R3年10月30日、鶏頂山~釈迦ヶ岳を歩いてきました。
日塩もみじラインは昨年末から無料開放になった。
日塩もみじライン沿いにある西口登山口から久しぶりに歩いてみようと
西口登山口からの鶏頂山は25年ぶり(H8年11月10日)当時の記憶はほとんどなし
鶏頂山西口登山口7:15~大沼分岐8:10~弁天沼8:25~鶏頂山分岐8:55~9:10鶏頂山9:25~10:35釈迦ヶ岳10:45~弁天沼下降点11:25〜11:45弁天沼(昼食)12:10~12:55鶏頂山西口登山口
5時間40分の山散歩でした。
山行記録 地域別山行記録 高原山山行記録
鶏頂山西口登山口駐車場(下山時に撮影)
登山口、安全祈願をして登り始める。
カラマツ林の中、ゆるやかな斜面の登山道を登っていく
日に映え輝くカラマツ
旧スキー場の放置され朽ちた監視小屋が残っている。
ここは約海抜1,470mなので、西口登山口からここまで約250mの高度を登った計算になる。
その先わずかで「大沼入口」の石柱の標識
大沼には立ち寄らず
カラマツから檜林に代わる。
かなり以前には、万病に聞くといわれる鉄鉱水が流れ出ていていたとか
雑木林の中に弁天沼。多くの石碑がある。
ここ鳥居からの登山道は、「鶏頂山」「釈迦ケ岳」のルートに分かれる。
登りは「鶏頂山」、下山は「釈迦ケ岳」のルートを使うことに
霊泉は見られなかった。
弁天沼からは石ゴロゴロの歩きにくい急登
鶏頂山は信仰の山、巨岩に霊神の文字がほってある。
点々と石碑が見られる。
釈迦ヶ岳・鶏頂山の稜線に出るが鶏頂山へ高度差100mの急な登りが続く
右側の奥に見えるピークが高原山での最高峰の釈迦ケ岳(1,795m)
鶏頂山1765m山頂に到着
鶏頂山神社周りは広く展望は360度
コーヒータイムとする。
前黒山方面
日光連山
釈迦ヶ岳~西岳
会津駒
天気も良く時間があるので釈迦ヶ岳を往復することに
稜線には赤い実が青空に映える
釈迦ヶ岳への尾根から見る鶏頂山
霜は張り付く斜面の急登を登りつめると
釈迦ヶ岳山頂
釈迦ヶ岳にはハイカーが多い
釈迦ヶ岳も久しぶりだ
釈迦ヶ岳からの鶏頂山
釈迦ヶ岳から下山し
弁天沼下降点(分岐)からの鶏頂山
比較的歩き易い道であった。
弁天沼付近のダケカンバが綺麗だ
弁天沼に到着、椅子が2脚あり使わせて頂き昼食とする。
腹を満たし登山口に無事に戻った。
晩秋に近いものだったが、好天に恵まれ気持ち良い山行であった。
25年ぶりの鶏頂山、記憶を新たにすることができた。
帰路、日塩もみじラインの「大曲のもみじ」に立ち寄る。
追ってレポをアップする予定
日塩もみじラインは昨年末から無料開放になった。
日塩もみじライン沿いにある西口登山口から久しぶりに歩いてみようと
西口登山口からの鶏頂山は25年ぶり(H8年11月10日)当時の記憶はほとんどなし
鶏頂山西口登山口7:15~大沼分岐8:10~弁天沼8:25~鶏頂山分岐8:55~9:10鶏頂山9:25~10:35釈迦ヶ岳10:45~弁天沼下降点11:25〜11:45弁天沼(昼食)12:10~12:55鶏頂山西口登山口
5時間40分の山散歩でした。
山行記録 地域別山行記録 高原山山行記録
鶏頂山西口登山口駐車場(下山時に撮影)
登山口、安全祈願をして登り始める。
カラマツ林の中、ゆるやかな斜面の登山道を登っていく
日に映え輝くカラマツ
旧スキー場の放置され朽ちた監視小屋が残っている。
ここは約海抜1,470mなので、西口登山口からここまで約250mの高度を登った計算になる。
その先わずかで「大沼入口」の石柱の標識
大沼には立ち寄らず
カラマツから檜林に代わる。
かなり以前には、万病に聞くといわれる鉄鉱水が流れ出ていていたとか
雑木林の中に弁天沼。多くの石碑がある。
ここ鳥居からの登山道は、「鶏頂山」「釈迦ケ岳」のルートに分かれる。
登りは「鶏頂山」、下山は「釈迦ケ岳」のルートを使うことに
霊泉は見られなかった。
弁天沼からは石ゴロゴロの歩きにくい急登
鶏頂山は信仰の山、巨岩に霊神の文字がほってある。
点々と石碑が見られる。
釈迦ヶ岳・鶏頂山の稜線に出るが鶏頂山へ高度差100mの急な登りが続く
右側の奥に見えるピークが高原山での最高峰の釈迦ケ岳(1,795m)
鶏頂山1765m山頂に到着
鶏頂山神社周りは広く展望は360度
コーヒータイムとする。
前黒山方面
日光連山
釈迦ヶ岳~西岳
会津駒
天気も良く時間があるので釈迦ヶ岳を往復することに
稜線には赤い実が青空に映える
釈迦ヶ岳への尾根から見る鶏頂山
霜は張り付く斜面の急登を登りつめると
釈迦ヶ岳山頂
釈迦ヶ岳にはハイカーが多い
釈迦ヶ岳も久しぶりだ
釈迦ヶ岳からの鶏頂山
釈迦ヶ岳から下山し
弁天沼下降点(分岐)からの鶏頂山
比較的歩き易い道であった。
弁天沼付近のダケカンバが綺麗だ
弁天沼に到着、椅子が2脚あり使わせて頂き昼食とする。
腹を満たし登山口に無事に戻った。
晩秋に近いものだったが、好天に恵まれ気持ち良い山行であった。
25年ぶりの鶏頂山、記憶を新たにすることができた。
帰路、日塩もみじラインの「大曲のもみじ」に立ち寄る。
追ってレポをアップする予定