当ブログでも何度も紹介している
1972年のRod Stewartのアルバム
「Never A Dull Moment」
とっても好きなアルバムです
この頃の彼の“しゃがれ声”は最高
ええ、小生はしゃがれ声が大好き
ですから
しゃがれ声を持っている女性は
小生に近寄らないでくださいね
本LPのB面の1曲目では
Jimi Hendrixの美しいバラード
「Angel」をカバーしています
ライブでは冒頭の一節の
“Angel came down from heaven yesterday~”
が最高にカッコ良いです
ちなみに昨日我が家に来たのは
AngelではなくFairy...
こんばんはZUYAさんです
安心して下さい、(小生は)無事ですから。と言うことは…
凄いですよね。この狭い家(部屋?)の中でどう避けろと言うのだろうか。前回は家人が濃厚接触者に当たる可能性があり、それと居を共にしていると言う理由だけで出社停止になりましたからね(今年2月頃)
ところが今回は家人が妖精さんになったわけですからね。“定義”は随分緩くなったとは言え、同居人はやはり出社出来ません
結婚してから10数年経っていますから、もうイチャイチャすることはないですが、北米や一部の国内のお金持ちの豪邸の様に、“バス・トイレが2ケ所”もあるわけでもないし。もちろんこの期間だけ“片方がホテル住まいをする”なぁんて余裕なんぞZUYA家にあるわけもないので、とりあえずワインと焼酎のボトルを“上手く”調達してきました...
ええ、アルコール消毒あるのみです
All I can do is drinking against…
まぁ(この量では)5日間は持たないと思うので、また上手く調達します
もちろん念のため、小生もP検査を受けました。近所には何故か3ヶ所も無料で検査をしてくれる所があります(よっぽど儲かるのですかね...)。が、ブログのネタになると思って一番怪しそうな店舗(?)を選びました。午前中とは言え検査を受けに来た人はZUYAさんと入れ替わりで出て来た男性1人だけ…
そしてスタッフもなぜか片言の日本語(しかもタメ口って…)。ここは以前「韓国クリスピーチキン」のお店があった場所…まさかその時の店員がそのまま...
まぁ無料ですから、余計なことは言いませんでしたけどね。もうその結果がシロだった時の“爆発具合(解放感?)”が自分で想像しても恐ろしい~
You are not a single, Zuya!
Keep it in your mind!
さぁて...最低5日間続く自宅待機...とりあえず映画を観ました
1991年の公開の映画「ザ・コミットメンツ」
アイルランドの首都ダブリンで、ソウル・バンド結成を夢見る青春音楽映画(?)ですね。個人的には「ブルース・ブラザーズ」よりも評価は高いです。まぁ“映画”としてはどうかと言うと難しいところですが、監督はあの巨匠アラン・パーカーですからね
出演者は実際のミュージシャンが多いので、演奏も内容が濃くサントラ盤も2枚発売されています。最後の方に歌う「Try A Little Tenderness」なんかVoが良い味を出していると思いますよ。実はこの映画を観てステージで「Mustang Sally(ムスタング・サリー)」を歌うようになりました
未だにカナダに帰った時にステージへ呼ばれると必ず、“次はZUYAが歌うムスタング・サリーを聴いてくれ!”と他のミュージシャンからいきなり振られるほどお決まりになっています。ただ“R”の発音は未だに苦手ですけどね~
さぁて明日は何をしようかなぁ...って自宅待機かぁ
Have A Good Night,Folks!
ウムム、大変ですね。同居ご家族なので、どうしても接点がありますし、状況によっては濃厚接触せざるを得ないですものね。
自家製消毒を常に持ち歩き、移動する先々でドアノブやら取っ手やらを消毒し換気する予防!ですかしら?
真冬じゃなくてよかったかも。
ともかくお大事に、ご家族様も早く回復なさいますように🙏
葉月
しかし病院の対応を等を聞いてみるとあっけらかんとしたものです。ニュース等で逼迫逼迫と大騒ぎしている話とは全く違いました。でも義母が現役の看護師ですがこちらはやはり大変そう...
何なんでしょうね、この流行病は。もう風邪にしちゃって良いのではと個人的には思っています
まだ(カウント上)一晩目が終わったところですが、焼酎をレモネードで割ると悪魔の飲み物が出来ることを知ってしまいました...
とうとうZUYAさんのお宅にも魔の手が…😣ご自分も感染対策をしながらの看病は大変かと心中お察しいたします💦
我が家も先日主人が熱発しただけで自宅待機を命ぜられました。普段はサッと通り過ぎてゆく数日間がいやに長く感じられて…。
ご家族様の一日もはやい回復と、ZUYAさんのシロ判定を心よりお祈りいたします。上手に気分転換をはかりながらどうぞご自愛くださいますように😌
ようやく相方の熱が下がり、食欲が出て来たようです(と同時に高熱は「しおらしさ」も奪い去ったようで...)
で、咳が出ております。これですよね。ウィルスを撒き散らす...ええ厄介なのは2人で片方だけ妖精さんの場合なんですよね
食事は彼女の分だけ彼女のいる部屋へ運んで、小生とは別々に食べています。出来るのそれぐらいなんですよね。トイレも共有で私のいる部屋を通過しないといけない...
仕事行くの大嫌いですが、シロだったら泊まり込みたいぐらいですね
まぁ小生らしくポジティヴに考えようと思います。とりあえず膠原病の痛みに関しては身体に負担をかけなくて良いので~
そして音楽三昧な生活...
しかし...マスクしてくれないかなぁ...