空との出会いは一期一会。
夕方の小松空港、いつも気にするのは日が沈む西の空の様子。日没は見えるのか?夕焼け空は現れるのか?
この日は海側から押し寄せてきた雲に陽が隠れ、どうするか迷っていました。
すると雲の間から光が差し、印象的な空に。すぐそこまで迫る到着機、瞬時に考えた画がこちら
雲と光が演出した空に737が、まるで吸い込まれるようにアプローチ。
この後すぐにこの空は消えてしまいました。当初は機体撮影にしようかなと思いましたが、突然訪れた空との出会いにまるで図ったかのように来るヒコーキ。これだから次の出会いを求めて、また空港へ足を運んでしまうのです。
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