こんな夢をみた Ｈ19.8.12

こんな夢をみた。
商店街を歩いていると、無糖君が和服姿で追い抜いていく。
どうしたの？と声をかける。笑うだけで足はやに去っていく。

レストランにいる。男ばかりである。パーティーらしい。（なんの目的に集まっているか判らない）
卓には、料理が食べ散らかされている。
俺は食べ物を残すことが嫌いなんだ、といった。誰も答えてくれない。
残っている料理を次々に食べていく。
誰が頼んだのか、すしが運ばれてきた。
男たちは談笑している。
誰もすしに手をつけようとしない。