★1回戦(県営)
51矢板東 1-2 ㉟真岡工(延長11回)
㉛矢板中央 8-2 ⑧白鴎大足利
㉝石橋 10-0 ㊲茂木
(清原)
③文星芸大付 5-0 ㊵佐野
㉑小山南 0-1 ⑲栃木
⑳足利 9-1 ㊿今市(8回コールド)
県営球場では、久々の春の本大会での勝利を目指す矢板東がシード真岡工に食い下がるもあと1点が遠く延長で力尽きた。同じ県北勢の矢板中央はシードで秋の覇者白鴎大足利に投打で終始優位に試合を進め快勝。石橋は、9回に5得点で茂木を突き放した。
清原球場では、文星が初回の5得点を守り切り課題が残るも勝利、栃木はスクイズで挙げた1点を継投で投手戦を制し春夏秋通算150勝を達成!足利は12安打の猛攻で久々本戦出場の今市を退けた。