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なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

兵どもが夢の跡...

2024年11月30日 | Funny Life

こんばんはZUYAさんです

 

 

先日遂に

バズるのかと思いきや

バズり損ねたZUYAさんの

記録です

 

 

明日から忙しくなります

 

伊豆の旅の番外編(モノクロ写真)は

来週までお待ち下さいませ~

 

Have A Good Night,Folks!


バズる?

2024年11月23日 | Funny Life

昭和の方々へ

パズル”ではありませんよ

バズる”です

 

でも安心してください

小生もそれが何なのか

よく分かっていませんから~

 

数日前に急に当ブログへの

アクセスが急上昇していて

あくせくしています

 

※これが駄洒落だとわからない方は、フォローしないでくださいね

 

ちなみに

過去最高順位の「41位」に...

 

※23日は「24位」に...多分このまま急降下するのでしょう

 

 

こんばんはZUYAさんです

ええ、ダジャレなのです。一部の脳無しは、“親父ギャグ”と言って片づけるようですが、“言えるものならZUYAさん以上に言ってみな!”と言うのが本音でございます

舐めんなよ

ダジャレ道を~

 

Bazzと言う名のドラマ―がいた1968年にデビューした「Killing Floor」と言うイギリスのバンドがありますね

 

 

ちなみにBuzzy(Buzz)Feitonと言う、Paul Butterfieldのバンドからメジャー・デビューした名ギタリストもいます(David Sanbornも同じく、同バンドから~)

 

 

          

 

ちょっと書き過ぎましたね。ここからはよりZUYAさんらしく~ 

 

ブログを書き始めて幾年月...黎明期は(自身はまだ音楽を中心にした生活だったので)話もミュージシャンっぽい話題が多く、訪れるほとんどの方々にとっては理解不能なつまらない文章だったようで

その内、話題を得意の料理にも広げるとフォロワーが増えて行った...と言うわけです

そしてその写真も一眼レフと言った大層な代物ではなく、コンパクトカメラ(コンデジ)を駆使してしこしこと撮り溜めたものでした。ある時、家の近所にある元東京外国語大学界隈の風景を撮ろうとして参考になるものはないかと検索していたら、とある方のブログに到達...確か上京された折りに撮られた写真を見たと記憶しています

その方のカメラワークがZUYAさんの心に響き、以来この方を“写真撮影の心の師”と崇めるようになりました。そして当ブログはまごうことなく“写真ブログ”と変貌して行ったわけです

 

この方は現在東北地方のとある街にお住いなのですが、ZUYAさんはなかなか東北地方に出掛けるタイミングが見つかりません。まだ独身の頃に寝台列車に乗り「青森・函館の旅」、そしてあの大震災の1ヶ月前に義母と彼女の友人、家人と4人で行ったハワイアンズ(常磐ハワイアンセンター)、そして自身の誕生日記念の旅で行った会津の旅。その3回だけなのです

その後、「仙台・石巻の旅」を企画したものの、コロナの大流行で断念したこともありましたが...

 

音楽同様にZUYAさんは“物事の真髄を得る”ためには、同等の経験かそれに近い体験がすることが必須であると考えますので、やはり東北への旅は変わらず心に想い続けているわけです

そんな中、今年の夏に訪れた西伊豆にある町が...

その旅を計画した時に、“◯◯にも行きたい!”と思ったのですが、スケジュールの都合で断念しました。でも、この◯◯は他のブロ友さんのブログでも拝見したことがあり、その想いは募るばかり...

 

しかしご存知の通り今年は大阪への帰省が繰り返され(経済的にギリギリ)、更には心身共に体調が安定せず、気が付けばもう秋。どういうわけか毎年恒例にしている紅葉の写真を撮りに行こうと言う気も沸かず、

なら今こそ行くべきではないか?

と数週間前にプランを大雑把に立てたのですが、とんでもないお金がかかることに気がつき再度考え直すことに(同世代以上の普通に収入のある方の人達なら問題ないのかもしれないが...)

まず何をしたいのか。何が一番の目的なのか。そう言った点を時間を掛けて練り直し、2024年最後の旅の計画を立てました。思えば昨年は行き先を誤ったのか同時期に敢行された旅は、それ以降いろいろと問題を招き入れることになってしまいました...

とにかく行って参ります

旅日記を楽しみにお待ちくださいね~

 

Have A Good Night,Folks!

 


男はつらいよ、何処までも...って、いつまでなんだよ!?

2024年11月02日 | Funny Life

ほろ酔いで家に帰り着くと

山形  芋煮セット

なるものが開梱され冷蔵庫内に

しまわれていました...

 

 

こんばんはZUYAさんです

記憶を辿ってみますと...この夏、ZUYA家には2つのカタログギフトがございました。家人から選択を一任されたZUYAさんですが、長らく放置しているとアッと言う間に「申し込み締め切り期限」が目前にあったような気(記憶)がします

で、当然その決断の時も酔っぱらって選んだので、何を選んだのか全く記憶がございませぬ

 

で、今夜家に帰り着きキッチン台所に入ると、上記の物と思われる段ボールやら梱包資材が床に散らばっていた次第でございます(もちろん家人は不在...)

今思い出すと、「芋煮セット」は夏に頼んでも発送・受取は11月以降と書かれていたような~

 

          

 

さて家に帰る前に、一杯やって来ました。ええ、いつもの“お好み焼き居酒屋”です

キープしてあるボトルを呑みながら、

 

自家製〆サバ

 

 

牛ホルモン炒め

 

を頂いて今夜も無事に

我が家に到着した次第です

 

          

 

先月

急遽向かった大阪

実はその時に持病(膠原病)の薬を

持って行くことを忘れてしまいました 

 

5泊6日の間ですっかり

ヌケてしまったようで

帰京後は連日痛みに

悩まされています

 

         

 

さて明日もう一日頑張りますが

夜は武蔵新田(大田区)の住民から

お誘いが...

 

まぁ明日のことは

明日考えましょう

 

Have A Good Night,Folks!

 


霜月も悲喜交々の予感...

2024年11月01日 | Funny Life

こんばんはZUYAさんです

あぁふと気付けば、今年ももう後2ヶ月ですね...どうも今年はあまり楽しい年ではなく、早く終わって欲しいと願い続けているブルージー番長です

 

昨日の棚卸が終わり、月が変わって11月。むむむ...つい先日まで皆が皆、“暑い!暑い!”とお騒ぎしていたのにね。ZUYAさんが出勤する朝5時台はすっかり涼しいと寒いの入れ替わる日々...

まだ忙しい日々(月次報告やら商品価格の変更、等々)が続きますが、ちょっと心を落ち着けるために少しブログを書こうかと

 

          

 

さてZUYAさんには、広島に血の繋がっていない“お姉さん”がいます。いや広島だけではないか...九州やら東北やら首都圏やら至る所に血の繋がっていない…

いやいやZUYAさん、

あなたが言っているのは

ブロ友さん達のこと?

 

まぁとにかくそのお姉さんが、“挨拶が出来ない人”をテーマにブログを書かれていました。ZUYAさんもこの類の人が本当に理解出来ません。ZUYAさんは電車に乗って通勤しているわけですが、車内どころか駅のホームだろうと階段だろうと、まぁぶつかろうと付き飛ばそうと何をしても謝らない老若男女の多いこと多いこと

一言、“ごめんなさい”、“すいません”と言えば多くの人は嫌な気にはならないわけですよ。通勤・通学時間は忙しいのだから、お互い様なのですからね。英語圏なら、“Sorry”や“Excuse me”の言葉が必ず出ます。でなければ失礼であるだけでなく、“事件”を招いてしまいますからね(2024年現在の北米の事情は知りませんが...)

とにかくこの日本にすっかり多くなってしまった度の過ぎた馬鹿不届者がね...詳細を書く時間が無駄なのでこの話はここまでに

 

          

 

さて実に多忙な9月、10月を乗り越えた家人。2日前に無事に職場の監査を終えました。本当に我が嫁ながら、根性は素晴らしいと思います

昨夜は家に帰って来ると、“私はずっとコンビニの物しか食べていない…”と呟いたので、ZUYAさんは色々なわだかまりを捨てて、“明日の夜(今夜のこと)はちゃんと作ってあげよう”と思ったわけです

実は9月の半ばにいつものように夕飯を作っていると、例によって事前に連絡もなく全く帰って来ない...

今に始まったことではなく結婚して以来10数年、彼女は“ご飯を準備してくれる有難み”がわからず、数え切れないほど喧嘩になりました。その度にZUYAさんは、“2度と作るか!”と激怒しましたが、大抵は数日後にその怒りを鎮めてまた静々と夕飯作りを再開して来たのです

しかしその9月の半ばの夜は違いました...ZUYAさん自身も職場のこと、両親のこと、これからの自分のこと等々悩み苦しんでいました。そして作っても帰って来ない...彼女の十八番のセリフである“誰も作ってくれとは言っていない”のセリフが飛び出す前に、夕飯作りを止めることを決心しました

 

 

そんなことがあったにもかかわらず、今夜は肉豆腐を作りました。ええ大阪で両親にも食べさせましたね。今回は彼女の慰労会も兼ねて奮発して豚肉を(やっぱり豚かよ...)多めに買い、職場で急遽決まった管理部との飲み会を断り、買い物を済ませて急いで家に帰り以前のように夕飯の準備に取り掛かりました

ほぼほぼ出来上がって、LINEで“作ってあるからね”と連絡をすると、“今夜も遅い”との連絡...

あぁこの人は一生...

 

とりあえずZUYAさんは、後回しにしたお風呂に入り洗濯機も回して、自分の分だけ盛付けてテーブルに座って頂きました...

 

 

お供はこちらです(※冷蔵庫の上、汚れていますが気にしないでください)。ちなみに右の日本酒はいつも料理用に買って来るのですが、アルコールが切れた時には非常用として頂いています  

そんな霜月(11月)の最初の夜を過ごしています  

 

          

 

さぁあと2日頑張って働かないと

あ!そうそう12月の終わりに、またベース・ギターでのサポートの仕事が入りました。実は夏に引き受けた後、もう引き受けるのはよそうと思っていました

ZUYAさんは“ギタリストでありブルースマン”だから、“ベーシストではなくロック・ミュージシャン”ではないから...でも、“終わり良ければ総て良し”になるやも、と引き受けることに。まぁそんな感じです

ではでは今宵はこれにて

 

Have A Good Night,Folks!


若者(≒馬鹿者)たちよ...

2024年10月30日 | Funny Life

こんばんはZUYAさんです

さぁ公休日2日が終わりを告げます。今週は棚卸があり、それが終わった後は報告書の提出とZUYAさんが月の中で最も忙しい時期に突入します

そのためにもこの休みは可能な限りリラックスすることに努めましたよ 

 

柵が洒落ている東京競馬場にて

 

昨夜はブログ更新後に、久々に隣町のいつものBarへ。マスターやバーテンダーの女性、そして一番のお目当てである“さつき嬢”にも会えて有意義な時間となりました(※さつき嬢は♀猫です)

Barでは若者の政治への無関心さについてトークしました。今回の衆議院選挙の投票率の酷さ...本当に酷かったですよね。選挙に行かないのに“国が...物価が...”と文句だけ言っている連中って...

無関心ではなく、そもそも国家と言うものがどのように成り立ち、民主主義における議会の存在価値、その重要性すらわかっていない「無知」であると言う結論に至りました。“選挙権がある”と言うのは、どれほど大事なことなのかを知れっつぅの!

もうねぇ日本の教育を見直さなきゃダメですよ。大学入試のためにネイティヴの人達ですら一生に一度使うか使わないような英単語を無駄に覚えさせるより、アイデンティティやどうしたら良い国になるのか、自分が社会の一員であることを教え込まなきゃ!

家に帰り着いたのは午前2時半頃...更に冷蔵庫に残っていたハイボール缶に手が伸びて...結局寝たのは午前4時過ぎ...

 

          

 

そして今日は通院日。毎回血液検査があるのですが、ええ如実に反応が出ました...内緒ね!(誰に?)

その都立病院で受付をしたのは、9時10分。予約時間は10時00分。実際の診療開始時間は11時...もう何度この繰り返しなんだろう。もちろん医師も看護師も誰一人として、“お待たせしました”なんて言わないし

「病院は待つ(待たせる)のが当たり前」って、誰がこんな習慣にしたのですかね。しかも今の病院に通い出してもう3年と4ヶ月になりますが、一向に完治しない...そりゃそうだ毎度適当に問診して終わってるだけだからね、あの医者。薬ばっかり狂ったように出しやがって...

 

          

 

家に帰り処方箋を出しにいつもの薬局へ。午後に取りに来ることを申し出て、ランチを食べに出掛けました。久しぶりに顔を出したお店で、瓶ビールから日本酒へ突入...ええ、もう今日は他に予定がないですからね

楽しくのんびり呑んでいると、この店の息子がやって来て(色々な経緯は割愛しますが)母親に言った言葉が、

 

ありがとうって言う言葉はないのかよ!

ZUYAさん...血が沸騰しましたよ...

サブ(萩原健一)のセリフではないけど、

てめぇ...誰のおかげでそこまで大きくなったと思ってるんだ!

 

でもZUYAさんをいつも温かく向かい入れてくれるお店の一つ...彼が店を出て行った後、大将と女将さんには言っちゃいましたけどね、“あんなこと言わせちゃいけないよ!”とね

ご存じの通りZUYAさんは今年は既に4回も大阪に帰省し、自分の出来る範囲で孝行させてもらったつもりだが、ただの一度も“お礼を言えよ!”なんて思ったこともないし、この先も決して思うわけないじゃん!

どうなってるんだよ、最近の若者(馬鹿者)どもよ!

 

          

 

そんなわけで家に帰って来る頃には、すっかり酔いが醒めてしまいました。時間はまだ14時...ならば歌いに行くかと駅前にあるカラオケ・ボックスへ。もちろん一人で~ 

さてここでクイズです。この曲のタイトルは何でしょうか?(前にもやったような...)

 

 

え?

わからない?

ではヒントを差し上げましょう!

 

作詞は阿久悠さんです(以下、敬称略します)

 

 

答えは「サムライ」です。ええ、だーさわ(沢田研二)ですね。これが歌いたくなって行ったようなものですから。ってなわけで、歌った曲はこんな感じ~

 

「海 その愛」 加山雄三  

「キャプテンハーロック」 水木一郎

「SONGOKU」 堺正章

「夢の途中」 来生たかお

「さよならのめまい」 南野陽子(来生たかお)

「ありがとう」 99 Harmony 

「My Way」 Elvis Presley

 

いつもと変わり映えないですよね...

 

 

これらを2時間ひたすらリピートしました。しかもレイコー(※アイスコーヒーのこと)2杯で。喉が痛くなって来たところで、家に戻って来ました

 

さて明日から頑張ってまいりますぜ~

Have A Good Night,Folks!