たが、カミさんも誘ったらあっさりと断られている。本来は遊歩道を歩くところだが、結構と人出は多くなっている。そこでむしろ住宅街の中を歩く事に。こちらはひっそりとしていてほとんど人と会うことが少ない。やはり5000歩どを休みなしで歩いた。まだ街の中は外出自粛の中で、子ども達も公園の中を走り回っている。やはり今月一杯は学校も始まらないのだろうか?可愛そうでな気がしてならない。そろそろ外出自粛の緩和が出そうだと思う。
バラの花を一輪パチリである。
ジャニーズ事務所は12日、新型コロナウイルス感染拡大に伴うチャリティーソングを制作すると発表した。V6、KinkiKids、嵐らの15組総勢76名の特別ユニット「twenty ☆twenty」を結成。滝沢副社長がプロデュースして、MR.Cildren の櫻井が書き下ろしの「smail」を披露する。今後のスケジュールは未定らしいが、近日中に発表される様だ。これだけのビックプロジェクトは珍しく、楽しみに待ちたいものだ。
日課にしているウォーキング。今日も遊歩道を歩いたが、ジョッキングを楽しむ人や歩いている人影が少ない。夏日の精かなと思ったが、公園では子供たちが大声を挙げ乍ら球技を楽しんでいる。もうすっかり新緑の季節である。カミさんに無理は禁物よと言われながら5000歩を歩いている。汗だくで帰宅である。そう言えばカテーテル手術を受けてから丁度一か月になる。自分は何んとか従来の様に元気が出て来たと思っているが、パークゴルフに出るのは、もう少し自重が必要かとも思っている。
沖縄地方では梅雨入りしたと見られる様だ。平年より2日遅かったと沖縄気象台から発表された。ようやく夏日の天候を迎えたと思ったら、自然は梅雨入りから夏へと変身を見せる様だ。それにしてもコロナウイルス禍の真っただ中、憂鬱なこの季節が過ぎ去る事を祈るのみである。
日々自宅での自粛の日々、皆さんはどうお過ごしですか?。高齢者の皆さんの間では、教育(今日出掛けるところがある)、教養(今日は用事がある)が大切だと言われている。ところが病後の小生にとったは、退院後のリハビリを兼ねてウォーキングに出掛けるのが楽しみのひとつである。新緑の気配一杯の遊歩道を歩き、花々を愛でるのも楽しみである。あとは後は自宅に籠りこんでしまう。不謹慎ながらTVの報道はコロナウイルス禍のニュースで一杯でへきへきである。小生は必然的に数独問題に挑戦である。入院中に下の娘が差し入れてくれた問題集とにらめっこである。この問題集は上級編でようやくウォ-ミング篇が済み。レベル7の問題に挑戦中である。その他ではTVゲームにも挑戦し、あるいはユーチュブで音楽を聴いたりで時間を過ごす事になる。
楽しみにしているパークゴルフに挑戦が出来る日を待ち遠しいのである。
路上画家と有名なバンクシーさんが、新作を披露したそうである。空飛ぶ人形はコロナウイルス禍と闘う看護師さんを描いている様である。毎日目にする感染者の拡がりに、懸命に闘っている医療従事者に感服している。今回の彼の絵画は、実にタイムリーな作品である。及ばずながら小生も日夜不明の相手と闘う医療従事者の皆さんにエールを贈りたい。
昨日はGW最中の「子どもの日」でした。本来ならマンションの中庭や、近くの遊歩道からも、子どもたちの歓声が聞こえ来るはずだが、全く聞こえて来なかった。連休明けの明日からも、通学路になっている遊歩道にも子ども達の通学姿が見えないのが寂しい。言うまでもなくこの季節、戸外で遊びまわる絶好の時期なのだが、遊歩道や公園でもマスクをしてひっそりと歩いている、家族連れの人達が散見されるだけである。行き場のない子供たちが心配だが、何とか5月の早い内に通常の生活へ戻れる様にしたいものである。
鯉のぼりだけが威勢よく空を泳いである。
我が家の金太夫さんのカレンダー「人生楽々」から5月の言葉である。「小さな一歩はひとりの一歩 大きな一歩はみんなの一歩」とある。
コロナウイルス禍の中の生活、今月一杯の非常宣言の自粛を強いられる中、感染防止に向けてひとりひとりの行動が大切になる。しかし国民が等しく歩を合わせて行動する事で、大きな成果(感染を封じ込む)が達成できる。奇しくも5月の言葉そんな読み方をしてしまった。