第１０５回全国高校野球選手権栃木大会 展望 交流戦～春大会までの勝敗 ❶０勝のチーム！

久々のブログ更新となりました。

多忙でなかなかblog更新滞ってしまったのですが、今日から高校野球ネタでしばらくお騒がせします。

よろしくお願いいたします！

さて、今日は栃木大会の組み合わせが決まったところでここまでの各高校の勝敗別にカテゴリー分けして展望していきたいと思います。

 

★０勝チーム　（高校名の前の数字は夏の通算勝率。）

⑯栃木翔南　　　０－０

㉓真岡　　　　　０－３

㉕宇都宮短大付　０－３

㉙宇都宮清陵　　０－３

㉝佐野松桜　　　０－０

㉞宇都宮東　　　０－３

㊴小山北桜　　　０－３

㊶鹿沼東　　　　０－３

㊸黒羽　　　　　０－３

㊺栃木農　　　　０－２

㊼黒磯南　　　　０－３

㊾さくら清修　　０－０

50　矢板東　　　０－３

51　今市　　　　０－０

54　足利清風　　０－０

57　真岡北陵　　０－３

62　小山高専　　０－３

 

未勝利のまま夏の大会を迎えるのは17チーム。

うち、赤文字の5チームは春までは連合チームでの出場で夏が初公式戦となる。

 

甲子園出場経験もあり昨夏1勝の栃木翔南は、夏にようやくメンバーが揃い初の公式戦を迎えます。

さくら清修は、昨年に続いて夏が初の公式戦となります。

今市は、新チーム公式戦初ながらも昨年に続く初戦突破を狙います。

足利清風、佐野松桜も新チーム初戦突破が目標です。

 

青文字の2チーム

黒磯南と小山高専は、連続でコールド負け中。コールド回避が目標となりそう。

 

橙色太字の2チーム

真岡は昨夏3勝、宇短附は2勝しているがここまで両チーム未勝利と苦戦している。

力はあるだけに夏の爆発力に期待。

 

紫色の5チームは、2年以上未勝利のチーム。

宇都宮東は、参加校の中で最も勝利から遠ざかっていて4年前の夏以来の勝利を狙います。

小山北桜は3年ぶりの勝利を狙います。

宇都宮清陵、真岡北陵は負けると公式戦10連敗となるだけに何とか阻止したいところ。