第4回目の途中経過をお伝えします。今回は、今後総合チャートのトレンドになりそうなビルボードランキングのデータを加味しています。
わくのい通信第4回年間チャート2015途中経過
1位 summer madness 3代目Jsoulbrothers 2
2位 君がくれた夏 家入レオ 2
3位 トリセツ 西野カナ 1
4位 RYUSEI 3代目Jsoulbrothers 1
5位 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ 再
6位 愛を叫べ 嵐 4
7位 ハロウィン・ナイト AKB48 1
8位 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女 再
9位 シュガーソングとビターステップ UNISON GARDEN SQUARE 初
10位 Unfair world 3代目Jsoulbrothers 初
前回トップのクリスマスソングは圏外の11位へ。代わりに上がったのが3代目のSummer madness。では、今回ピックアップするのはこちら!
第5位 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ
今年の選抜はこの曲で入場行進です。また撮影は栃木の結婚式場で行われています。実はこの曲オリコンではTOP100に入っておりません。ただ着うたでは長年TOPに君臨していて、2010年代の歌姫は間違いなくこの人でしょう。曲調も飽きが来ないように自由自在な感じですね。
今回のスポットライト
第31位 KAGUYA NEWS
今年は、チュムチュムと2曲をリリース。SMAPよりも一足早くいろいろあったこのグループ。NEWSもともと9人体制でスタート。不祥事で2名、学業で1名、他グループ転向で1名、ソロ活動で1名と次々脱退しいまや4人体制。ただ現メンバーになってからは個性が光る自由でありながらまとまっている印象を受けますがいかがでしょうか?ただ曲自体は手抜き気味な感じがします。