今回は離陸編、こちらも増便のため撮影チャンスが多くありました。
ANA28 B787-8 JA803A
787の特徴である上方に反り返る主翼は、離陸の揚力を得てさらに大きくしなります。
薄暗い中の離陸はLEDのアンチなど787のライトが輝きます。
ANA32 B787-8 JA810A
そして動画でも離陸の模様を撮影しました。
</object>
YouTube: ANA 30 (ITM/RJOO) 787-8 JA811A osaka international airport (ITM/RJOO)
次回は小松では撮影できない小型機パラダイスです。
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今回はドームライナーこと、ボーイング787を取り上げます。撮影日は機種変更でいつもより多くの787が運航され、撮影チャンスも豊富にありました。
ANA23 B787-8 JA803A
先行機と少し間があったので、滑走路上には水がタップリ溜まり豪快な水しぶきを舞い上げます。
この機種の787ロゴを水しぶきに掛からないようにギリギリに狙ったのが、
コレ、背後の「大阪国際空港」の文字と共に伊丹らしい画になったかな。
</object> 次回は伊丹の空に、787が舞い上がります。
YouTube: ANA 787-8 JA811A osaka international airport
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「ドルフィンといえばオレだ!」ということで、今回はドルフィン機長ことANAのB737-500の勇姿をご紹介。
雨の伊丹空港、水を得た魚ならぬ海洋型哺乳類のごとく滑走路という海原を飛び回ります。
ベイパーが起きやすい機体なので、この日は終日シュプールを引きまくりでした。
これだけ寄れるのもスカイパークならではです。
さて次回は今何かと話題の787をご紹介。世間の逆風に負けじと舞い上がれ!
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今回の伊丹での撮影、多くの撮影したい機体がありましたが、これをその一つ。
AMX DHC-8-100 JA81AM
天草エアラインが唯一保有する機体、機体に天草のマスコットであるイルカが描かれています。そして来月、この機体は新マーキングに塗り替えられるため、この塗装が見れるのも後わずか。
http://www.amx.co.jp/index.html
なので私にとって今回の撮影が、最後なので写真だけではなく動画でも撮影しました。
</object>
YouTube: AMAKUSA AIRLINES DHC-8-100 JA81AM osaka international airport (ITM/RJOO)
次回は「イルカと言ったらオレだろ！」あの方が、雨の伊丹の海原を飛び跳ねます。
オマケ：今日撮影したカーゴルクスの最新機、LX-VCG。三回目の飛来でようやくゲット
CLX634 B747-8F LX-VCG
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二日目の朝、宿泊する空港近くのホテルの部屋のカーテンを開けると予報どおり雨・・・・こういう時こそ外れてくれよ、天気予報。
本降りの雨が降り続ける中まずはデッキへ。絵に描いたような雨のステージ、水しぶき、ベイパー、機体の反射とフルコースです。
止む気配のない雨、このままダラダラとデッキから撮影しても仕方が無いので予定より早くスカイパークへ移動することに。
やっぱり雨のスカパーは、豪快な水しぶきやベイパーが間近に見れて画になります。
ということで雨のスカイパークでの撮影が始まりました。
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では今回から伊丹空港編スタートです。関空での撮影を終え、バスで伊丹に着いたときには夜の帳が下りた光溢れる夜の空港でした。
以前搭乗した国際線機材B777-300ER使用の成田便、次は海を越えてみたいですね。夢はL2より前方の席で優雅なフライトです。
そして約四ヶ月ぶりにモヒカンジェットとご対面、昭和の雰囲気が漂う伊丹空港にレトロなモヒカンジェット、さらに鶴丸の機体とまるで80年代にタイムスリップしたかのようです。
</object> そんなANAの60周年特別動画です。モヒカン塗装はじめ、ANAの歴史を飾った過去の機体達が登場します。
YouTube: Another Sky ～ ANA 60th Anniversary Version
JAL B777-200 JA771J 鶴丸ワンワールド
アークのワンワールドは、鶴になってもワンワールドを引き続き引き継ぎます。
ということで伊丹空港編スタートです。
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今回は暑い!熱い!アツイ!中東のエアラインです。
EK0316 B777-300ER AG-EBW
QR0802 A330-200 A7-ACK
この中東便をうまく乗り継げば欧州へのアクセスが便利で、北陸初の欧州ツアーでもよく利用されており、現代の南回りの欧州便です。
さてダラダラ続けてきた関空シリーズも今回で一度区切りを付け、次回からは伊丹空港シリーズとなります。
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今回は真冬の日本とは正反対、夏真っ盛りの南半球のニュージーランド航空です。
NZ0097 B767-300ER ZK-NCI
スッカリ定着したウイングレット装備の767、その767を後ろを元祖ウイングレットのB737-800が続きます。
同じタイミングでスポットイン、これも関空ならでは見れる光景です。
ということで夏と冬を行ったり来たりするニュージーランド航空のB767-300ERでした。
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エアアジアといえば成田をベースに運航するLCCというイメージが定着しましたが、本家も日本に就航しています。長距離便を担当するエアアジアXは、羽田と関空に就航していますが、羽田は深夜の離発着しかも沖合いのスポットという撮影泣かせの機体。
しかし関空では午後着の夕方出発、お天道様の下に撮影できるチャンス！ということで撮影することに。
D70535 A330-300 9M-XXE
スポットも北6番なのでスカイビューから撮影できるのもGOODです。
エアアジアXはA350も発注しているので、ぜひ関空で撮影したいものです。
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関空ではルフト以外に撮影したかったジャンボが２機ありました。それはUPSのB747-400Fと大韓航空のB747-8F。
しかしUPSはBラン降りの06逆光上がりと残念な結果に
UPS080 B747-400F N577UP
日本で唯一、関空で見れるUPSのジャンボ、今度は第二のポイントでタキシングを狙いましょうかね。
そしてもう一機、
逆光の空の下、見慣れたシルエットのジャンボが舞い降りてきました。
KAL553 B747-8F HL7609
見事な逆光、成田は日没・関空は逆光まともに撮影できるのはいつになるやら。
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