そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

六日目

2008年01月06日 | 定点観察

5:00起床。しばし、ボー然とする。次々と欲しい物が頭に浮かんでくる。映像、音源を録る機械。家具、寝具・・・先立つものがあれば、というところで目が覚める。
まずは、コーヒーをいれる。

血圧は、150 91 脈拍数 60 体重は、63.6kg 体脂肪 17.5%。

夜明けとともに、ランニングをする。第三のコースを走る。走りながらエデットピアフと美空ひばりについて考えをめぐらす。記憶が歴史に変わるときとは。

朝食は、牛乳 ごはん 味噌汁(麩、ねぎ) いわし丸干し のり 白菜漬け。

安曇穴の幼少時代の話。叔母が三人いたから感受性が豊かになったという自己分析をしていた。

昼食は、ウーロンハイ いそべ焼き やきそば。
(TVを観ながら、呑んじまったよ。いずみやはすごいですね)

Pを彷徨する。CDショップ、書店、図書館。
図書館は建物の八階にあるので大変だな。開架棚はいまだに、すかすか状態。棚を埋めるために書庫にあったような全集が並んでいる。それが面白い。日曜のためか、新しいためか、正月休み明けのためか、人がたくさんいた。昔の旧館ではありえない人数だ。図書館を高いところにある形態が多いような気がする。

夕食は、ビール ウーロンハイ 漬物 オムやきそば やきとり その他。

一万君とぎょみんにて会食した。
再チャレンジの相談をする。「色餡にいきなさい」という至言。いそがばまわれ。就職はタイミングだという。ご縁ですな。
後はひたすら酒を呑む。呑みすぎだ。なんのためにぎょみんに入ったか、わからない。つまみは安いけどドリンクはうすくて安くはないということか?彼が酎ハイに拘らなければぼとるでしょう、普通。文字通り酔談。何を話したか思い出せない。

酔っ払って、パチンコをする。まったく遊べない。だめだこれは。

夜食は、ビール 豚生姜焼き定食。

ひとり腹こしらいをしてしまった。なんてこった。よろよろ帰宅した。

「釣りバカ」を最後まで観てしまう。石田ゆり子はいいなぁ。あの雰囲気がいいんだよな。トイレに言っている間に男と仲良くなっていた。物語としては、どうでもいいような展開でした。

みやざきあおい、さすがだな。あの歳で大河だもんね。普通はOO林監督の作品に何本か出てから大河でしょう!?

0:30就寝した。


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