今日は航空自衛隊が粋な計らいでしたね。東京の上空を華麗な「ブルーインパルス」の編隊が、青空の中を病院の上空を飛行して新型コロナウイルス禍の中で懸命に働いている「医療従事者」の皆さんを労って頂いたのでした。天晴れと称賛して上げたいですね。
今日は航空自衛隊が粋な計らいでしたね。東京の上空を華麗な「ブルーインパルス」の編隊が、青空の中を病院の上空を飛行して新型コロナウイルス禍の中で懸命に働いている「医療従事者」の皆さんを労って頂いたのでした。天晴れと称賛して上げたいですね。
入院治療の退院から40日が経過している。カミさんや娘たちからは、あまり無理をしなさんなと釘をさされている。しかし今日は朝からの晴天である。カミさんを予約中のクリニックにお送りした後、その足でパークゴルフ場へ急いでみた。実に3月25日以来のプレーである。パークゴルフ場は土日祝日は休んでいるのだが、平日の今日は60人程が練習プレー中だった。小生は無理をする事無く18ホールをゆっくりと練習プレーで試してみました。ゴルフ場は芝も結構と伸びていてラフに入ったボールがなかなかコントロールが難しい。6月からは自分が代表を務めるグループの仲間たちと練習が出来そうである。
昨日のウォーキングの途中に、久々に泉谷公園に寄ってみた。数組の夫婦がやはりウォーキングの途中だった様子を見せていた。広場の一画に10人程の人達が陣取って談笑していた。どうも身体の不自由な方と付き添いの方だったらしい。大きな声で話をしていたのが印象的でした。毎年撮影に訪れていた菖蒲の花畑は荒れていて、今年はどんな花々を咲かせていたのかと寂しい思いだった。これから夏に掛けて、ホタル生態園が放すホタルの群舞が見えて、親子連れで賑やかな風景が観れる公園でもある。大池から流れるおがわの傍の真っ白のヤマボウシの花が満開でした。
今年の高校総体は新型コロナウイルス禍の影響で開催が中止される。そこで考え出されたのが各県の競技団体が、総体にに代替えする大会の開催である。特に3年間を総体に出場することを目指して、鍛錬に明け暮れた3年生の生徒たちを救済する事を考えた様である。また甲子園の夏の大会に出場する事を目途にして来た、野球球児をせめて地方大会の開催でとの考えで、大会する動きも有る様である。小生は高校3年生の労苦に報えるためにも、地方ごとの代替えの大会の開催を考えて上げたらどうかと考えている。
こんな可愛らしい記事を見付けた。横浜港埠頭でのひとコマである。鴨の親子が泳いでいた、親鴨は一足先に埠頭に上りついたが、子ども達は立ち往生していた。その風景を見付けた方が海上保安庁に連絡。何人かで救助に向かったが30分程して、どうにか親鴨が子ども達を引き連れて沖に向かって泳ぎ去ったのを助けたらしい。
新型コロナウイルス禍の為に、色んな所で自粛を強いられている。毎月散髪に出掛ける理容院、通常通りの営業をしているので助かっているが、顔剃りは自粛させて頂くと言う。その代わり¥200の割引である。
そう言えば時には昼食に寄るフードコートでは、テーブルも椅子も一人用にしてあり対面での飲食は自粛である。クリニックに出向けば、入り口で体温を測られて消毒薬で手を洗う様に言われる。そして待合室の椅子はひとりづつ離れ待つ様になる。コンビニではカウンターに並ぶのに、前の客との間をあける様にしてある。我が家の近くから乗車出来た東京駅までの高速バスの運行が、5月1日から休止されている。乗客が極端に減少している為らしい。困った事である。
まもなく1都3県でも、緊急事態宣言が解除される。それで自粛続きがどこまで緩和されるのだろうか?。予想が付かない。
女子テニスの大坂なおみ選手。昨年の年収が女性選手史上最高の40億の大台にのり、世界トップに躍り出たことが判った。試合の賞金以外にも、多くのCMやスポンサーによる収入があった様である。流石に世界トップの活躍をした彼女らしいと称賛したい。ただこのところ本調子でないのがいささか心配ではあるのだが。
一週間ほどは天候が優れなかった。必然的に自宅にいる事が多かった。今朝から晴れ間も見える好天の日になった。無類のパン好きのカミさんが、昼食は石窯やきパン屋さんへのリクエストである。何時もは室内でも好きなパンを食べられるのだが、コロナウイルス禍の為に室外だけでの限定である。互いに2個程のパンを、無料で用意してあるコーヒーで頂く。その後はカミさんは車で自宅に。小生は少し遠回りしてウォーキングに。ゆっくり歩いても汗ばむ程である。途中に長めの休憩をいれて6000歩程を歩いている。
IOCのバッハ会長は、世界を覆う新型ウイルス禍の影響で、今年の夏の東京五輪が21年夏に延期になった事もあり、万一来年の開催が無理なら「東京五輪」は中止とせざるを得ないとの見解を語った様だ。とにかく世界を覆う新型ウイルス禍、見通しが立たない。早急な終息が望まれるが、まだまだ続くとの危惧するむきも多い。困った事態である。
昨日の午前、カミさんが耳鼻咽喉科クリニックに出掛けると家を出た。ところがしばらくして「お父さん車のエンジンが掛からないよ」とスマホに連絡があった。そんな馬鹿なと思いながら駐車場に急いでみたが、電源は入る様だがエンジンが反応しない。ライトを点けっぱなしでバッテリーが上がった?のかと思ったが、室内灯もナビも通常通りで点いている。取説を取り出して見ても分からない。販売店は月曜日で休業中だ。やむなく販売会社の本社の緊急連絡用の電話に掛けてみた。サービス係の女性の言う通り、色々試してみたがやはりエンジンは掛からない。やむなくロードサービスを呼んで頂く事に。40分ほどでサービスマンが到着。結果はバッテリーが上がっている、簡単にバッテリーにチャージしエンジンを始動させてくれた。ただ2時間はエンジンを回しておいて下さいとの事だった。やむなくカミさんと交代で2時間半ほどエンジンを回しぱなしでした。考えてみれば小生の退院後、車は無理しないでと運転はさせてもらっていない。たまさかにカミさんが近くに買い物に行くだけである。バッテリーは程よく運転し充電させなければならないらしい。そんな事が分かった出来事でした。