なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

この顔にピンと来たら...

2024年02月07日 | Movies

先日の記念日の宴の際に

家人が撮っていた写真...

NO MORE 映画泥棒っか!

 

 

こんばんはZUYAさんです

そう言えば家人と正月に大阪に行った際に、実家の最寄り駅から歩いていると2人とも、とある公共施設の前にあったこの写真にピンと来ました

 

 

そして、“この写真、もう随分長い間全国あちこちに貼ってあるけど、もう絶対に見つからないよね~”なんて暫く論議を交わしました。もちろんこんなことは(この写真に足を止めることも)初めて。ですから、それから数週間後にニュースを観て2人とも驚きの声を上げたことは想像がつくかと~

 

          

 

その辺のことを書いてから映画の話を書こうと思っていたのに、うっかり昨夜UPしてしまい早朝に気が付いて非公開にしました。改めてご覧ください~

先週、何処かで酔っ払っていた時にポチッとしていたようです。天候不順のせいなのか、昨日3本それぞれ別の送り先からなのですが一緒に届きました~

 

 

1981年の映画「On Golden Pond(黄昏)」。子供の頃、冒頭のヘンリー・フォンダが道に迷うシーンで、“面白くないなぁ”と判断して続きを観なかった映画。云十年の時を経て、今このタイミングでこれを観たのは何かの運命なのだろうか...

 

 

2006年に「硫黄島プロジェクト」として名匠クリント・イーストウッドが、やはり名匠スティーヴン・スピルバーグとタッグを組んで太平洋戦争における硫黄島の激闘を、日米双方からの視線で映像化した2部作のアメリカ側の作品。戦争とは如何に醜いものであるかを痛感させられる名作です。そしてネイティヴ・アメリカン(アメリカン・インディアン)の悲哀も...

 

 

1997年のクリント・イーストウッド監督・主演作品。憎たらしい役をやらせたら天下一品のジーン・ハックマンがやはり良い味を出しているかも。クリント・イーストウッド...本当に素晴らしい監督だとZUYAさんは思っています

 

          

 

今日は新しい勤務地にて正式に勤務しました。いつまで耐えられるだろうか...あの猛烈なスローペースな時間の流れ方に...(流石、桁違いの赤字店舗~)

今通勤ルートを模索中。今朝は乗り換え無しで行けるのが魅力の東京メトロ地下鉄で、後楽園、永田町、六本木一丁目、白金高輪...と通って行きましたが、やっぱり前の勤務地より30分は遠い...これもいつまで耐えられるかなぁ...

 

さぁお風呂入って夕飯の準備します!

Have A Good Night,Folks!