鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

ユキ・植田・豊川、U-22選抜招集

2014年06月06日 | Weblog
Jリーグ・アンダー22選抜 第15節 vs. FC琉球 招集選手決定
2014年6月6日(金)

日時】2014年6月8日(日) 15:00キックオフ
【対戦カード】第15節 FC琉球 vs Jリーグ・U-22選抜
【試合会場】沖縄市陸上競技場
【練習会場】中城村吉の浦公園陸上競技場/金武町陸上競技場

【Jリーグ・アンダー22選抜  第15節 vs. FC琉球 招集選手】

Pos 背番号 名前 Name 所属 生年月日 身長 体重 招集
回数
GK
1 田尻 健 Ken TAJIRI G大阪 1993.06.11 182 76 3
16 吉丸 絢梓 Kenshin YOSHIMARU 神戸 1996.03.27 183 72 5
DF
6 佐藤 和樹 Kazuki SATO 名古屋 1993.05.18 175 66 3
2 伊東 幸敏 Yukitoshi ITO 鹿島 1993.09.03 175 68 1
3 西野 貴治 Takaharu NISHINO G大阪 1993.09.14 187 73 1
4 植田 直通 Naomichi UEDA 鹿島 1994.10.24 186 77 1
MF
5 田鍋 陵太 Ryota TANABE 名古屋 1993.04.10 178 70 1
7 前田 凌佑 Ryosuke MAEDA 神戸 1994.04.27 172 65 5
15 矢島 慎也 Shinya YAJIMA 浦和 1994.01.18 171 67 2
14 喜田 拓也 Takuya KIDA 横浜FM 1994.08.23 168 58 10
13 秋野 央樹 Hiroki AKINO 柏 1994.10.08 176 65 6
9 豊川 雄太 Yuta TOYOKAWA 鹿島 1994.09.09 173 62 1
10 石毛 秀樹 Hideki ISHIGE 清水 1994.09.21 169 68 1
FW
8 野津田 岳人 Gakuto NOTSUDA 広島 1994.06.06 175 69 1
12 松村 亮 Ryo MATSUMURA 神戸 1994.06.15 168 58 1
11 浅野 拓磨 Takuma ASANO 広島 1994.11.10 171 70 1
※メンバーは変更になる可能性があります。
※上記リストは2014年6月6日(金) 17:00時点のものです。


J3のU-22選抜に選出された、ユキ・植田・豊川である。
これは豪華なメンバーである。
このレベルでどこまでやれるのか注目と言えよう。
楽しみな試合である。

大迫、ケルン移籍決定

2014年06月06日 | Weblog
大迫、ケルン移籍「自分が成長できる」

ケルン移籍が決まった日本代表FW大迫勇也(写真は2014年6月4日)

 ドイツ1部リーグに復帰するケルンは5日、W杯ブラジル大会の日本代表FW大迫勇也(24)を2部リーグの1860ミュンヘンから獲得したと発表した。

 契約期間は2017年6月末までの3年で、移籍金など条件は非公表。

 大迫は「ドイツ1部は世界最高リーグの一つ。そこで自分が成長できると確信している。W杯前に移籍が決まってほっとしている」とクラブを通じて談話を出した。

 1月にJ1鹿島から1860ミュンヘンに移籍した大迫は、2部の15試合に出場して6得点の活躍。

 ケルンには専大から加入したMF長沢和輝も在籍している。
 [2014年6月5日23時14分]

大迫のケルン移籍発表「成長できると確信している」

練習に臨む大迫勇也=アメリカ・フロリダ州クリアウオーター(撮影・山田喜貴)

 サッカーのドイツ1部リーグに復帰するケルンは5日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表FW大迫勇也(24)を2部リーグの1860ミュンヘンから獲得したと発表した。契約期間は2017年6月末までの3年で、移籍金など条件は非公表。

 大迫は「ドイツ1部は世界最高リーグの一つ。そこで自分が成長できると確信している。W杯前に移籍が決まってほっとしている」とクラブを通じて談話を出した。1月にJ1鹿島から1860ミュンヘンに移籍した大迫は、2部の15試合に出場して6得点の活躍。ケルンには専大から加入したMF長沢和輝も在籍している。(共同)

大迫 ケルン移籍が決定 3年契約「成長できると確信している」

ケルン移籍が発表された大迫
Photo By スポニチ


 サッカーのドイツ1部リーグに復帰するケルンは5日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表FW大迫勇也(24)の獲得を発表した。

 契約期間は17年6月末までの3年。移籍金など条件は非公表。

 大迫はクラブを通じて「ドイツ1部は世界最高リーグの一つ。そこで自分が成長できると確信している。W杯前に移籍が決まってほっとしている」とコメントした。大迫は1月に加入した1860ミュンヘンで15試合6得点。チームは2部7位に終わったが、ケルンは2部優勝で来季の1部昇格を決めている。

 大迫の移籍については5月31日付の複数の地元紙が報じており、その際に1860ミュンヘンのスポーツディレクター、ポシュナー氏がビルト紙に対し「大迫の退団を認めなくてはならない。契約は終了し、彼が残留することは100%ない」と話していた。
[ 2014年6月5日 22:36 ]

ケルン 大迫の獲得を発表!来季は長沢と日本人コンビ
 来季ドイツ1部に復帰するケルンは5日、日本代表FW大迫勇也(24)を2部1860ミュンヘンから獲得したと発表した。17年6月末までの3年契約で移籍金など条件は非公表。

 大迫は「ドイツ1部は世界最高リーグの一つ。自分が成長できると確信している。W杯前に移籍が決まってホッとしている」とクラブを通じて談話を出した。1月に鹿島から1860ミュンヘンに移籍した大迫は2部で15試合に出場して6得点の活躍。ケルンには専大から加入したMF長沢も在籍している。
[ 2014年6月6日 05:30 ]

大迫のケルン移籍を発表「W杯前に決まりほっとしている」
2014年6月5日23時3分 スポーツ報知

 ドイツ・ブンデスリーガに復帰するケルンは5日、ブラジルW杯日本代表FW大迫勇也(24)を2部リーグの1860ミュンヘンから獲得したと発表した。契約期間は2017年6月末までの3年で、移籍金など条件は非公表。

 大迫は「ドイツ1部は世界最高リーグの一つ。そこで自分が成長できると確信している。W杯前に移籍が決まってほっとしている」とクラブを通じて談話を発表。1月にJ1鹿島から1860ミュンヘンに移籍した大迫は、2部の15試合に出場して6得点の活躍。ケルンには専大から加入したMF長沢和輝も在籍している。

大迫をドイツ1部ケルンが獲得
2014年6月6日


独1部・ケルンへの移籍が決定した大迫

 サッカーのドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)のケルンは5日、クラブの公式ホームページ(HP)で、日本代表FW大迫勇也(24)を、2017年6月30日までの3年契約で獲得したと発表した。

 大迫は今季後半、ドイツ2部リーグの1860ミュンヘンでプレーしていた。

 大迫はケルンの公式サイトを通じて「ケルンの素晴らしいファンの前でプレーするのが楽しみ。世界最高峰のリーグの一つ、ブンデスリーガでさらに成長できると信じている。これまで支えてくれた1860ミュンヘンのスタッフとファンには感謝している。移籍が決まってほっとしているし、これでW杯に集中できる」とコメントを発表した。

ケルンはスポーツ担当CEOのヨルク・シュマートケ氏が「うちの攻撃を補うことができる多彩で得点力の高いFW。ほかにもオファーがあったにもかかわらずケルンを選択してくれたことはとてもうれしい」と話している。

大迫、独ケルン移籍 クラブが正式発表
2014年6月6日


 移籍が発表された大迫勇也

 ドイツ1部リーグに復帰するケルンは5日、日本代表FW大迫勇也(24)を2部リーグの1860ミュンヘンから獲得したと発表した。契約期間は17年6月末までの3年で、移籍金など条件は非公表。大迫は「ドイツ1部は世界最高リーグの一つ。そこで自分が成長できると確信している」と、クラブを通じて談話を出した。

ケルン移籍決定の大迫「楽しみが増えたけど、その前にもっと楽しみなW杯がある」
14/6/6 08:24

 ブンデスリーガの1860ミュンヘンからケルンへの移籍が決まったFW大迫勇也が5日の練習後、取材に応じ「すごく楽しみが増えた」とスッキリした表情を浮かべた。

 クラブの発表によると、契約は17年6月末までの3年契約だが、大迫自身は「もう一年はドイツでやりたいと思ったし、それを考えたうえで、どのチームに行くのが一番結果を出しやすいかを考えた」と、すでに次へのステップも考えながらの移籍先選びだったことを強調。「一部に上がってチームもメンバーも変わると思う。そこでうまく自分が入っていければいいと思う」と抱負を述べた。

 ケルン行きの前にはW杯がある。「(移籍で)楽しみが増えたけど、それ以上に楽しみなW杯が目の前にあるので、今はW杯のことしか考えていない。W杯が終わって、良い形でチームに入って行ければいい」と、まずは夢舞台での活躍をイメージしている。

 先発出場した2日のコスタリカ戦では、得点こそなかったが相手の状況に応じた効果的な動きでチャンスに絡み、及第点のパフォーマンスを演じた。

「自分の考え、感覚を一番大事にすることが一番良いと思っている。変に周りに合わせすぎるのが、チームにとって良いことなのか。まずは自分を出すことが一番大事で、しっかりプレーすることが一番だと思う」というポリシーを胸に持ちつつ、「もっとゴール前で自分を出していかなければいけないと思う」とさらに自身を厳しく見つめている。

 柿谷曜一朗との1トップのレギュラー争いは熾烈だが、やるべきことに集中するのが先決。「ゴール前のプレーというのを多くしたい。大会ではそこでどれだけ良い質でボールを取れるか。そういうのが大事になってくる」と力を込める。

 米国合宿の打ち上げとなるザンビア戦は、グループリーグ初戦のコートジボワールをイメージした試合になる。「身体能力の高い相手フィジカルの強い相手だし、そこはしっかりと予測しながらプレーしないといけないと思う」と意気込みを示していた。
(取材・文 矢内由美子)

ケルン、大迫の獲得を正式発表


移籍決定!

2014/06/05 23:25:00

2017年まで契約

ケルンは5日、公式ウェブサイトを通じて1860ミュンヘンに所属する日本代表FW大迫勇也の獲得を発表した。

以前からケルン移籍が噂されていた大迫。合意に達しながら完了はしていないと伝えられていたが、この度正式に発表が行われた。契約期間は2017年6月30日までとなっている。

大迫は、移籍決定に際して次のようにコメントしている。

「このたび1.FCケルンへの移籍が決まりました。来シーズンはブンデス1部でプレーすることで、さらに選手として成長を続けたいと思います。ケル ンの素晴らしいファンの目の前でプレーすることを想像すると今からワクワクします」

「また短い間でしたが、僕を暖かく応援してくれた1860ミュンヘンのクラブスタッ フ、ファンには感謝の気持ちでいっぱいです。初めてのヨーロッパ のクラブと して一生忘れることはありません」

「チームが決まったことで、スッキリした気持ちでワールドカップに集中したいと 思います」

ケルンのヨルク・シュマトケGM(ゼネラルマネージャー)は、日本代表FWの加入に喜びをあらわにしている。

「大迫勇也の獲得で、フレキシブルでゴールを脅かすストライカーが加わり、理 想的な形で我々の攻撃陣の補強となる。W杯前に、他クラブからもオ ファーを受 けながらも、我々に決めてくれたことには喜びを感じ、ケルンにとってもポジ ティブなサインだ」


ケルンへの移籍の決まった大迫である。
ここからが真の大迫欧州チャレンジのスタートと言えよう。
1部リーグにて実力を発揮し、世界に名を馳せるのだ。
活躍を信じておる。