今夜リハがある。そのバンドの色合いは“カントリーロック”かな。ZUYAお得意のブルーススケール弾き捲くりと言うわけにはいかないわな。音源しっかり聴かなくちゃ
今度の日曜日辺りにはまたどこかのセッションに行ってみようかと考えているのだが、大きな悩みの種がある。
着れる服がないのだ
パターン① Town Countryのシャツ、Jeansmateのジーパン、K.SWISSのスニーカー
パターン② Uniqloのタートルネックシャツ、以下同上...
パターン③ 上記にLevisのジージャンかSEIYUで購入した怪しい色のジャケット
好きで何本も持ってるLevis 517も愛用のレザー・ジャケットも何も着れない...
毎日明るいニュースはないものかとしょぼくれていたら、昨日ビックなニュースが飛び込んだ!なんとウィルソン・ピケットのアトランティック時代全曲集(CD6枚組み)と言うのが発売されているではないか!即クリックし単体で持っていた何枚かのCD売りに出した(ゴミのような買取価格だったが...)
そしてピケットを崇拝する大沢師匠にもすぐに電話。何せ遠い昔だが自身のバンドに“Midnight movers"と言う名前を付けていたぐらいだから(このバンドのメンバーがまた凄いのだ...)。師匠はもちろんレコードで全てお持ちだが、なかなかCD化されないことを長年いつもぼやいていたからもう大興奮でだったなぁ。
早く届かないかぁ
Funky Midnight Mover: the Atlantic Studio Recordings 1962-1978 | |
クリエーター情報なし | |
Rhino |
がっつりやりましょう~~~
昨日CD売って資金作っておきました(笑)日曜日参上します