外周での撮影を終えて、第一ターミナルへ。
ここからは展望デッキから夕から夜にかけての出発機を狙います。
初めて見たスプリットシミタールウイングレット、まるでミニ尾翼です。
最初見たときはレトロ塗装かと思ってしまった四川航空のA330、昔の中国らしいカラーリングです。
これも今回が初撮影のアメリカンの787、まだ数は少ないですがそのうち日常となるでしょう。
そして夜の帳も下り、レンズ一本分幅しかないレンズ穴。夜撮の流し撮りには振れないし、高さ微妙で中腰で挑むためヘルニア持ちの私としては苦行の撮影です。
この日は遅くまで粘らず、8時にはホテルに帰着として終了しました。