なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ぎっくり腰をなめたらいかんぜよ...

2018年03月10日 | ぎっくり腰

<プロローグ>


スケバン刑事懐かしいなぁ


しかしヨーヨーで戦うかよ


やられる方もやられる方だが




さてさて


(腰ですからね~、お尻じゃないですよ~!)



“ドクター・ストップ”並びに職場の幹部の判断により、本日より2日間有休休暇を取得。公休と合わせて3連休になりました。この3連休で今回のぎっくり腰を終結させねばならない

ぎっくり腰は発生後にいかに早く治療を施すかで完治までの時間が大いに変化する。今回はそれを諸事情により躊躇してしまったことがこういう状況に結果になってしまった

しかし普通に働いている多くの人にとって実際問題それは難しいとネットの記事でも良く見受けられる。職場内にその経験者が(より多く)いるところでは、随分と対応が違うそうだ。例えば花屋さんや酒屋さんには職務上、腰に問題がある人が多く、何かあれば心安く直ぐに病院等に行けるとか(もちろん全てが全てはないでしょうが)


ZUYAさんはの仕事ぶりは当ブログからは想像できないかもしれないが、平常時はせっせと動き回り、身体もでかけりゃ声もでかいので職場全体でも存在感がある

そのZUYAさんがそろりそろりと背中を曲げて歩き声も小さくなっていれば、周囲の98%の人間はZUYAさんに“のっぴきならないことが...”と気遣ってくれるのだが、“気合で直せ!”とか“休めるなんて羨ましわ~”なんてほざく輩もいるのが現実の社会なのだ


幸か不幸か、ZUYAさんの職務はぎっくり腰の時にもっともやってはいけない動作を一日に数百回繰り返す...そう、ぎっくり腰を治す第一条件は何を差し置いても 『 絶対安静 』 なのだから、治るわけがないのだ

まぁ良識ある人達の計らいで、今日からの3日間治療に専念させていただこう


ちなみに火曜日の早朝になった今回のぎっくり腰。火曜日、飛んで木曜日、金曜日とかなり無理して働いたら痛みはMAX状態のまま。掛かりつけの整骨院はZUYAさんの家から200mのところにある。昨夜はボロボロの状態で駆け込んだのが、今朝の鍼治療と合わせて素晴らしい技術で対応してくださり、安静にしている限りこれ以上痛みが増すことはないであろう




<エピローグ>


しばらくは家の中での生活ですが


天気が気になります



一気に春になりそうだとか


この腰では 『 G対策 』 が出来ない...



冬将軍、もう少し頑張ってください  







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