最高に良かった...


こんにちは、ZUYAさんです

クリント・イーストウッドが
ほとんど実年齢(?)を好演

家族との確執・若い世代との交流の仕方の違い
でもフィーリングは通じあう

(組織に)“ヤキ”を入れられて
傷だらけの顔のクリントを観た時
ZUYAさんは一気に涙が込み上げてきて
最後の逮捕された後以降は
もう涙腺緩みっぱなし

クリントなのかアール(役名)なのか
どちらに同調しているのかわからないが
もうキュンキュン来てしまい...

クリントのことを“老いぼれ”だとか
“只のスケベ爺”としか思わない人は
行かなくて良いです~

クリントのファン、そして良質な映画を観たい人は
ぜひご覧ください

先週に続いて、また上野で観たので
大衆酒場 『 勇 』 で一杯



Have A Good Day,Folks!
