劇が始まる前に
劇は始まっている。
「見る劇はどんな劇なのだろう?」
と想像した時からだ。
足が劇場に向かう時からだ。
もう始まっている。
こころの中で、
旅は始まっている。
そのような感覚を楽しんで欲しい。
次回公演「遊戯療法」は
あなたたちの「夢のつづき」なのです。
■ご案内■
寺山修司没後30年 第2弾
劇団夢桟敷 第63回公演
「遊戯療法」~レミングより~
【時】
11月28日(木)■19:30-
11月29日(金)■19:30-
11月30日(土)■14:00-(注)オープニングストリート劇あり
※15:40-17:30 演劇ティータイム
■18:00-
12月1日(日)■14:00--(注)オープニングストリート劇あり
【場】
河原町 ギャラリーADO
熊本市中央区河原町問屋街2
(市電 河原町下車)電話096-352-1930
【木戸銭】
前売2000円/当日2500円
学生1500円
完全予約制につき当日券でのご入場は満席の場合お断りすることもありますのでご注意ください。
【問】
予約メール yumesajiki@ybb.ne.jp
電話 090-4581-5190(制作:期日時間指定チケットあり)
■■■■■
一昨年2011年11月ー12月の大阪市ー鹿児島県指宿市の旅公演以来、まる2年、旅公演をしなかった。
この2年、安部定三部作、寺山修司作品、地域密着公演を打ってきた訳だ。
だが、劇は旅だったと思う。
こころの旅だった。
狭いクマモトシティーではあるが、新しい方々とのふれあい、出会いがあった。
今年最後の公演「遊戯療法」でも出会いと感動がある予感!
公演期間中の11月30日(土)の午後は演劇トークをおこないます。
公演の説明や解説などというダサいアフタートークではなく、熊本の小劇場について語り合いたいと思っております。
4月公演「レミング」で客演された「仮面工房」のKAKUさん、連続2回出演の客演「みちくさ」のTAMAGAKI君を交えてお茶会形式で「劇」場を語り合います。
寺山修司の考えていた「劇場論」を問題提起したいと思っております。
興味のある方は是非、ご参加を!
劇は始まっている。
「見る劇はどんな劇なのだろう?」
と想像した時からだ。
足が劇場に向かう時からだ。
もう始まっている。
こころの中で、
旅は始まっている。
そのような感覚を楽しんで欲しい。
次回公演「遊戯療法」は
あなたたちの「夢のつづき」なのです。
■ご案内■
寺山修司没後30年 第2弾
劇団夢桟敷 第63回公演
「遊戯療法」~レミングより~
【時】
11月28日(木)■19:30-
11月29日(金)■19:30-
11月30日(土)■14:00-(注)オープニングストリート劇あり
※15:40-17:30 演劇ティータイム
■18:00-
12月1日(日)■14:00--(注)オープニングストリート劇あり
【場】
河原町 ギャラリーADO
熊本市中央区河原町問屋街2
(市電 河原町下車)電話096-352-1930
【木戸銭】
前売2000円/当日2500円
学生1500円
完全予約制につき当日券でのご入場は満席の場合お断りすることもありますのでご注意ください。
【問】
予約メール yumesajiki@ybb.ne.jp
電話 090-4581-5190(制作:期日時間指定チケットあり)
■■■■■
一昨年2011年11月ー12月の大阪市ー鹿児島県指宿市の旅公演以来、まる2年、旅公演をしなかった。
この2年、安部定三部作、寺山修司作品、地域密着公演を打ってきた訳だ。
だが、劇は旅だったと思う。
こころの旅だった。
狭いクマモトシティーではあるが、新しい方々とのふれあい、出会いがあった。
今年最後の公演「遊戯療法」でも出会いと感動がある予感!
公演期間中の11月30日(土)の午後は演劇トークをおこないます。
公演の説明や解説などというダサいアフタートークではなく、熊本の小劇場について語り合いたいと思っております。
4月公演「レミング」で客演された「仮面工房」のKAKUさん、連続2回出演の客演「みちくさ」のTAMAGAKI君を交えてお茶会形式で「劇」場を語り合います。
寺山修司の考えていた「劇場論」を問題提起したいと思っております。
興味のある方は是非、ご参加を!
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