7月頃から瀬谷駅のホームの改修工事をしていたが、何のための工事なのかと思っていたところ、結局、土を盛ってブロックで壁面を固める構造から、ホームを柱で支えてホームの下を中空にする構造に改造する工事を行っていたようだ。
7月。ホームの上面に切り込みが入る。ホームの下はブロック積みになっていた。
8月。ブロックの下は、土盛りになっている。
9月。土盛りやそれを支えるブロックを取り除き、柱でホームを支える構造に。
現在、相鉄では相鉄・JR直通線(相鉄線西谷駅とJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転)と、相鉄・東急直通線は、JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近と東急東横線日吉駅間に連絡線(約10.0km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転)の工事中。
開通後は、瀬谷駅は各駅停車しか停まらず、優等列車が各駅停車を追い越すための駅になってしまうらしい。
7月。ホームの上面に切り込みが入る。ホームの下はブロック積みになっていた。
8月。ブロックの下は、土盛りになっている。
9月。土盛りやそれを支えるブロックを取り除き、柱でホームを支える構造に。
現在、相鉄では相鉄・JR直通線(相鉄線西谷駅とJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転)と、相鉄・東急直通線は、JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近と東急東横線日吉駅間に連絡線(約10.0km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転)の工事中。
開通後は、瀬谷駅は各駅停車しか停まらず、優等列車が各駅停車を追い越すための駅になってしまうらしい。
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