なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

これは嬉しい\(^o^)/

2009年11月02日 | Life
久々に心が晴れ晴れした


昨日のブログで大阪にあるアイリッシュ・パブのMurphy'sの元マスター、ヨシオさんの話を書いたのだがアイルランドでブログを見た方がヨシオさんの近況を知らせてくれた。写真まで見ることが出来、もうただただインターネットの世界の凄さに驚いております

この頃(23~25歳頃)のZUYAは国外脱出を決め目標に向かってせっせと貯金に励んでいた。英会話学校にも行きだしたのだが英会話学校がいかに巧妙に生徒からお金をぼった繰るだけの存在かを知った時点でこれではダメだと思い、インストラクターとも個人的にどんどん仲良くなり、自分でキタやミナミのアイリッシュ・パブやブリティッシュ・パブに通うようになった。ZUYA独特の“異文化コミュニケーション”の術はこの時に身に付けた

ちなみにZUYAの行ったブリタニカIMAと言う英会話学校は“悪徳勧誘営業マン”で有名だった(笑)今はとっくに倒産してしまったようだが。


そう言えばその時最も仲の良かったCliff Brayと言うオーストラリア人のインストラクターは今元気なのだろうか?たまたまZUYAの家の近くに住んでおり何度か家にも遊びに行ったものだった。奥さん(確か仁美さん...)が日本人でZUYAと同じくらいの年だったのだがCliff自身は当時で40はいっていたのではないだろうか。一緒にPLの花火大会に行ったこともあったなぁ。

ZUYAがカナダに渡ってからも手紙のやり取りがあったのだがCliffと仁美さん、当時の唯一の息子Kenの3人でAustraliaに帰りリンゴ農園を始めたところまでは知っているのだがその後ZUYAは連絡先を紛失してしまい縁が切れてしまった


これはヨシオさんの時と同じパターンでどなたか近況等を教えていただけないものだろうか?(笑)確かオーストラリアのタスマニア州だったと思うんだけどよく思い出せん...


明日は始発電車に乗って池袋に行き切符を買うために並ばなくてはならない。えっ!?何のためにかって? その話はまた明日。

さぁ寝るかぁ