植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

生きるスペース

2013年02月04日 13時54分30秒 | 癌・病気の意味
「世界はどのように成り立っているかを知り、世界でまだ為されていないものは何かを考えます。
世界に自分のスペース、すき間を見つけるのです。」
鈴木光司さんのブログより。



いいですね~。私も共感します。

私は世界は魂あるいは私たちの本質の成長の場で、見える世界と見えない世界があると思っています。

そして見えない世界のことも考えに入れるようになり、私たちは永遠に成長しながら存続する存在だと思うようになると、人は現世利益だけを追うことをしなくなり、ゆったりと幸せに生きていけるようになると思っています。

人は肉体だけの存在でなく、精神、心、魂が肉体の健康を左右することを治療という行為を通して伝えることで、人の魂の成長に寄与したいです。

それを「びわの葉温灸という代替療法の一つでがん治療のお手伝いをする」というまさに小さなスペースで表現しているんですね。
http://sugoihito.or.jp/2013/02/5868/

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