作新学院 15-1 國學院栃木
【7年連続13回目】
史上初となる3年連続同一カードとなった一戦は作新が15-1で勝ち、7年連続16度目の優勝、13度目の甲子園出場を果たした。先発全員安打の19安打15得点。國學院栃木は初回に先制していれば・・・また4番手変則左腕に小山西戦同様苦戦していたので先発させていれば。。。一歩違えば結果は違ったかもと思わせる内容ではあった。作新は、深紅の優勝旗とともに再度持ち帰ろう!全国連覇をも狙います!!
作新学院 15-1 國學院栃木
【7年連続13回目】
史上初となる3年連続同一カードとなった一戦は作新が15-1で勝ち、7年連続16度目の優勝、13度目の甲子園出場を果たした。先発全員安打の19安打15得点。國學院栃木は初回に先制していれば・・・また4番手変則左腕に小山西戦同様苦戦していたので先発させていれば。。。一歩違えば結果は違ったかもと思わせる内容ではあった。作新は、深紅の優勝旗とともに再度持ち帰ろう!全国連覇をも狙います!!
東北地区を中心に中止があり予定より少ない7地区で代表が決まりました。
南北海道 北海(3年連続38回目)
朝日・・・注意 報知・・・5位 主要紙予想・・・札幌第一 管理人・・・東海大札幌
(準優勝)
北海が最多出場を更新する38回目の甲子園。昨年に続いて前哨戦は良くなかったが夏の経験を生かして勝ち上がり。決勝戦も初回5点ビハインドを跳ね返した。管理人予想は決勝で涙をのみ2勝目を逃し苦手地区になりつつある・・・
栃木 作新学院(7年連続13回目)
朝日・・・本命 報知・・・1位 主要紙・・・作新学院 管理人・・・作新学院
(栃木6勝目、今年3勝目)
今年は、前哨戦からほぼ無敵でした。当分作新の時代続くのではないでしょうか。
山梨 山梨学院(2年連続7回目)
朝日・・・本命 報知・・・1位 主要紙・・・山梨学院 管理人・・・山梨学院
(山梨3勝目、今年4勝目)
東海大甲府から山梨学院の時代に変わるのか。元プロ監督の駿台甲府も急成長で気を付けなくては・・・来年は三つ巴か!?
香川 三本松 (24年ぶり3回目)
朝日・・・本命 報知・・・1位 主要紙・・・三本松 管理人・・・英明(初戦敗退)
あんまりこの手の公立本命はそのまま勝つことないんで自分の予想スタイルだと仕方ないかな・・・この地区は、私立が揃ってグダグダなので当分戦国時代になるんじゃないでしょうか。
佐賀 早稲田佐賀(初出場)
朝日・・・注意 報知・・・5位 主要紙・・・佐賀北 管理人・・・佐賀北(best8)
創部8年目にして大荒れの佐賀大会を初制覇。おめでとうございます!初出場も1番乗りですね。
ちなみに、本命視の佐賀北は長年率いた百崎監督が部長となるようで少し引いた立場での指導となるのかな。
長崎 波佐見 (16年ぶり3回目)
朝日・・・注意 報知・・・2位 主要紙・・・長崎日大 管理人・・・創成館(best8)
こちらも香川と同じパターンでしたか。自分のスタイルだと当てられない、、
序盤のつぶしあいが熾烈で比較的組み合わせにも助けられたのかなとは思います。
宮崎 聖心ウルスラ (12年ぶり2回目)
朝日・・・大穴 報知・・・9位 主要紙・・・延岡学園 管理人・・・日南学園(best16)
やはり荒れましたか、、、これもなかなか予測できない。。。そして宮崎の連覇はそうは、簡単にできないことを改めて痛感。
明日は、今日順延の4地区で代表が決まる予定です。
★準決勝(清原)
文星芸大付 7-9 國學院栃木【3年連続7回目決勝進出】
序盤からお互いホームランが飛び出すなど打ち合いの様相。文星は5回は継投に失敗し4失点。逆転して迎えた7回は球が上ずっているのに投手交代せずに4失点。相変わらずの監督の勝負勘のなさに呆れるしかなかった。
【7年連続17回目決勝進出】作新学院 3-2 青藍泰斗
作新がワンチャンスをものにした。3回のチャンスに当たっている鈴木が走者一掃のツーベースで3点を先制。大会屈指の好投手石川をその後打ちあぐねるもアクセル全開の大関。打ちあぐねていたが青藍は、7回2点を返しなお同点のチャンスに絶好調鈴木がファインプレー。1点差ゲームをものにした作新が勝ち決勝戦へ。青藍は、作戦面で相変わらず工夫がなかった。
決勝戦は、3年連続の同じ顔合わせ
國學院栃木VS作新学院となりました。
秋に対戦し4-0で作新が勝利している。国栃は作新に4連敗中。
大方の予想を覆し三度目の正直サプライズはあるのか!?明日決勝戦です。
千葉 <伏兵ぞろい>
◎東海大市原望洋①
△習志野⑧
△木更津総合⑤
×検見川
選抜出場の東海大望洋が一歩リードも、銚子商とのオールドファン歓喜の対決を制した習志野や
ここ最近の常連木更津総合も控える。検見川は全くのノーマークでここまで快進撃。
京都 <本命堅い>
◎龍谷大平安㉝
△綾部
▲京都成章②
×西城陽①
対抗となるべくチームが次々敗退し、平安は労せずして有利な展開に。甲子園は射程圏内か。
綾部は、ワンマンチームでもたないだろうし、京都成章や西城陽はかつての勢いないので厳しいかな。
広島 <一騎打ち>
◎広島新庄②
◎広陵㉑
×大竹
×広島商㉒
こちらも広島商の復活はうれしい限りか。実質的には、広島新庄と広陵の前評判通りの一騎打ちの様相だ。
北北海道 滝川西(19年ぶり3回目)
朝日・・・対抗 報知・・・2位 各紙予想・・・稚内大谷 管理人・・・武修館(best8)
完全に白樺が代表もらったかと思われたが昨年準優勝の悔しさを晴らす滝川西に快進撃でした。
もともとは、私立でしたが途中で滝川市立となった珍しい経歴の学校です。
福島 聖光学院(11年連続13回目)
朝日・・・本命 報知・・・1位 各紙予想・・・聖光 管理人・・・聖光(9勝目)
今年2勝目
もはや余計な説明はいらないでしょう。追い詰められても結局はという感じですね。
明日は、一挙11大会で代表が決まる予定です。
旅行からようやく戻りまして、やや速報甲子園への道昨日は新たに6地区でベスト4が決まりました。
南北海道 <激戦>
△東海大札幌⑤
△北海(37)
×函館工④
×札幌大谷
春に実績を残した駒大苫小牧、函館大有斗、札幌第一いったところが敗退。逆に悔しい思いをした実力校が勝ち上がった。
近年甲子園出場の東海大札幌と北海がやや有利な展開か。
秋田 <伏兵揃い>
◎明桜⑧
△大曲工①
△金足農⑤
×秋田⑲
監督公募での交代が功を奏した明桜がここまでは、勝ち上がるも昨年出場の大曲工に秋田のおなじみの秋田・金足農が久々に復活。
決勝はどちらかが勝ち上がる。秋田県民には熱い戦いになりそう。
山形 <小波乱>
◎日大山形⑯
○酒田南⑩
△山形中央②
×山形城北
日大山形と酒田南が今日直接対決。勝者が有利な展開になりそう。3連覇を目指した鶴岡東は山形中央に敗れその山形中央が台風の目か。
新潟 <一騎打ち>
◎日本文理⑧
○中越⑩
×北越
×高田北城
日本文理と中越の一騎打ちの公算高い。両校ともここまでは危なげなく勝ちあがっている。
日本文理は強豪に仕立てた大井監督最後の夏となる。
熊本 <頭堅い>
◎秀岳館②
△文徳②
△九州学院⑧
▲八代一
秀岳館としては、上位校との対戦が続き決して楽ではない模様。文徳、九州学院がスキを狙う。
準決勝で一息つける秀岳館の優位は変わらない。
大分 <一騎打ち>
◎大分商⑮
◎明豊⑤
△柳ヶ浦⑧
×大分舞鶴
ラグビーでは県内無双の強さを誇る大分舞鶴が野球では珍しく名前が登場。
大分商と明豊が順当に勝ち上がっている。このままいくと決勝戦で両校の激突となりそう。
更新遅れましたが、水曜日に行われた夏の高校野球栃木大会の準々決勝の結果をお伝えします。
※カッコ内の数字はここまでの試合の得点と失点。
★準々決勝(清原)
(17-7)國學院栃木 7-0 真岡(8-6)
【3年連続17回目best4】
<7回コールド>
(29-7)作新学院 8-0 矢板中央(15-7)
【9年連続42回目best4】
<7回コールド>
★(県営)
(32-3)白鴎大足利 3-4 文星芸大付(31-9)
【5年ぶり40回目】
(17-1)石橋 1-11 青藍泰斗(17-3)
<6回コールド>
花形と言われる準々決勝ではあったが残念ながらコールドが3試合と大味な試合が目立ってしまった。
勝ったのは全て1点差で接戦になれば勝負になると思われた真
岡でしたが最初からエースを出さずに失点を重ね手遅れな感。
国栃得意の機動力野球も機能した。
第2試合も作新が序盤から好守に圧倒し再度矢板中央に壁として立ちはだかった。
春の覇者白鴎大足利は、序盤劣勢に。内野安打で先制した文星は4回にも長打が飛び出し4点リード。
春の王者として意地を見せる白鴎は、5回、8回に1点ずつ返し最終回もタイムリーで1点差まで迫ったが後続たたれ
best4ならず。文星は5年ぶりのベスト4。
石橋は、案の定エース竹内をここまで温存できるのにしなかったツケが回り終盤スタミナ切れで集中打をくらった。
best8が目標だったなら仕方ないが甲子園を目指すなら計画的に投手起用してほしかった。
★本日のPICK UP GAME★
作新学院VS青藍泰斗
管理人的には連覇一番のヤマになると踏んでます。何といっても大会屈指の投手青藍石川と作新の強力打線の対決。
作新はここまで極力大関を起用せずに勝ってきた。初戦こそ不安の残る内容だったが、3回戦の小山西戦では好投した。
直近では秋に対戦していて作新2-0で勝っている。青藍は作新に6連敗中。特に3年前にあと1アウトまで甲子園だったにもかかわらず監督が過度に緊張し伝令を送り負けてしまったのは記憶に新しいところ。通算でも作新が8勝3敗とリード。
昨日更新もれてた地区も含めて新たに8地区でベスト4が出揃いました。
北北海道 <波乱含み>
○滝川西②
△白樺学園③
×旭川大⑦
×旭川龍谷⑥
旭川2・空知1・帯広1・という内訳に。白樺学園は組み合わせにも恵まれた感あり有利か。前評判は別として力のある高校が生き残った感じはします。
福島 <大磐石>
◎聖光学院⑫
△日大東北⑦
△いわき光洋
×福島商⑧
何度も聖光の壁に跳ね返されている日大東北。学法石川を破り今年も直接対決!!今年こそは!!!
古豪福島商の名前が久々に登場。オールドファンにはうれしい限り。
山梨 <順当>
◎山梨学院⑤
○東海大甲府⑬
△日本航空⑤
△駿台甲府
元プロ指導の駿台甲府が春に続いてベスト4生き残り。鍵を握りそう。今年も大きな波乱なく日程が進む。
長野 <小波乱>
○佐久長聖⑥
○東海大諏訪①
△松商学園(35)
×岩村田
佐久長聖が上田西を破り自らここ数年の交互出場を打ち破った。
北海に次ぐ出場回数を誇る松商もそろそろ決めたいところ。
東海大諏訪も勢いあり。そして・・・岩村田。遅球で相手を翻弄し大躍進だ!!
香川 <混戦>
◎三本松②
△大手前高松
×丸亀城西④
×丸亀④
準決勝は、三本松と大手前高松に丸亀勢直接対決。
清宮との対決権をかけた前哨戦で有力校がくたびれてしまったような・・・
佐賀<大波乱>
△早稲田佐賀
×佐賀工②
×鳥栖②
×鹿島
下克上が次々起こり昨年に続き大波乱となっている。早稲田佐賀が初出場に向けて大チャンス。
鳥栖VS鹿島とJリーグのようなカードが準決勝で実現www
長崎 <激戦>
◎長崎日大⑨
△波佐見②
▲清峰③
×瓊浦②
なんだかんだで本命の長崎日大は残っているが大激戦。清峰はまだまだやれるところを見せている。波佐見や瓊浦といった一昔前の高校も活躍。
宮崎<大波乱>
△宮崎日大②
▲都城商②
×聖心ウルスラ①
×日向学院①
宮崎日大は2年前だがそれ以外はご無沙汰組だ。こちらもどこが来るか読めないが宮崎日大と都城商が一歩リードか。
都城商は、3年生が引退すると秋出場が微妙な部員数に。。。
本日は、愛知県より記事更新です。旅行記はまたおいおい旅の記録のネタにさせていただきます。
日程が雨でだいぶずれましたが鹿児島で全国2番目に代表がきまりました。
鹿児島 神村学園(5年ぶり4回目)
朝日・・・本命 報知・・・2位 各紙予想・・・神村学園 管理人予想・・・的中(鹿児島2連勝通算4勝目)
とりあえず管理人的に初日が出てホッとしました。半世紀前に出場経験がある私立鹿児島に苦しみながらも九州王者の底力か逆転で甲子園です。
今週末あたりから代表決定ラッシュになる見込み・・・
旅先の長野県より更新します。栃木は、明日の開催ではありませんが岩手と栃木でBEST4が出揃いました。
私の地元の栃木がこんなに早くBEST4揃うのは記憶にないですね。他の地区は日程遅れているようですが順調だったようで。
*岩手<大磐石>
◎盛岡大附⑧
△大船渡東
△久慈①
×盛岡四①
盛岡大附が転んでいった他の私立を尻目に万全の体制。公立が挑む構図だが、日程的にも連戦となってしまうため厳しいか。
*栃木<大磐石>
◎作新学院⑪
▲文星芸大附⑩
▲国学院栃木①
×青藍泰斗①
全て私立校となった。公立校弱体化は近年の指導者の意味不明の異動が多いせいもあるかなと思ってます。
秋・春奮わなかった文星や国栃がだいぶ盛り返して来た。青藍も打線が上り調子。作新はここからがいよいよ本番か。
明日はいくつかの地域でベスト4が出揃い、鹿児島では順延となっていた決勝戦が行なわれます。
さて、明日は鹿児島で全国2番目に早い代表が決まります。
また、徐々にいくつかの地域でもベスト4が揃ってきます。
そんな中明日から個人的に2泊3日の旅行をしてくるので
栃木大会の準々決勝の速報(速報じゃないだろ・・・)は土曜日の朝に更新予定。
各地の代表校決定やベスト4が出揃った際には旅先より更新したいと思っていますのでお楽しみに!?
★3回戦(清原)
足利工大附 0-11 青藍泰斗【6年連続28回目】
<5回コールド>
足工大は、今回も青藍の壁破れず・・・戦力的にも厳しいだろうか。数年後は大学名変わるようなのでそれに期待か。
青藍は、今大会初めての2ケタ得点でコールドエース石川温存に成功。
小山西 1-5 作新学院【9年連続63回目】
小山西は、奇襲とも言える変則左腕を先発に。目論見通り作新が打ちあぐねて序盤は0-05回に作新がようやく勝ち越し。
しかし小山西はその裏スクイズで同点に。王者作新は少し慌ててエース大関を投入。ピシッと締めると小山西にエラーが出るなど6回に一挙4得点。最終的には試合巧者ぶりを見せた作新が県内連勝記録をさらに伸ばした。
★(県営)
足利清風 0-7 石橋【53年ぶり7回目】
<7回コールド>
今日もエース竹内と心中の石橋。53年ぶりのベスト8はめでたいがどこかで温存できるチャンスは大いにあった。
高根沢 4-9 矢板中央【2年連続6回目】
先制したのは高根沢。ホームランが飛び出すも3回にすぐさま2点を返し勝ち越し4回にも2点、5回に4点とリードを広げ
エースを温存し勝利。
明日は予備日のため試合なし、明後日準々決勝4試合でベスト8が激突します。
◎準々決勝PICK UP GAME◎
白鷗大足利VS文星芸大付
ここまで3試合コールドと圧倒している白鴎大足利と打線好調31得点の文星の対戦。
文星は粗さが目立つので逆にそれを良い方向に出来れば強攻していくと良いのでは。
今季の実績で行くと白鷗大足利が有利か。直近では2年前の秋に対戦。2-1で白鴎大足利が勝っている。
通算では文星の9勝5敗。
今日は、沖縄に続いて鹿児島でベスト4が出揃い19日に決勝戦。代表が決まる予定です。
<中波乱>
◎神村学園③
△樟南⑱
×鹿屋中央①
×鹿児島②
優勝候補の一角、鹿実が伏兵古豪鹿児島に敗れる波乱。準決勝で一息つける鹿屋中央にもチャンスありか。
今日も暑い中4試合行われました。
★3回戦(清原)
足利工 2-12 白鴎大足利【2年ぶり21回目BEST8】
(6回コールド)
足利勢同士の対戦。序盤は3-1白鴎リードで迎えた5回相手投手に慣れてきたころに特大の3ランが飛び出し
ほぼ試合決した感。6回に足工1点返すも変わったピッチャーから3点でコールド成立。
【11年ぶり18回目BEST4】真岡 2-1 矢板東
(延長10回)
真岡は、3回守備の乱れから1点先制。矢板東は、6回相手投手のスタミナ切れもあってノーアウト1・3塁の大チャンスもノースリーから強攻でダブルプレー。さらに三塁線の当たりも好守に阻まれ得点できず。しかし7回2番手投手を攻めタイムリーで同点に。
その後は、変わった真岡エース桜井と矢東のドクターK大森の投げ合いが続いたが、延長10回真岡は1死満塁から代打が初級スクイズを決め勝ち越し。その裏矢板東はノーアウトのランナーが出るも進められずゲームセット。真岡が苦しみながらも勝った。
★(県営)
【3年ぶり58回目】文星芸大付 15-4 小山北桜
(7回コールド)
波に乗る小山北桜は、2回に4点を先制。文星はすぐさま連打で5点を奪い逆転。スタミナの切れた北桜エースから6回に3点、7回に7点で結果的には大差での勝利となった。北桜は元楽天のコーチが教師となりコーチで野球指導していて大幅に技術が向上したようです。
【4年連続29回目BEST8】國學院栃木 7-5 佐野日大
先制したのは佐野日大。1回に1点を先制し幸先良いスタート。国栃は2回に逆転すると4回6回にも追加点で主導権を握ります。
7回佐野日大は同点に追い付くも8回痛いバッテリーエラーで再逆転を許すとスクイズも飛び出し国栃が逆転。
佐日は30年ぶりに3年連続でベスト8入りを逃した。
★明日のPICK UP GAME☆
どの試合を取り上げようか迷いましたがこちらで!!
足利工大附VS青藍泰斗
6年ぶりのベスト8を目指す足利工大附と6年連続ベスト8入りを目論む両私立の対戦。直近では2012年秋に青藍が2-1で勝利。
通算成績も青藍が5勝0敗とことごとく壁になっている。
今年も順当なら青藍だが打線が不調なうえに、エース石川も万全でなく付け入るスキはありそう。
球の見極めをしっかりしていきたい。
今年も各地の代表が決まり次第こちらにUPしてまいります。例年通り沖縄で代表が決まりました。
沖縄 興南 (2年ぶり11回目)
朝日・・・注意 報知・・・4位 各紙予想・・・沖縄尚学 管理人・・・沖縄尚学(ベスト8)
県大会で2回負けていた相手に大差で返り討ち。ここは、やはり基本は尚学か興南の私学2強中心なんですよね~。
次は、北北海道で21日に代表が決まります。