今日は能登へ行ってきました。え、能登空港かって?いえいえ違います。今回は、
そうです。アスファルトの滑走路ではなく、鉄の道である列車です。訪れたのは「湯乃鷺駅」、でも実際にはこの名の駅はなく、本当の名はのと鉄道「西岸駅」です。
なぜ撮り鉄なのか?それはこの列車、いや娘達を撮影するためです。
石川県が舞台のモデルとなったアニメ「花咲くいろは」のラッピング列車を撮影に行くためでした。
ここ西岸駅は物語で、主人公たちの地元の駅である「湯乃鷺駅」のモデルとなり、毎朝ここから列車に乗って登校する場面が描かれています。
放送以来、全国的に聖地となったこの駅。のと鉄道もラッピング列車を登場させ盛り上げています。
そして駅舎の中は、
壁にはポスター、聖地には必ずある巡礼ノートなど、ここは駅なのかと疑ったしまうほどでした。
そして一話で東京から来た緒花が降りたった場所であり、最終回で東京に帰る緒花に女将(祖母)が日誌ノートを渡したホームです。
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YouTube: のと鉄道 花咲くいろはラッピング列車 湯乃鷺駅(西岸駅)
今回は短時間の撮影でしたが、次に行った時は一日掛けで駅だけではなく、沿線の光景も撮影したいです。
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