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なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

恋焦がれた想いを遂げる旅 その第五章

2025年08月10日 | 

こんにちはZUYAさんです

旅から帰って来て、もうすぐ2週間。こんなに旅日記を綴るのに時間を要しているのは珍しく、2018年の「北米の旅」以来かも

映画「思えば遠くへ来たもんだ」を観て以来、40年以上恋焦がれた町である秋田県「角館」。遂にその想いは遂げられようとしています。行きかう秋田美人を横目に(本当に?)旅した日々を綴っています

ちなみにZUYAさんの母方の伯父さんと叔父さんは2人も秋田美人を嫁に貰いました(若い内に県外に出た伯母たちなので、全然愛想は悪くないですよ~)

さて連日すったもんだの日々が続いているので、記憶がかき消されないようにサクサク綴って参ります。もちろん今回も長文です。外は雨...ならばグラス(湯呑)片手に~

 

          

 

奥の建物が今回の宿

 

秋田の旅の2泊目は「町家ホテル角館」に泊まります。武家屋敷を巡る前に、フロントでカメラバッグ以外の物を預かってもらうことにしました。宿の建物は外も中も新しく、悪い印象はありません。そして流石にフロントのスタッフは、この旅で出会って来た秋田県人の中で最も愛想が良かったかも~ 

いざ再出発。ホテルのある一角にはコンビニ、土産物店、お食事処と言ったものがかたまっています。そこから数分で「武家屋敷通り」へ。戦争の被害に遭わなかったとは言え、よくこれだけの保存状態を残せているものです。関係者の努力の賜物なのでしょうね

 

 

 

小野田家①

 

小野田家②

 

無料で敷地内に入れるところ、有料のところ、公開していないところ、一般の住宅と言った具合いに長~く続く黒塀の向こう側は様々。遥々やって来たので、有料のところも惜しみなく見学していきましたよ

小野田家、河原田家、岩橋家の順にあわてず騒がずに。角館も桜や紅葉の時期は観光客が多いようですが、その上こう暑いと、インバウンド客も思っていたよりも少なめで、“東北の小京都”と言われる由縁をじっくり味わうことが出来ました

 

河原田家①

 

河原田家②

 

河原田家③

 

岩橋家①

 

岩橋家②

 

岩橋家③

 

岩橋家④

 

岩橋家⑤

 

 

しかしその暑さにも遂に限界を感じ始め、いったん観光を中断してお昼にすることに。まぁ要は、“呑みたくなった”わけですがね。メインの通りから一本裏の通りに、秋田在住のブロ友6x6さんがお薦めしていた「佐藤養助商店」の稲庭うどんが食べられるお店「ふきや」を発見し、迷わず入店しました

 

 

 

兎にも角にも、

まんず、ビール!

※映画の中でも青田の下宿先の主人(演:植木等)が、“まんず”って言ってました~

 

 

中瓶ですが、ビールは結果3本頂きました(←君は何しに来ているのかなぁ~)。って言うか、秋田って“アサヒ率”が高いようなぁ...ご存知の通りZUYAさんはアサヒのビールは... 

メニューを見ると一品料理は玉子焼きしかないようで、四の五の言わず人気の「比内地鶏の親子丼と温かい稲庭うどん」のセットを注文しました。そのお味は...

うんめ~

はっきり書かせて頂きます。今までの人生で食べた中で、一番美味しい親子丼一番美味しい稲庭うどんでした

 

 

 

 

食後は再び武家屋敷通りへ。青柳家、石黒家と覗いて行きました。石黒家では頼まなくても案内人がついて説明してくれるのですが、距離感が近くてちょっと苦手でした(ZUYAさんにしては珍しい)。その後は映画のロケ地の一つである角館高校に行ってみようと歩き始めました。少し離れた丘(山?)の上にあるのですが、平日な上にこの暑さですから当然歩いている人などいない…

しかもZUYAさんの風貌(ポニーテールに髭)、更にはお気に入りとは言えRay-Banのサングラスまでかけているから怪しさもヒートアップ。通報されても嫌なので、学校に近寄るのは途中で控えることにしました

 

 

青柳家①

 

青柳家② 石の上にカナヘビ?

 

青柳家③

 

青柳家④ 初めての日本刀を持ちました。

 

思いの外、重い...

 

石黒家①

 

石黒家②

 

石黒家③

 

石黒家④

 

石黒家⑤

 

石黒家⑥

 

 

 

 

 

以前は角館の町にも、有名な秋田犬がいたそうですね(武家丸くん?)。実際に町中を歩いていても、何度か秋田犬を見かけましたが、小生は犬はあまり...だから実物の写真はありません 

とにかくあまりにも暑く、持っていたTシャツ5枚の内3枚は既に汗まみれ...そして履いているハーフパンツは替えがないときた。これは宿に早めにチェックインをして洗濯をしようと思い立ち、15時のチェックインに合わせて宿に向かいました~

ここで

あ~!

という声が聞こえました。まさに誰かZUYAさんを知っている人が見つけた時のような声だから、“え!?と思ったわけです。その声の主は角館駅に着いた時に会った母を連れた娘さんでした。まぁ小さい町ですから、偶然の再会ですね。母娘で色違いだけど、可愛いらしいお揃いの日傘を差していました。娘さんは30前後なのかなぁ、軽く挨拶を交わしてZUYAさんは再び宿に歩みを進めました

 

正面のお土産屋の建物の2階が翌朝の朝食会場

 

 

 

先ほどは荷物を預けただけで、ようやく部屋の中を拝見。過去に泊ったことのある宿の中で、最も綺麗な内の一つですね。先ずは着ていた汗だくの衣類を脱ぎ捨て(※想像禁止!)、シャワーで汗を流しました。部屋着に着替えて、先ほど脱いだ物とバッグに入れていた今朝までの汗を吸い込んだ服を持ちランドリーコーナーへ。短い旅なのに途中で洗濯をするのは初めてです

待ち時間は部屋に戻って、部屋で呑むことに。西日がまともに当たる1階の部屋だったので、エアコンの設定温度も到着時に10度台にされていて驚きました(緩めた時にその意図がわかりました...)。今、何か起きて外に逃げることになったら、着て逃げる服が無いなぁなぁんて考えながら~

 

 

長くなりましたので、今宵はここまでに致しとうございます 

To Be Continued... 

 

         

 

せっかく夏休を使って3連休にしたのに、今日も明日も雨とは...とほほです

まぁ今日は“インドアZUYAさん”で過ごします

Have A Good Day,Folks!


恋焦がれた想いを遂げる旅 その第四章

2025年08月09日 | 

おはようございますZUYAさんです

お待たせいたしました。秋田の旅日記の続きを綴ります~

恋焦がれた想いを遂げる旅 その第一章

恋焦がれた想いを遂げる旅 その第二章

恋焦がれた想いを遂げる旅 その第三章

 

 

ブロ友の6x6さんによると、

稲庭うどんは「佐藤養助商店」のものを食べるべし”とのこと。ZUYAさんは基本的には讃岐うどんや武蔵野うどんのようにコシのあるうどんが好きなので、今回の旅でも当初は自分の食べるリストにはありませんでしたが、地元の方に勧められるとねぇ...

秋田駅近くに店舗があるのですが、観光パンフレットの飲食ガイドによると午前11時開店のようで。朝散歩から1万歩越えでホテルに戻ったのは、午前8時過ぎ。う~ん...それまで時間を潰す自信がないので、今回は見送ることにしました

ホテルを出て駅へ向かうわけですが、大通りをまっすぐ行っても楽しくないので、裏の生活道路に入り込んでみると...見覚えのある風景、建物に出くわすことになりました~(ええ、あのブロ友さんの撮影スポットですね)

 

 

 

う~ん...同じ被写体だと腕(センス)、カメラの性能の差、生き様等々全てがまざまざと...掲載するのを躊躇いましたが、それではZUYAさんらしい旅日記にはなりませんからね

秋田駅に行き角館方面へ向かう列車の時刻を確認。新幹線だとあっと言う間に着いてしまうし景色が良く見えないからなぁと、そんなわけで10時16分発の在来線で乗り継いで行くことにしました。ここでZUYAさんは、大きな勘違いをしているのですが...

 

駅ビル内にある御土産店(初日に母に大量に送った)

 

 

先ずは奥羽本線の2両編成に乗り、大曲まで1時間近く揺られます。沿線風景は米どころ秋田らしく緑の田んぼが続きます。残念なのは空は雲が多くて...

前日(日曜日)の男鹿行きの2両編成とは違い、流石に平日の10時台ですからガラガラ。走り出してしばらくして先ほどの勘違いに気が付きました

秋田新幹線はいわゆるミニ新幹線。東海道新幹線や東北新幹線などの“フル規格”とは違って、秋田から盛岡の間は専用の線路や高架線を走らない在来線(奥羽本線・田沢湖線)との共用だったのです。ですから見える景色は全く同じ(笑)。しかもスピードもそんなには出せないわけです

新幹線なら45分ほどで着くところを、1時間20分もかけて移動することを選んだわけです。まぁこれはこれで楽しかったわけですがね

 

奥羽本線の車窓より①

 

奥羽本線の車窓より②

奥羽本線の車窓より③

 

花火で有名な大曲らしい駅名板

 

大曲駅で乗り換え時間5分ほどで田沢湖線に乗り変えます。またもや2両編成、そしてガラガラ。車窓も引き続き田園風景です

ここだけの話なのですが...実はZUYAさんは「あきたこまち」はあまり好まないのです

この旅で変わるかな~

 

田沢湖線の車窓より

 

さぁ遂に角館に着きましたよ。幼い頃に観た映画「思えば遠くへ来たもんだ」の舞台の町です~

武田鉄矢は時々失言があるとは言え今も現役。ZUYAさんは「幸福の黄色いハンカチ」の花田欽也、本作の青田喜三郎、「3年B組金八先生」の坂本金八を演じた頃が好きですね

でも金八先生は第二シリーズまでしか知りませんし、それ以後のドラマにも興味はありません  

 

 

 

 

 

 

列車を降りて先ずはホームで、感慨深げに写真を撮ります。あの映画の時からは40年以上の時が経っていますから、駅もすっかり綺麗に。なるべく古さが残り映画の中で観たようなイメージを追いましたが...(モノクロver.は、本編終了後に番外編で)

“一連の儀式”を終えて改札口から出ようと、SUICAを読み取り部に当てると警告音が!

何と...SUICAは秋田駅では使えるのに、角館駅では“新幹線利用の場合だけしか使えない”と言うややこしさ...

 

すると“私たちも同じで今、精算してもらっているんですよ~”と隣にいた女性が話しかけて来ました。とても笑顔が素敵な元気溢れる女性2人組の1人でした

あ!

ロマンスの予感

と思う間もなく、彼女の隣にいたのはお母さまだと気が付きました~

母娘二人旅のようです。暫しの会話を終えて、ZUYAさんは駅周りの撮影と観光案内所へ。彼女たちは武家屋敷方面に歩いて行きました。スマホを見ながら移動するのは旅気分が台無しなので、ZUYAさんは必ず観光マップを手に入れます。そして駅前の道を町一番の名所である武家屋敷方面に向かって歩き始めました

もちろん海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」を口ずさみながら~

 

 

駅前はかなりさっぱりしています(軽井沢の駅前みたい)

 

観光案内所

 

しかしまぁ暑い暑いこと。東京よりもうんと北にあると言うことだけで、勝手に涼しいと思い込んでいたわけです

しかも角館は、“ザ・盆地(懐かしの漫才コンビではなく...)”。あの映画の中では熊谷真実やあべ静江がその愛らしさで暑さを忘れさせてくれましたが、今思えば確かに暑い場面が多かったような~ 

 

Ms.レディー

 

何度も登場する秋田在住のブロ友の6x6さん。彼は新しいカメラやレンズのテスト撮影に彼が名付けた「ミスター・ダンディー」と言うマネキンを用いていました。秋田市内の廃業した衣料品店のショーウィンドウにあったようです。そのオマージュとして撮ってみました

 

銀行の建物もそれらしく...

 

 

 

こちらも銀行

 

 

 

 

目玉の武家屋敷に行く前に今夜お世話になる宿に寄り、余計な荷物を預かってもらうことにしました。「町家ホテル角館」は武家屋敷通りに入る手前にあります

 

長くなりましたので、今宵はここまでに致しとうございます 

To Be Continued... 

 

          

 

忙しい日々が続いています(ご安心ください。それでもお酒は欠かしていません)。先月中旬に1年以上、騙し騙し放置し続けている歯根破折の炎症に始まり、2泊3日の秋田への旅、その翌日の職場の“大抜擢”とそれに悩まされる日々...冗談抜きで毛が抜けそうですよ~

あ!店長になったら髪の毛どうしよう...でも何も言われていないしなぁ。しれぇ~とこのまま行きましょうかね、“ポニーテール店長”しくよろで~

 

明日の日曜日は夏休みを使って、3連休としました。義母をドライブに連れて行く予定が雨予報...代替え案は何処かで美味しい物でも~

 

Have A Good Night,Folks!

 

 


恋焦がれた想いを遂げる旅 その第三章

2025年08月06日 | 

こんばんはZUYAさんです

皆さん、旅日記の続きが気になるところでしょうが、今夜は本来の音楽ブログらしく、先に名盤の紹介です

 

 

2008年、NYのMadison Square Gardenで行われたEric ClaptonとSteve Winwoodのコンサートです

1969年に結成された伝説のバンド、Blind Faithは当時流行った“スーパーグループ”(群雄割拠の時代の各バンドからメンバーが集まる)の一つですね。ちなみに日本で真似たのが、ショーケンとダーサワのPYG

その中心メンバーだったエリックとスティーヴが奇跡の共演なのですから、この時は音楽シーンは賑わいましたね。ZUYAさんは2011年に日本で行われたコンサートを観ました。当時極貧生活でしたが確か家人が取ってくれたチケットで、(2人で)武道館に観に行きました(この時の稚拙なブログはこちら

今日久々にこのDVDを観ていると、涙が込み上げて来ました。2人の盟友だったJimi Hendrixのナンバー、「Little Wing」を演奏するのは、空の上にいるジミが一番喜ぶと思いますよ。3人はマブダチでしたからね

歌もそうですが、スティーヴのHammond(オルガン)の音が...もう最高です...

 

 

さぁお待たせしました。秋田への旅日記の続きを綴りますかね。既に第三章ですが長文必死なので、お時間のある時にそこらで買ったいぶりがっこでも齧りながらごゆるりとご覧くださいませ~ 

 

          

 

今回のブログは体調を崩されている

秋田在住の6x6さんに捧げます

 

さて男鹿半島から秋田市内に戻って来ました。今宵の宿は秋田一の繁華街の近くにある「E HOTEL AKITA ANNEX」のシングルルームを素泊まりで予約してあります

秋田駅からは歩いて15分ほど。駅から伸びる大通りを進み右手に蓮が生い茂った池(堀)を見ながら突き当りまで行き、旭川を渡って2本目の路地を曲がったところにありました

 

 

自動チェックインと言う、如何にも今風なシステムで手続きを済ませて7階の部屋へ。うん、窓からの景色も酷いものではなく部屋も狭さは感じず、小ざっぱりとして綺麗です

ささっと荷解きを済ませて、カメラだけを持って再び出発しなけらば…

酒がおいらを呼ぶのです~ 

 

 

窓からの景色

 

奥に見える緑が、おそらく千秋公園かと

 

さて...

川反(かわばた)

“一番の繁華街”と言うキャッチフレーズを思い描いて行くと...まぁ大都会に住んでいるから仕方がないとは言え、その規模には正直驚くと思いますよ。そしてこの日は日曜日と言うことで更に閉まっている店が多くて、イメージが一層半減したのは書くまでもないでしょう(←書いてるし)

 

 

 

 

 

 

長くブログを読ませて頂いている限りでは、色々な意味でセンスが近いものを感じるブロ友の6x6さんから、いくつかお勧めのお店の情報提供を得ていました。が、そのほとんどは残念ながら定休日...

仕方なく自分でエリア内を3度歩いて「さけ富」と「ちゃわん屋」にまで絞りました。最後には東京・千駄木で頻繁に訪れる「にしくら」のある“すずらん通り”と同じ名称を冠する通りにあることを理由に、後者を選んで入店しました。昭和の雰囲気が漂う店内は悪い感じはしません

 

 

 

兎にも角にも先ずはビール。出て来たお通しは、とんぶりがたっぷり乗った「冷やっこ」。こういうお通しは大歓迎です。時間はまだ18時過ぎ。この後は宿に戻って寝るだけですから、慌てる必要もなくメニューをじっくり吟味しました

数種のきのこが入った「きのこ煮」、男鹿半島北裏地区だけで獲れる「くろも」。「鰰(はたはた)ずし」は、いわゆる寿司ではなく米飯と麴や野菜を一緒に漬け込んだ東北の郷土料理の飯寿司。こんなのが出て来たら日本酒に切り換えないといけませんよね~

 

「きのこ煮」

 

「くろも」

 

「鰰(ハタハタ)ずし」

 

日本酒の種類が多いこちらの店。その中から選んだのは“超辛口”というキャッチフレーズが目に入った「刈穂」。うん、嫌いじゃない味です。覚えている限りでは、2杯は頼みました...

 

刈穂・超辛口

 

さぁ〆には「きりたんぽ鍋」をと思っていましたが、その元祖と言われる「だまっこ鍋(だまこ鍋)」と言うのが目に入り、注文。きりたんぽのような棒状のような物ではなく同じく米を潰して丸くしたものが「だまこ」だそうで。五平餅でも小判型と団子型があるようなものかと。鍋の出汁はやはり比内地鶏から取ったもので、もちろんその肉も芹と一緒に入っています

 

 

 

この出し汁は言うまでもなく美味い。これで酒が呑めますよ

しっかり満腹、知らない街で深酒は禁物なので、2時間足らずでお店を辞しました(もちろんこのお店も愛想はと言うと...)。コンビニに立ち寄ってシェービングクリームを買おうとしたら、酔っぱらっていたのか入るのに手こずりました。そうだそうだ、ここは雪国。“風除室”があることを忘れてしました

宿に戻りシャワーを浴びて、長い一日だったので早めの就寝となりました(4時起きでしたからね~)

 

 

翌朝もやはり目覚めは4時過ぎ。窓を開けると朝焼けが...(気が付くの遅れましたが...)

いそいそと準備をして5時過ぎにZUYAさんの旅における恒例行事である朝散歩へ。佐竹氏の城跡の一部が千秋公園と言う公園になっているのですが、その堀に拡がる蓮の花から撮って行きます

 

昨夜、入るのにてこずったコンビニ

 

 

 

 

 

 

その後は千秋公園の中を散策しようとすると、数日前に熊の目撃情報有りとのこと。東京にいて熊のニュースが報じられる時は被害が出たり、変わったスチュエーション(例えばスーパーに入ったり、コタツに入っていたり)と言うケースだけのようで。実際に秋田県では、日に10件以上の目撃情報があるのには驚きました

 

 

 

 

あ!

 

う~ん...カメラの調子がすこぶる悪い...やはり新しいカメラを購入してから旅に出るべきだったのだろうか。いやいやレンズに頼らず、

てめぇの眼(まなこ)に焼き付けろ!

と言うことなのかもしれない

 

公園内を常に警戒をしながら、歩いているとすっかりお腹が減って来ました。まさかここまで来て東京にもあるようなファミレスやファストフードの店は嫌なので、餌を探し求めて歩いていると「秋田市民市場」なる小さな市場を発見~ 

でも中に入ってみるとちょっと寂しい感じ...その敷地内に7時から営業開始と書かれた食事処がありました(あと20分ほど...)。色々な定食があるようですが、どうも触手が動きません。だって普段から魚を食べまくっているZUYAさん。たとえ日本海で獲れたものだと言われても、もうそんな簡単にZUYAさんを唸らせることは出来ないでしょうしね

 

 

こっちの雰囲気の方が好きかも~

 

とは言え、こんな早朝では早々選ぶことは出来ません。って言うか、だいたい見当たらないし。珍しくスマホで「秋田 朝食」でググってみたところ、「朝ごはんとランチのお店  J&B」と言うお店を見つけました。6時から開いていると言うことで、ちょっと遠いけど歩いて行ってみることに。結果、この朝散歩だけで軽く1万歩を超えましたよ

全く観光地や都会の雰囲気などない普通の住宅エリアをぐんぐん進んで行くと到着。でも本当に普通の家...しかも建て直されたのは最近のようで本当に今風の家。ググった時に写真まではチェックしませんでしたから。しかしもうこれ以上探索しても見つかりそうもないので、潔く入ってみました

 

 

 

 

70代と思われる女性の店主とその女友達で営まれているこちらの店、まだ数ヶ月前にオープンしたばかりのようです。いくつかテーブルが置かれたリビングに通されて「鮭定食」を注文。色々ある小鉢からは2つ選んでくださいとのこと

ご飯を大盛でお願いしたら、さらにもう一つ小鉢をおまけしてくれました。そのお味は、全て美味い。秋田のお母さん達による丁寧に作られた献立、モリモリ食べましたよ~

 

 

追加の小鉢は撮り忘れ~

 

その後は旭川沿いを歩きながら写真を撮り、ホテルに戻って朝シャン(←死語?)をして出立の準備をしました。さぁ次は長年の夢だった一番の目的地、角館に向かいます~ 

 

 

 

 

 

長くなりましたので、今宵はここまでに致しとうございます 

To Be Continued... 

 

Have A Good Night,Folks!


恋焦がれた想いを遂げる旅 その第二章

2025年08月05日 | 

こんばんはZUYAさんです

久しぶりに2泊3日の旅に出ることになり、初めての秋田へ。リフレッシュして戻って来た翌日には思わぬ昇進話が飛び込み、旅行気分は完璧にすっ飛んでしまいましたが... 

今日の休みは明け方から、とにかく旅のエピソードを忘れないように先ずは下書きに書き溜める作業に明け暮れました。が、既に時系列がおかしくなりつつあるような...

 

先週火曜日に誕生日を迎えて、また年を重ねたとは言えまだ50代前半。暑さと酔い、そして忍び寄る老いに負けずに頑張って、素敵な旅日記でgooブログにおいて優秀の美を飾ろうと思います

今回の旅日記、なかなか切るところが難しく毎回長文になってしまいそう...お時間の許す時に、グラス(湯呑)片手にごゆるりと読んで頂けたら幸いです

では早速、続きを綴って行きましょう

 

 

男鹿半島にある「なまはげ館」。今回の旅で必ず行きたいと思っていた場所の一つです。秋田空港で車を借りて行けば時間をもっと有効に使えたのですが、どうしてもお昼は呑みたいと考えてしまうZUYAさん

でも冷静に計算してみると、車を3日間借りて「昼呑み無し・晩酌控えめ」にした方が、旅費が断然安くなったのではとふと気が付いたのは、東京に戻って来てからのこと...

先ずはJR男鹿線の終着駅である男鹿に向かいます。男鹿線は現在では全て秋田駅発着になっているようで、その列車が停まっているホームへ行くと短い2両編成が。非電化路線と聞いていましたが、走っているのは蓄電池で駆動する電車のようです

 

 

この日は日曜日。地方のローカル線だと油断して、大阪にいる母に秋田名産品を買って送ったりしていたら、発車10分以上前なのに車内は既に込み合っていました

普段の(東京での)通勤と変わらない状態...結局、終点まで1時間近く立って乗ることになりました。列車は秋田を出ると奥羽本線を北上し、追分駅から男鹿線に入ります。その乗客のほとんどが終点まで乗車し、小さな男鹿駅の改札口では通るのに大渋滞でしたよ

彼らの多くは男鹿駅近くにある観光施設や、港湾で行われていた「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」に向かって行きました。ZUYAさん一人だけがタクシー乗り場へ。予約してある乗り合いタクシー「なまはげシャトル」が来るまで時間があったので、少し写真を撮りましたがまぁ何にもない…

 

 

 

 

って言うか、だ~れもいないし一軒だけラーメン屋がありそこだけ数人待ち客がいるぐらいで寂しい感じの駅周辺(この辺の写真は本編終了後に番外編でお届けいたします)

「なまはげシャトル」がやって来ると名前を告げて乗り込ましたが、乗客はZUYAさんだけ。この辺りから事前に秋田在住のブロ友である6x6さんのアドバイスの意味を感じ始めました。それは...

県民性?

もちろん悪気はないのはわかりますが、あ~なるほどねと。もし6x6さんのアドバイスを聞いていなかったら、

“何なんだ、この県の人たちって!?”

って思い続けながら旅を終えていたと思いますよ、間違いなくね

 

この運転手もこの状況で何にも話しかけて来ません。どう見ても旅行者ってわかるだろうに。しびれを切らして気候のことを尋ねるも直ぐに会話は終了。東京のタクシー運転手だったら話が止まらなくなるのになぁ

20分ほどで「なまはげ館」に到着。車の中の涼しさとは裏腹に、蒸し蒸しとした場所にまさに放り出された気分ですよ...

 

 

あ!写り込んじゃった...

 

写真を何枚か撮って直ぐに建物の中へ。さぁ県民性なのか個人の問題なのかわからない話が、まだまだ続きますよ。受付には中年の男性いて、何をしゃべっているのかよくわからないくらいぼそぼそと話すのです。明らかに観光地なのに、それに慣れていないのか(彼が)マイペースなのかもわかりません

入館チケットの説明もちゃんとしてくれないから、別料金で観られる「なまはげ伝承館」における実演を凄く楽しみにしていたのに、観ることが出来ませんでしたよ(払った入館料に含まれていると思ったからです)

仕方がないから館内で放映されていた記録映像で我慢しました。何でちゃんと説明してくれないのだろう

 

 

 

 

 

お土産で買って帰りました~ 

 

でもその流されていた映像を見ていると、なまはげが如何に土着の文化として根付いていたのかがわかりました。大晦日にやって来るなまはげに子供達は泣き叫ぶ

悪い子はいねぇが~

子供達はみな泣き怯えながら、なまはげと約束を交わす。幼い頃のこう言う習慣・体験は是非心に刻みこまれて欲しいものです。それを観ていて目が潤んでしまったのはここだけの話~

 

 

 

展示物を一通り見て事前に調べておいた同じ敷地内にある小さな食事処へ。さぁ涼しい中でビールを飲むぞ!と意気込んで入ったら、まさかの冷房装置なし...

微妙に冷えていないビールを3杯、きりたんぽ焼き、こんにゃくを頂き、そして〆には「男鹿名物しょっつるの焼きそば」と言うのを頂きましたが、う~ん、どれもお世辞にも美味と言うにはほど遠い...そしてまたも愛想の悪い配膳と注文担当のおじさん...

 

 

 

 

食事を終えた後は酔い覚ましを兼ねて、少し上にある真山神社へ。古くから山岳信仰の地として親しまれていて、毎年2月には「なまはげ柴灯まつり」と言うのが行われるようです

 

 

 

 

 

 

なまはげ伝承館。あ~あ、実演観たかったなぁ...

 

滞在時間2時間ほどで、駅へ戻る「なまはげシャトル」に再び乗りました。今度は満員でしたね。駅では列車の時間までずいぶん余裕があったので、町中の写真を撮りながら散歩、明日は県内陸部に移動してしまうので日本海を見るために港湾エリアへ

 

男鹿警察署

 

警官となまはげ、どっちが怖いの?

 

日本海

 

寒風山とその展望台

 

今回の旅の荷物はこれだけ...

 

今回行けなかった寒風山を下から眺め、駅に戻ってホームに早めに停まっていた列車に乗り込むと直ぐに眠り込んでしまいました

目を覚ますと既に列車は出発していました。往路とは違い、車内はガラガラ。窓の外を見たりスマホで今夜の宿の情報を確認したりしていましたが、先ほどから視線を感じているのです

顔を上げて周りを見ると、少し離れた反対側に座る黒い服を着た女性がZUYAさんを見ていました。整った顔立ちで推察するにおそらく秋田駅周辺に宿を取り、荷物は(ホテルかコインロッカーに)預けて男鹿半島を訪れていた旅人ではないかと

とにかくその30前後と思われる女性の視線が気になりましてね。まぁこちとら一般的な風貌ではないし、更には一般ピーポーとはちょっと感覚の違う一応ミュージシャンなわけですから...

もちろん一人旅とは言え羽目を外す気はさらさらないし、今回は“旅は道連れ”も勘弁してもらいたいので列車が秋田駅に着き、素知らぬ顔のままホームに降りた後、ZUYAさんはホームの端に行って写真を撮ったりしていました

2両編成の乗客が全て階段を上がって改札口に行ったのを見計らって、さぁZUYAさんも行こうと思ったら、1人だけベンチに座ってこちらを見ている女性がいる...先ほどの黒い服を着た女性...

“すいません。アバンチュールとかは特に考えていませんので”

と心の中で思いながら、階段を急ぎ足で上って駅の外へ出ましたよ~

 

さぁ今宵の宿にチェックインしてから、秋田随一の繁華街と言われる「川反(かわばた)」に、レッツラゴー

 

長くなりましたので、今宵はここまでに致しとうございます

To Be Continued...

 

Have A Good Night,Folks!


恋焦がれた想いを遂げる旅 その第一章

2025年08月04日 | 

激動の一週間が終わった

 

リフレッシュを求めて

旅に出たのに

 

帰京後直ぐに

衝撃的な知らせが

頭に突き刺さり

 

旅気分は

完全に吹き飛ばされ

それにかけた時間と費用が...

 

いやぁ

久々に疲れ果てましたよ

 

※ちなみに考え抜いて、昇進の申し出は受けました

 

 

おはようございますZUYAさんです

2008年4月に始めてから17年...まさかgooブログが終焉を迎えると言うニュースは、多くのブロガーさん達と同様に寝耳に水でした。長い年月において音楽や結婚生活から料理や旅まで綴って、それなりの形になった当ブログ。タイトルも初めは「なんてこったいZUYAさん!!」でしたね

さぁ当gooブログにおいて、最後の旅日記を綴ろうと思います。最後ですから、なるべく丁寧に綴ってみたいものです

 

 

朝5時前に家を出て、1時間ほどで到着したのは東京国際空港(通称:羽田空港)。1ヶ月前には“2泊3日の旅に出よう!”と決めて、7月上旬に先ずは往復の交通手段のチケットを押さえました。いよいよ本年1月の秋田への旅のリベンジに胸が高鳴ります

その1月の旅の中止は“高い代償”を払うことになりましたが、雪国への夏旅は“荷物が極端に少なくて済む”のは、これ幸いかと~(今回はデイバッグ一つだけ)

モノレールを下車して、一目散に向かったのは大好きな展望デッキ。それを目の前にし、何故か自動ドアが開きません。おかしいなぁと思って傍にあった表示板を見ると「デッキ利用は午前6時半~」と書かれている...

まぁそれよりも素晴らしい景色が今から見られるのですからね。おとなしく手荷物検査場へ向かいました。今はもう紙のチケットを手にしなくてもスマホの画面にQRコードを表示させれば良いのですね。でもやっぱりチケットは紙の方が良いと思うのは昭和世代

早朝にも関わらず、それなりの行列。展望デッキに入ってのんびりしていたら、乗り過ごしていたかもしれません~ 

 

 

 

 

 

航空券を予約した時には搭乗ゲートは「1」だったのですが、実際は「34」。案内板で確認すると...まだ人生で数回しか経験のないランプバスに乗って遠く離れた駐機場から搭乗するようですね。雨天でなくて良かった...

このランプバスって、出発の時間まで数回走ることを知りませんでした。始めのに乗り飛行機の座席に着いたら、“なんだガラガラじゃん!広々と座れる!”と思っていたら、3回目のランプバスで機内は満席に...

席に座りベルトを締めて窓に目をやると、なかなかの“曇り具合”の窓。(公共の乗り物において)通路側に座るわずらわしさが嫌で窓側を選ぶ人もいますが、ZUYAさんは写真を撮るために選ぶので、窓の鮮明度(汚れ具合?)はとても重要です。しかしこれだけは運ですね。そんな状況でも遠くにスカイツリーを見つけました~

 

 

ズームイン~

 

さぁ3回目のランプバス、続けてタラップ車が機体から離れ、飛行機は離陸用の滑走路に向かって移動開始。ターミナルビルからかなり離れているので、その時間は僅かでしたね

JAL161便の番が来て、エンジンが唸り始め機体が加速を始めると、ここで急に何故か涙が込み上げて来てしまったZUYAさん。もちろん飛行機の旅が怖いわけではなく、何故かその短い時間に色々な思いが沸き起こり、“あぁ...カナダに行くのではないのだ...”と寂しくなってしまいました

でもそんなセンチな心は、数十秒後にあっさり消えてしまいました。秋田は東京から見て北東方向ですから、予想もしていなかった大好きな富士山が見られたからです~

 

 

 

隣に座ったのは最後のランプバスで乗り込んで来た韓国系の旅行者。ZUYAさんと同じようなラフな格好でしたが、腕にはぎっしりのタトゥー。カナダ時代から見慣れているので別に驚きはしませんが改めて、年を取った時に後悔しないのかなぁと心の中で思いましたけどね

さぁ快適な空の旅はあっという間で、鳥海山の傍を通り過ぎると飛行機は着陸態勢に入りました。そうそうガーサスのJAL、搭乗していた2人のスチュワーデスフライドアテンダントはとても美人でした~

 

 

 

 

予定到着時間を少し遅れて秋田空港に着きましたが、小さな空港だから空港連絡バスは文字通り連絡しているのですね。定刻なら乗り換え時間が15分。空港のサイズ感がわからなかったので慌ただしくバスに乗り込むのが嫌で、このあと訪れる男鹿市の予約制の乗り合いタクシーの時間も1本遅くしていたのに、全然余裕で乗れましたね...まぁ予定通りのんびり旅を味わいましょう

 

 

出迎えたのは予想通りのなまはげ像。今思うにこの旅で、何体のなまはげを見ることになるのか数えておけば良かったです。何か秋田らしいものを撮らなきゃと血迷って最初に撮ったのが、

 

 

出発ロビーのある上階に行くとお土産店や食事が出来る所があり、ここで軽く朝食を頂くことに

秋田と言えば、なまはげに並び人気の秋田犬。今回の旅では多くの本物の秋田犬に遭遇しましたが、申し訳ないけどZUYAさんはあまり犬に興味を持てないので...軽~くパス

 

 

 

 

さぁ9時発の空港連絡バスに乗り、秋田駅へ向かいます。車窓から眺める秋田の第一印象...う~ん、これで県庁所在地なのか...もうちょっと大きな街をイメージしていました。調べてみると秋田市の人口は30万人を切っているのですね。そして同じ東北地方の他県と違い“有力な代議士”が出なかったことが、新潟や仙台などの都市と比べて見劣りする要因となったと聞いたことがあります

※批判ではありません。旅の感想です

 

 

 

秋田駅に着くと更に思いましたね。駅ビルを含めて綺麗な建物が多いですが、目を引いたバス乗り場のデザイン以外は...

さて今日の予定は男鹿半島にある「なまはげ館」に向かいます。電車の時間まで余裕があったので駅界隈を探索、そして旅は始まったばかりなのに大阪の母に大量のお土産を購入し宅配便で送りました~ 

 

 

 

しかし予想以上に暑い秋田。その蒸し暑さは東京以上ではないかと感じたぐらいです。駅の構内なら涼しいかと逃げ込んだら、更に暑い...

JR秋田駅構内にある自由通路を通って、反対側にも行ってみました。改札口の前には、やはり出迎えのハゲなまはげとワン公お犬様

 

 

 

 

駅の反対側は...う~ん、なかなかの差ですね。もう一度“賑やかな方”に戻り、短めのアーケードを歩いてみました。そぉなんです、1週間後には一番のお祭り「竿燈まつり」が開催されるんですよね(この日は7月27日)。まぁそしたら宿や飛行機のチケットも取れなかったかも

 

 

 

 

 

さぁ誕生日に絡めてやってきた秋田の旅。この後は男鹿半島に向かいますが、長くなりますので今回はここまで~

ちなみに旅日記のタイトルは「みちのく一人旅」にしようと思っていたら、秋田は陸奥でないことを初めて知りました~

 

To Be Continued...

 

          

 

プロローグに書きましたように、今日はヘトヘトです。外には一歩出ずに家に籠って音楽を聴いたり旅日記を書き進めます。そうだ続けるのなら、ブログサービスを提供する会社も探さなきゃ

冷蔵庫には食料も飲料(←これ大事!)もバッチリです

Have A Good Day,Folks!