今回は関空一の長距離便・そして唯一の東海岸行きであるチャイナエアラインのNY便です。
3500mあるAランを目一杯使用してエアボーン、06上がりでも真横が狙えるチャンス機です。
もちろんこの便は直行便、決してグアム・サイパンでクイズをして敗者を強制帰国させることはありませんw
ということで、かつては憧れのNYしかし今では身近になったNY便でした。
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今回は関空一の長距離便・そして唯一の東海岸行きであるチャイナエアラインのNY便です。
3500mあるAランを目一杯使用してエアボーン、06上がりでも真横が狙えるチャンス機です。
もちろんこの便は直行便、決してグアム・サイパンでクイズをして敗者を強制帰国させることはありませんw
ということで、かつては憧れのNYしかし今では身近になったNY便でした。
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第二での早朝撮影を終え、スカイビューへ向かうことにしましたが
お目当ての機体が予定より早くアプローチに入っていたので、第二からシャトルバスが着くエアロプラザからスカイビュー行きが出る第一ターミナルまで、早朝からランニングをする羽目に。
なんとかスポットイン寸前のルフトハンザのジャンボを納めることができ、ターミナルをダッシュした甲斐がありました。
今では少なくなったジャンボでの欧州便、関空のフランクフルト便もこれまではA346が使用されていましたが、昨年から新しいシートを備えたB747-400での運航となりました。
ジャンボの後姿を見れるのも、関空独特のスカイビューのおかげです。
ルフトハンザは最新型機のB747-8Iを導入していますので、近い将来関空にも導入され、日本で最初の就航地になるかもしれませんね。
06での離陸でも長距離便のため重く、エアボーンが近くで撮影できるのが関空の撮影では重宝します。
ということで日本で唯一、そして8Iが導入されたら見れなくなるルフトハンザのB747-400でした。
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いきなりエジプト航空のスタアラをGETし、ターミナルのベンチで仮眠を取った翌日の早朝。夜も明けないうちに、初めて訪れる二期島の第二ターミナルへ移動することに。
エアロプラザからシャトルバスに乗ること約五分、車内は年末ということもあり早朝の便にも関わらず多くの乗客で込み合っていました。
ターミナルは簡素な造りとなっており、まるで貨物倉庫のようでした。
そしてこのターミナルの近くには、「そらぱーく」という公園が整備され新たな撮影スポットとなっています。
ここから第二のエプロン、そして一期と二期をつなぐJ-3・4のタクシーウェイが一望できます。
これまで二期島は撮影場所がなかったので、この場所は大変ありがたいです。
そしてピーチの出発時間、ピーチは他空港でナイトステイをしないので香港など海外に行ってる機体以外が一斉に出発して、がら空きとなります。
機体はオープンスポットから自走でターンアラウンドしてタキシーアウトします。
Peach Aviarion A320-200 JA801P
ということで24時間空港らしく24時間撮影できるようになった関空の新名所でした。
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それでは年末の関空・伊丹遠征シリーズを始めたいと思います。
今回は仕事収めを終えた金曜の夜に、その足で特急→新幹線→はるかを乗り継いで関空に赴きました。
そんな中、大物がいました。
MSR A330-200 SU-GCK スターアライアンス15周年ロゴ付き
いきなりエジプト航空のスタアラをGETしちゃいました。情勢不安定のため運休していたエジプト航空、週二便しかない上まだまだ不安定な状況の中、スタアラをGET出来たのは幸いでした。
さて次回は、関空に新しく出来た第二ターミナルと撮影スポットをご紹介します。
オマケ 3月に関空から撤退するスカイマークのカウンター。記録として撮影しました。
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明けましておめでとうございます。今年もYOSHIRJNKをよろしくお願いいたします。今年はホームの小松を初め全国各地の空港に赴き、数多くの作品をお店したいと思います。
さてこの年末、一年以上ぶりに関空・伊丹空港に行ってきました。
関空の天気は良かったのですが、ほぼ終日06と24上に沈む太陽の逆光地獄に悩まされましたが、それなりの画は撮影できました。
そして伊丹は終日、本降りの雨が降り続けました。おかげでベイパー・水しぶき祭りとなり、これはこれでよかったかな。そして伊丹でお会いしましたNao Nakagawa氏のおかげで楽しいひと時とアドバイスを頂くことができ良い思い出となりました。
さてこの遠征の詳細は、画像処理が終わったものから掲載するつもりですが、いつもどおり膨大な量のため長いシリーズとなりそうなので、辛抱強くお付き合いをお願いいたします。
皆様にとって2013年が良い年となることをお祈りいたします。
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