◎準々決勝(清原)※<>内は準々決勝までの得点と失点。
<7-0>茂木 6-7 大田原<22-13>
(17年ぶり9回目)
<37-5>白鷗大足利 7-5 國學院栃木<10-2>
(2年連続10回目)
(県営)
<23-6>青藍泰斗 4-5 作新学院<33-4>
(6年連続39回目)
<21-11>高根沢 0-7 佐野日大<23-5>
(7回コールド) (2年連続14回目)
大田原は、好調打線が機能し茂木の追い上げをかわし実に17年ぶりのベスト4。
白鷗大足利も好調打線が打ち勝ち。2季連続甲子園へ前進。
作新は、昨年のリベンジ狙う青藍に僅差の試合になりながらも制し連続甲子園へあと2勝
ここまで旋風を起こした高根沢だったがさすがに佐野日大は手堅く勝利壁は破れず。