鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

裏で力が動いていたとはな

2005年11月15日 | Weblog
川淵キャプテンは地元勢を応援
 日本協会の川淵三郎キャプテンは14日、大阪市内で開かれた講演会に出席した。リーグ戦ではG大阪が首位、C大阪が3位と関西勢が優勝争いを演じていることを話題にした。「めったにないチャンスだから、大阪に優勝カップが来るように期待している。G大阪の優勝は宮本にかかっている。C大阪はザルバックで、いくらでも点の入るチームだったのに、3位になるなんて夢にも思わなかった」。大阪・高石市生まれ。故郷のクラブにエールを送る格好となった。

そりゃあ、不利な判定、不可解なジャッジ、理不尽なレフェリングがまかり通るわけだ。
協会が先導して特別なクラブを優勝させようとしているとは。
こんなことでは日本サッカー界に未来は無い。
この不利な状況をひっくり返すために何かを行うべきではないのか?!
我等にできることはなにか?
立てよ国民!
我等に力を!!