最近行った店の紹介。
九州大学医学部教授のK先生のおすすめということで、浅川の「野蒜家」に初めてお邪魔した。
住宅街の中にある一軒家で、小さな看板が玄関のところに出ている以外には、全くここでお店をしているということはわからない。
浅川の住宅街の中にある一軒家で、小さな看板が玄関のところに出ている以外には、全くここでお店をしているということはわからない。
元は大浦のほうで居酒屋を営んでいたというご主人と奥さんが二人で開いているお店で、食事は5000円のコースだけ、予約制で4人以上のお客を一日一組だけ受けるという店である。
料理は、一品一品が手の込んだものであった。女性のお客が多いというのも頷ける。
お酒は持ち込み可だそうである。
つぎに、熊本大学法学部のO先生に教えて頂いた黒崎の「菊鮨」。
こちらは、新鮮な魚が食べられる寿司屋で、小上がりが多いので、宴会にも向く。O先生と行った後、職員のKさんとも再びお邪魔したが、アカムツの煮付けが実に旨かった。
お土産の折り詰めも注文できる。
九州大学医学部教授のK先生のおすすめということで、浅川の「野蒜家」に初めてお邪魔した。
住宅街の中にある一軒家で、小さな看板が玄関のところに出ている以外には、全くここでお店をしているということはわからない。
浅川の住宅街の中にある一軒家で、小さな看板が玄関のところに出ている以外には、全くここでお店をしているということはわからない。
元は大浦のほうで居酒屋を営んでいたというご主人と奥さんが二人で開いているお店で、食事は5000円のコースだけ、予約制で4人以上のお客を一日一組だけ受けるという店である。
料理は、一品一品が手の込んだものであった。女性のお客が多いというのも頷ける。
お酒は持ち込み可だそうである。
つぎに、熊本大学法学部のO先生に教えて頂いた黒崎の「菊鮨」。
こちらは、新鮮な魚が食べられる寿司屋で、小上がりが多いので、宴会にも向く。O先生と行った後、職員のKさんとも再びお邪魔したが、アカムツの煮付けが実に旨かった。
お土産の折り詰めも注文できる。