山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

本日です。…そだね。

2018-02-24 02:34:15 | ブラジル企画2018(準備2)
2/23夜、平昌五輪カーリング女子の日本VS韓国の準決勝テレビ観戦していたから作業は夜なべとなる。
日本は惜しくも負けたが、「そだね」をリアルタイムで聞きながら「そぎゃん」と訳すと明るくなる。

日付変わって本日2/24(土)になった。
「ブラジル移民歴史学習会」の講師は上塚周平顕彰会の栄田先生。資料は事務局長の田中和夫先生より送られてきた。到尽せりで助かっています。
昼の12:10JR水前寺駅に集合。車3台で分乗して城南町まで走る。岐阜市からの出席者や熊本国際センターの方も来られる。

学習会では熊本弁が飛び交うだろう。
スポーツもドラマチックだが、ブラジル移民の歴史もそうだろう。
そだね。…そぎゃんたい。