170219 2017年02月19日 | 日記 さびしいとき、きみを想う。太陽が照りつけると、人が木陰を恋しく思うように。 きみは、時として子供のように幼く、そうかと思うと、母親のように賢い。 ぼくはその両方のきみを、いっぺんにありたけの愛で包んでしまおう。 « 170218 | トップ | 170220 »