石川県「かほく」の浜で鳥肌が立つ事故が多発している。
今回の事故はそれぞれは偶発的事故であるが
全体では鳥肌が立つ霊的な要因が潜んでいる。
脅かすつもりではないがここで泳がれた方は
しばらく事故などに用心したほうがいい。
私自身も過去何回も離岸流に巻き込まれたり
大波に巻き込まれるなど危険な経験をしてきたが
そういう無謀な行動による危険さと違い
霊的な背景による海難は全く別次元の怖さがある。
幻惑により危険を危険と感じなかったり
あまりにも危険予知出来ない危険が迫りくるからだ。
ニュースで『妻が掘った穴に落ちて新婚夫婦が死亡した』と聞いて
鳥肌が立ってしまった。
きっかけはちょっとした悪ふざけなのだが、
心に衝動が走り思考が薄れて
後で考えるととんでもないことをしてしまっている。
穴は落とし穴として掘ったもので海岸に2.5mも掘ったという。
土木工事では高さが2m以上掘削したり
あるいは切張や腹起こしのような土留め作業には
地山の掘削及び土止め支保工主任技術者の設置による
安全確保が必要とされている。
もしこの穴が1.5m以下であれば危険度は大幅に下がる。
2.4m×2.4m×2.5mとすると14.4m3で
比重を2.5とすると36tonもの砂の量になる。
バケツで運び出すとすれば3000回程度の膨大な回数のリレーとなる。
なんでここまで深く掘ったのかについて
いわゆる憑かれていた状態であったことが簡単に想像がつく。
事故の際も考えられないことに頭から落ちたようで
逆立ち状態で埋まっていたらしいが
これが普通に足からであったら何事もなかったかもしれない。
それでこの場所で過去に他にも事故等が起こっていないかを調べてみた。
以下ざっとネットで見つかったこの浜辺一帯で起った事故だ。
子供たちが夏休みになる今年2011年の7月20日から8月末までの40日の間に
7件の事故が見つかった。
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8月27日午後10時45分頃、石川県かほく市大崎の大崎海岸で、
「夫婦が砂浜の穴に落ちた」と男性から119番があった。
駆けつけた消防署員が約1時間後、砂浜に掘られた穴の中から男女2人を引き上げ、
病院に搬送したが、間もなく死亡が確認された。
同県警津幡署の発表によると、
2人は金沢市湖陽、会社員出村裕樹さん(23)と妻で事務員の里沙さん(23)。
共に頭を下に上半身が埋まった状態で見つかっており、死因は窒息死とみられる。
同署などによると、里沙さんと友人の男女5人は、
9月1日に誕生日を迎える裕樹さんを驚かせようと、
27日昼過ぎ、波打ち際から約40メートルの砂浜に、
約2・4メートル四方、深さ約2・5メートルの落とし穴を掘り、
シートで覆って砂をかけておいたという。穴の中からはマットが見つかり、
周辺からスコップやはしごが見つかった。
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8月22日午後4時20分ごろ、内灘町向粟崎の内灘海岸で、
「(一緒に来た友人が)行方不明になった」と、119番通報があった。
県警ヘリ「いぬわし」などが一帯の海域を捜索。
約1時間後に岸から約100メートル離れた海中から、
生徒を引き上げたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
津幡署などによると、死亡したのは、
金沢市八日市1の県立高2年、道勧裕次郎さん(16)で、
友人6人と海水浴に来ていた。
生徒は、岸から約60メートル離れた
遊泳禁止区域を示すロープ付近で遊泳中におぼれたらしい。
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8月18日午後3時10分頃、内灘町粟崎浜町の内灘海岸で、
友人3人と海水浴をしていた金沢市芝原町、大学院生安田清貴さん(23)が溺れた。
ほかの遊泳客が救助し、病院に搬送されたが、安田さんは意識不明の重体。
同海岸では今夏、水難事故が相次いでおり、
金沢海上保安部などが警戒を強化したばかりだった。
同海保の発表によると、安田さんは同日午後2時頃から、
友人らと遊泳区域外で泳ぎ始め、3時頃に3人が深みにはまり、
2人は自力で岸にたどり着いたが、安田さんの行方がわからなくなった。
遊泳客の女性が110番し、同海保や警察、消防が捜索。
協力した遊泳客の男性が約20分後、海底に沈んでいる安田さんを見つけた。
※海底に沈んでいたとすればかなり危険な状態だと思える。
意識の回復を切に祈りたい。
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8月16日午後5時25分頃、石川県かほく市の大崎海水浴場で
内灘町大清台、 主婦河嶋智子さん(38)が流されたと118番があった。
河嶋さんは行方不明で金沢海上保安部や県警などが捜索している。
津幡署の発表によると、
河嶋さんは夫(37)と長男(6)、次男(4)の4人で海水浴に来ており、
沖合約50メートルでおぼれかけた夫と子供を助けに行き流されたという。
長男は近くで泳いでいた海水浴客に救助されて助かり、夫は自力で陸に上がった。
※次の日に妻の遺体が発見されている。
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8月3日内灘海岸で消波ブロックから飛び込んでいた内灘町の男子高校生(16)が
溺れて死亡した。
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7月21日内灘海岸でビニールボートで遊んでいた同市の会社員男性(24)が溺れて
意識不明の重体で病院に運ばれる。
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7月20日に内灘海岸で金沢市のアルバイト男性(19)が溺れ、
病院に搬送される事故が発生。
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津幡署管内数キロの浜でここまで複数の事故が起こるほうが不思議だ。
単なる海難事故者の自縛霊や不成仏霊が起こしている事故とは思えない。
ここでさらに鳥肌が立つことが頭をよぎった。
たぶん....
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昨日の深夜にこのたぶん以降の文章を書いて投稿しようとして
記載した部分が全て消えてしまった。
サーバーが死んでいていつもは自動保存されていて
復元できるバックアップデーターも無くて復元不可能だった。
吉田一氣の予想が的を得ていたことは確信できたが
警告により公表が困難となってしまった。
霊的な妨害であろうか?
それでも愛読者のためにいくらかのヒントは残したい。
水奈月より一連の神事を行っているが
熊本霊ラインの崩壊と中央構造線の西の端になる天社宮と東の端になる酒列磯前神社で
神聖なる場所が荒らされた。
この伝えるメッセージが非常に重要だということである。
『酒列磯前神社の調査 No277』
『熊本霊ラインと熊本大災害 問題提議篇 No264』
『熊本霊ラインと熊本大災害 対策検討篇 No265』
『水無月は水の月 No267』
『二十一日祈願と忌服 No272』
『21日祈願と平行して行なった写経について No275』
天社宮と万日山と酒列磯前神社の攻撃で
熊本霊ラインへの祈りと中央構造線への祈りの霊流が無くなったので
自宅でミニ霊ラインを構築し熊本の地の震災息災祈願を執り行った。
この際に道君首名公の神霊と彼の一族が奉祭している白山神の力をお借りし八大龍王神を動かした。
この神事では私を少彦名神と武内宿禰公の神霊が保護してくださった。
本来なら道君氏一族の拠点である越に行き白山神社にも参拝することが筋だったのかもしれない。
現在日本には大きな歪がいくつか生じているようだ。
今回の一連の事故が道君首名公の本貫地で起こったことが示していることがある。
『道君の本貫地は金沢・森本の河北潟に面した地域』
これ以上は書けないので賢明な読者様は推察をお願いしたい。
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今回の事故はそれぞれは偶発的事故であるが
全体では鳥肌が立つ霊的な要因が潜んでいる。
脅かすつもりではないがここで泳がれた方は
しばらく事故などに用心したほうがいい。
私自身も過去何回も離岸流に巻き込まれたり
大波に巻き込まれるなど危険な経験をしてきたが
そういう無謀な行動による危険さと違い
霊的な背景による海難は全く別次元の怖さがある。
幻惑により危険を危険と感じなかったり
あまりにも危険予知出来ない危険が迫りくるからだ。
ニュースで『妻が掘った穴に落ちて新婚夫婦が死亡した』と聞いて
鳥肌が立ってしまった。
きっかけはちょっとした悪ふざけなのだが、
心に衝動が走り思考が薄れて
後で考えるととんでもないことをしてしまっている。
穴は落とし穴として掘ったもので海岸に2.5mも掘ったという。
土木工事では高さが2m以上掘削したり
あるいは切張や腹起こしのような土留め作業には
地山の掘削及び土止め支保工主任技術者の設置による
安全確保が必要とされている。
もしこの穴が1.5m以下であれば危険度は大幅に下がる。
2.4m×2.4m×2.5mとすると14.4m3で
比重を2.5とすると36tonもの砂の量になる。
バケツで運び出すとすれば3000回程度の膨大な回数のリレーとなる。
なんでここまで深く掘ったのかについて
いわゆる憑かれていた状態であったことが簡単に想像がつく。
事故の際も考えられないことに頭から落ちたようで
逆立ち状態で埋まっていたらしいが
これが普通に足からであったら何事もなかったかもしれない。
それでこの場所で過去に他にも事故等が起こっていないかを調べてみた。
以下ざっとネットで見つかったこの浜辺一帯で起った事故だ。
子供たちが夏休みになる今年2011年の7月20日から8月末までの40日の間に
7件の事故が見つかった。
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8月27日午後10時45分頃、石川県かほく市大崎の大崎海岸で、
「夫婦が砂浜の穴に落ちた」と男性から119番があった。
駆けつけた消防署員が約1時間後、砂浜に掘られた穴の中から男女2人を引き上げ、
病院に搬送したが、間もなく死亡が確認された。
同県警津幡署の発表によると、
2人は金沢市湖陽、会社員出村裕樹さん(23)と妻で事務員の里沙さん(23)。
共に頭を下に上半身が埋まった状態で見つかっており、死因は窒息死とみられる。
同署などによると、里沙さんと友人の男女5人は、
9月1日に誕生日を迎える裕樹さんを驚かせようと、
27日昼過ぎ、波打ち際から約40メートルの砂浜に、
約2・4メートル四方、深さ約2・5メートルの落とし穴を掘り、
シートで覆って砂をかけておいたという。穴の中からはマットが見つかり、
周辺からスコップやはしごが見つかった。
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8月22日午後4時20分ごろ、内灘町向粟崎の内灘海岸で、
「(一緒に来た友人が)行方不明になった」と、119番通報があった。
県警ヘリ「いぬわし」などが一帯の海域を捜索。
約1時間後に岸から約100メートル離れた海中から、
生徒を引き上げたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
津幡署などによると、死亡したのは、
金沢市八日市1の県立高2年、道勧裕次郎さん(16)で、
友人6人と海水浴に来ていた。
生徒は、岸から約60メートル離れた
遊泳禁止区域を示すロープ付近で遊泳中におぼれたらしい。
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8月18日午後3時10分頃、内灘町粟崎浜町の内灘海岸で、
友人3人と海水浴をしていた金沢市芝原町、大学院生安田清貴さん(23)が溺れた。
ほかの遊泳客が救助し、病院に搬送されたが、安田さんは意識不明の重体。
同海岸では今夏、水難事故が相次いでおり、
金沢海上保安部などが警戒を強化したばかりだった。
同海保の発表によると、安田さんは同日午後2時頃から、
友人らと遊泳区域外で泳ぎ始め、3時頃に3人が深みにはまり、
2人は自力で岸にたどり着いたが、安田さんの行方がわからなくなった。
遊泳客の女性が110番し、同海保や警察、消防が捜索。
協力した遊泳客の男性が約20分後、海底に沈んでいる安田さんを見つけた。
※海底に沈んでいたとすればかなり危険な状態だと思える。
意識の回復を切に祈りたい。
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8月16日午後5時25分頃、石川県かほく市の大崎海水浴場で
内灘町大清台、 主婦河嶋智子さん(38)が流されたと118番があった。
河嶋さんは行方不明で金沢海上保安部や県警などが捜索している。
津幡署の発表によると、
河嶋さんは夫(37)と長男(6)、次男(4)の4人で海水浴に来ており、
沖合約50メートルでおぼれかけた夫と子供を助けに行き流されたという。
長男は近くで泳いでいた海水浴客に救助されて助かり、夫は自力で陸に上がった。
※次の日に妻の遺体が発見されている。
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8月3日内灘海岸で消波ブロックから飛び込んでいた内灘町の男子高校生(16)が
溺れて死亡した。
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7月21日内灘海岸でビニールボートで遊んでいた同市の会社員男性(24)が溺れて
意識不明の重体で病院に運ばれる。
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7月20日に内灘海岸で金沢市のアルバイト男性(19)が溺れ、
病院に搬送される事故が発生。
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津幡署管内数キロの浜でここまで複数の事故が起こるほうが不思議だ。
単なる海難事故者の自縛霊や不成仏霊が起こしている事故とは思えない。
ここでさらに鳥肌が立つことが頭をよぎった。
たぶん....
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昨日の深夜にこのたぶん以降の文章を書いて投稿しようとして
記載した部分が全て消えてしまった。
サーバーが死んでいていつもは自動保存されていて
復元できるバックアップデーターも無くて復元不可能だった。
吉田一氣の予想が的を得ていたことは確信できたが
警告により公表が困難となってしまった。
霊的な妨害であろうか?
それでも愛読者のためにいくらかのヒントは残したい。
水奈月より一連の神事を行っているが
熊本霊ラインの崩壊と中央構造線の西の端になる天社宮と東の端になる酒列磯前神社で
神聖なる場所が荒らされた。
この伝えるメッセージが非常に重要だということである。
『酒列磯前神社の調査 No277』
『熊本霊ラインと熊本大災害 問題提議篇 No264』
『熊本霊ラインと熊本大災害 対策検討篇 No265』
『水無月は水の月 No267』
『二十一日祈願と忌服 No272』
『21日祈願と平行して行なった写経について No275』
天社宮と万日山と酒列磯前神社の攻撃で
熊本霊ラインへの祈りと中央構造線への祈りの霊流が無くなったので
自宅でミニ霊ラインを構築し熊本の地の震災息災祈願を執り行った。
この際に道君首名公の神霊と彼の一族が奉祭している白山神の力をお借りし八大龍王神を動かした。
この神事では私を少彦名神と武内宿禰公の神霊が保護してくださった。
本来なら道君氏一族の拠点である越に行き白山神社にも参拝することが筋だったのかもしれない。
現在日本には大きな歪がいくつか生じているようだ。
今回の一連の事故が道君首名公の本貫地で起こったことが示していることがある。
『道君の本貫地は金沢・森本の河北潟に面した地域』
これ以上は書けないので賢明な読者様は推察をお願いしたい。
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