そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

正月三十一日

2009年01月31日 | 定点観察

5:30起床。室温12℃。


血圧は、144 96 脈拍数 61 体重は、65.4kg 体脂肪 20.1%。


体調は、良好。気分は、やや沈潜。


気温8℃。雨。今日という日が無事でありますように。また良き出会いに恵まれますように。合掌。


朝食は、とーすと(まよはむ) コーヒー よーぐると。


▲雨風が強い。幹線道路が混雑をする。疲れる。


昼食は、ごはん ウインナー とりから たくあん。


▲あせってしまう。横断歩道を無理に突っ込んでしまった。おにのような男性に睨まれる。反省。横断歩道はまたいではいけない。T字路に注意しよう。
しかし実はT字路の状況、環境の問題ではない。身心の問題だ。疲れているときに、どうやって行動するか。ピンチ、喪失、壁にぶち当たったときにどうやって打開をするか。その行動の根底には倫理がなくてはいけない。想像力がなければならない。そして環境を変えていこう。


○帰りにストアによってカンチューハイを買おうと思った。雨がポツリと顔に当たった。ストレスがたまるとAに逃げようとする気持ちがわかった。


19:00帰宅。入浴。

夕食は、ビール 焼酎紅茶割り 焼魚(さわら) 湯豆腐(豚肉、白菜) ごはん たくあん キャラメル せんべい みかん。


×家にあったAを飲んでしまった。眠気が襲うまで飲んで食べ続ける。いろもねあ→メチャイケ→刑事


22:00寝床に入る。目をつぶるとおにのような男性の顔が浮かんでくる。
本棚よりヒルティ著「眠られぬ夜のために」をとりだす。


 「正しい考えの人々の味方になりなさい。その人々がどんな宗教、どんな哲学、どんな階級に属するかは、どうでもよい。」


すこし落ち着いた。 


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