最近出張で韓国に行くことが多いが、釜山でちょっと珍しい韓国料理を御馳走になった。
韓国伝統野菜料理の「貞林」という店。
貞林韓定食 051-552-1211 釜山市東菜区寿安洞460-3
雑然とした繁華街の奥まったところにあり、店の場所はわかりにくいが、伝統的な一軒家の韓国家屋で、落ち着いた感じのする建物だ。ソウルには伝統的な韓国家屋を利用したレストランやカフェが多いが、釜山では珍しいのではないか。
オーナーは自然食を研究・実践しているのだそうで、店の門には「韓国伝統飲研究院」という看板が掲げられている。
カボチャスープ、カボチャの煮物、蕎麦寿司、小さなさつまいもという前菜から始まって、料理は野菜中心。
すべて素材の味を活かしたもので味付けは控えめ。食器類も凝っていて、韓国でよく使われる金物の食器はすべて銅製である。
韓国伝統野菜料理の「貞林」という店。
貞林韓定食 051-552-1211 釜山市東菜区寿安洞460-3
雑然とした繁華街の奥まったところにあり、店の場所はわかりにくいが、伝統的な一軒家の韓国家屋で、落ち着いた感じのする建物だ。ソウルには伝統的な韓国家屋を利用したレストランやカフェが多いが、釜山では珍しいのではないか。
オーナーは自然食を研究・実践しているのだそうで、店の門には「韓国伝統飲研究院」という看板が掲げられている。
カボチャスープ、カボチャの煮物、蕎麦寿司、小さなさつまいもという前菜から始まって、料理は野菜中心。
すべて素材の味を活かしたもので味付けは控えめ。食器類も凝っていて、韓国でよく使われる金物の食器はすべて銅製である。