再訪門を求...いやいやあかんやろ～

Where there's a will, there's a way.

（意志あるところに道は開ける）

 

先日とあるブログにコメントを書いたら

お返しに頂いた言葉

 

なぁんか今の自分にぴったりかと

で、前回のタイトルにしましたよ

Thank you, Mrs. Jeremiah.

 

巣鴨「yurui bar」にて　（2019年撮影　許可済み）

 

おはようございますＺＵＹＡさんです

火曜日の夜は本来は「外呑み」なのですが、ステージ復活ライブが目前に迫っていますので"呑んでる場合（バヤイ）ではないと、必要な買い物だけをして真っ直ぐ帰って来ました。先ずは夕飯作りに着手

「豚の生姜焼き」、「厚揚げと竹輪の煮物」、「シメジと豆腐の味噌汁」をささっと作り、スタンバイ完了。が、例によって家人からはうんともすんとも連絡が来ない…

（イライラし始めて）待っている間に焼酎に手を伸ばしてしまい、家人が帰り着いた頃には既にほろ酔い...

 

我が家は冬場はコタツが“ダイニングテーブル”となるのですが、この危険さがわかりますよね。食べた後にちょっとひと休みとゴロンとしてしまえば、そのまま...

目が覚めると日付が変わっていました

真夜中に楽器の練習もあれなんで（←どれ？）、寒風吹きすさぶ中を隣町・巣鴨のBarに行きました

平日の午前1時を過ぎ...店内に入るとお客はＺＵＹＡさんだけ。人気スタッフのサツキちゃんはテレビに釘付けで仕事をする気もない...そう言えば幾人かのブログで猫が映像を見ることを知っていましたが、凄い食い付きですね～

 

 

さてそんな寒い真夜中に足を運んだのは、どうしてもマスター達に例の超自然現象の話をしたかったから。ＺＵＹＡさんの話に続いて各々の不思議な体験話を聞いていると、ふと耳元に獣の気配が...（やはりこういう話は不謹慎なのか～！）ドキッとして振り返ると...

テレビ視聴を休憩中のサツキさんの顔が直ぐそばに～

ヴァレンタイン・キッスをされるところでした～ 　（こらそこっ！古いって言わないの！）

 

 

さて10日間ほど痛みが無く、このまま寛解になるのかと思っていたらまるで忘れ物をしたかのように舞い戻って来ました。戻って来て3日目になりますが、ええ絶賛痛み中です

週末のステージは指弾き、いわゆる”ツー・フィンガー”で弾きます。遠い昔ベースを弾いていた時はただロック・ミュージックが好きだったのでピックで弾いていましたが、今や音楽的趣向が大きく変わりましたからね。ピック弾きではＺＵＹＡさんの出したい音が出ないわけです

それにまさかベースで再びステージに上がるとは思っていなかったので、ベース本体も超が付くほど安物ですからね（せめてピックアップ交換しておけば良かったぁ...）　

ただし残り数日で痛みが更に酷くなったら、指弾きは出来そうにないので、念のため昨日の帰り道にピックを買ってきました。久しぶりに訪れた楽器店。池袋のP'PARCO内にあるのですが同じ建物内にある以前は2フロアあったTower Recordsが1フロアだけになっていたのは、悲しいものがありましたよ

ベース用に選んだピックは「SELVA」と言うブランド。どうやら石橋楽器オリジナルのようですね。セルロイド製で滑り止めが付いています。値段も普通だったので固さ・形を変えてそれぞれ2枚ずつ購入。ちなみに本来のギターを弾く時は長年ＺＵＹＡさんはエレキ用にはFenderの「Heavy」、アコギ用には同社の「Medium」を使っています  

 

さてそろそろ練習を始めますね。本番前、最後の貴重な休日です（どういう訳か明日から2日間は連続早番...）。んなわけで、一昨日同様に籠って弾きます～

Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｄａｙ，Ｆｏｌｋｓ！