牡蠣と恵稟木の朴葉味噌焼き
朴葉は水に浸しておきます
田舎味噌:八丁味噌4:1に1割(重さで)くらいの砂糖を加え
出汁もしくは煮切り酒で、適当な濃度までのばします
柚子の皮の微塵切りと壬生菜の漬物と粉山椒を加える
朴葉に合わせ味噌を敷き
牡蠣とエリンギを並べて火にかける
牡蠣がぷっくりと膨らんできたら火からおろし
七味唐辛子をふって食す
朴葉を使うと郷土料理や料理屋さんの料理っぽくなるだけで
陶板やテフロン加工のフライパン、ホットプレートでもできる
牡蠣と恵稟木の朴葉味噌焼き
朴葉は水に浸しておきます
田舎味噌:八丁味噌4:1に1割(重さで)くらいの砂糖を加え
出汁もしくは煮切り酒で、適当な濃度までのばします
柚子の皮の微塵切りと壬生菜の漬物と粉山椒を加える
朴葉に合わせ味噌を敷き
牡蠣とエリンギを並べて火にかける
牡蠣がぷっくりと膨らんできたら火からおろし
七味唐辛子をふって食す
朴葉を使うと郷土料理や料理屋さんの料理っぽくなるだけで
陶板やテフロン加工のフライパン、ホットプレートでもできる
徳島県海部郡海陽町鞆浦 6:30AM
遠く雲の下に見える光は、大敷網をあげる漁船のライトです
日が出たころに帰ろうと振り返ると
旧木頭村との郡界の1000mオーバーの山々の山頂は
うっすらと雪が積もっていました