なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

15年間の付き合い

2009年04月11日 | Funny Life



 写真のスニーカー、ブランドはK・SWISS。
元々はテニス用シューズで初めてオール・レザーでシューズを作り有名になったアメリカのブランド。


ZUYAは中学生の頃にその存在を知りいつか自分で買って履いてみたいと思っていたが、10代はサッカーたのでいつでもアディダスだった。


サッカーをやめた20歳の時に初めてK・SWISSを購入。その後一度も浮気をすることなくK・SWISSのみを履き続けている(当時はあまりモデルやカラーリングがなかったのでセカンド・シューズに他社の物も持っていたときはあるが...)。
今回数年前に購入したものがいよいよダメになり新しく購入。今まではお気に入りがホワイトにレッドのラインの物だったが今回はどうしても見つからず、明後日からの高知行きに間に合わないため泣く泣くトリコロール・ラインにした。高知から帰ってきたら嫁に頼み込んで探そうと思う
 

先ほど箱からあけて持ってみた。何度買っても飽きない、このK・SWISSは~


 ZUYAには特定のものにだけブランドをこだわっている。


先ずはジーンズ。リーヴァイス社の“517”。定番のブーツカットなのだが、これも20歳以降ずうっと変わらず履き続けている。現在はジーンズで5本、コーデュロイで1本の計6本所有している。この“517”のラインはたまりまへん~

 
 そしてギターではフェンダー(もちろんUSA)大好きである

 現在は『 '52 テレキャスター・リィシュー(82年製) 』がメイン。家で弾くサブは『 '54なども所有しているが現在押入れに眠っている...(笑) グレコ30周年記念ロン・ウッド・モデル(Z-3000)なんてのもあるのだが


 あとこだわるのはいろいろ新しい店にチャレンジするのが好きではない(これはこだわりなのか?)。例えば...

とんかつ屋は『よねだや』とか、

餃子は『 王将 』

居酒屋チェーン店は『 庄や 』(でも本蓮沼店以外はいまいちだな)

とんこつラーメンは『 博多天神 』

味噌ラーメンは『 味噌一 』

床屋は『 おおしま 』

などともう決めてしまっているのだ。一度気に入ったら店がつぶれるかZUYA自身がとてもふらっと行けないところに引っ越さない限り新しい店を探さないのだ。

 
 他にもまだまだあるのだが書いても何の意味もないのでここらでやめよう


要はめんどくさがりなのかも

春がやって来ましたな\(^o^)/

2009年04月05日 | Funny Life
Help Me Mate It Through The Night
ハンク・クロフォード
キングレコード

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 いよいよ春本番

 そんな夜にZUYAが選んだCDはこれHank Crawfordの“Help Me It Through The Night”。レイ・チャールズのバックで知られるジャズ畑の人だがとてもソウルフルなサックス・プレイヤー。このソロ・アルバムにはスタッフのメンバーやZUYAが大好きなドラム・プレイヤーのBernard Purdie(King Curtisとのplayで有名だな)までもが参加している。名盤であろう


 さてZUYAの現在住む地域は誰もが知る“ソメイヨシノ”の発祥の地だそうで小さな街なのでのんびりと桜を堪能することが出来るのだ 町内会、商店会などの盛り上がりも凄い。今日知ったのだがソメイヨシノ歯品種改良で誕生し、意外と歴史は浅い。しかし今となっては桜の代名詞なのではないだろうか

 


 午後は定番上野公園に行ってみた。が、人、人、人 

 まさに人がゴミなのかゴミが人なのか。

 
 
 
 さて、今日も平和な一日が終わろうとしている。海の向こうの国のミサイルだが衛星の騒ぎは...

 その国の発表によれば『 衛星の打ち上げは大成功 』で早速その衛星を使いテレビ中継しているらしいのだが...アメリカ当局の発表では『 軌道上に衛星は確認されていない。 』。
 
なんて寂しい国なんだろうかあの国は。。。
  

姪っ子たち

2009年04月04日 | Funny Life
 最近すっかり(周りが言うには)元気のないZUYAだが、ブログを少しでも明るくするために華やかな話題を~


 華やかな話題と言えばZUYAには女の話しか思いつかないが嫁自慢をしてもしょうがないし、ましてや他の女の話などもってのほかだ


 と言う訳で、姪っ子達の登場だ。

 ZUYAには兄が2人いて上のほうの兄は10年以上前から海外勤務でこの春ついに日本に戻ってきた。そこに娘が2人いる。
 恵奈と優奈と言うのだが最後に会ったのは...10年以上前だ。当時上が4歳くらい、下が2歳くらいだったと思う。その後写真では何度か見たことがあったのだが。
風の便りで聞いたところによると英語、中国語(北京語)、日本語が堪能だそうだ

 来月、未だ行っていないZUYAと嫁の両家の顔合わせの席があるのでその時2人に会うわけだが...果たしてほとんど初めて見る叔父さんを見てどう思うだろうか。しかも嫁までいる。

 まぁ嫁もZUYAも子供は好きだし、頭の中も子供だから(笑)直ぐ意気投合するだろう


 そういう訳だから“顔合わせの会場”探しも急がねば、身体など壊している場合ではないのだ