クリスマス・イヴイヴを迎えました本日!いよいよ毎年恒例の年間チャートグランプリのスタートです。今年は、平年より早めに動きだしました。序盤は、着うた系のランキング発表が中心となります。
では、もう一度当ブログ年間チャートのルールですが、あらゆるメディアから発表される年間チャートを順位が下の曲から逆算してポイントを加算。最も上位の曲がポイントを得ることになります。
また、シングル売り上げや管理人が公平なチャートであると判断したものには2倍ポイントとして計算しています。
また、昨年から年をまたいでヒットする曲への対策として6月までリリースの曲は×1、9月までは、×1.2、12月までは×1.5倍して計算します。但し当該年以外の曲は×0.8倍で計算します。
そして、最終的には管理人の主観でいくらかポイント加算で最終的な順位を決します。
当ブログでは、最終的に順位が確定するまで随時中間発表として取り上げてまいります。
では、今年1回目の発表です。
ビルボードチャート
アメリカでは、権威の日本版ビルボードチャートラジオのOA回数が売り上げに加味されているのが特徴。
アイドルが今年は猛威をふるいそう。上位10曲中8曲がアイドル系。嵐が6曲を占めた。今年も嵐の一年でしたね。これからどこまでAKBが肉薄するか?
MORAダウンロードチャート
大手音楽ダウンロードサイト。
ダウンロード系は西野カナが強い。ここでは、いきものがかりが1位獲得。今年のチャート混戦が幕を開けます。
Ongen年間チャート
こちらも音楽ダウンロードサイト。
木村カエラのバタフライは、紅白後シングル発売をしなかったためダウンロードが殺到しました。こちらでは、1位。2位坂本冬美も紅白後話題に。3位superflyもNHKのW杯テーマで話題に。こちらもシングル未発売曲。
では、第1回中間発表です。ベスト10です。
1位 ヘビーローテーション AKB48
2位 ポニーテールとシュシュ AKB48
3位 Trouble maker 嵐
4位 ありがとう いきものがかり
5位 Monster 嵐
6位 また君に恋してる 坂本 冬美
7位 Ring a Ding Dong 木村 カエラ
8位 Buterfly 木村 カエラ
9位 wild flower superfly
10位VICTORY EXILE
では、もう一度当ブログ年間チャートのルールですが、あらゆるメディアから発表される年間チャートを順位が下の曲から逆算してポイントを加算。最も上位の曲がポイントを得ることになります。
また、シングル売り上げや管理人が公平なチャートであると判断したものには2倍ポイントとして計算しています。
また、昨年から年をまたいでヒットする曲への対策として6月までリリースの曲は×1、9月までは、×1.2、12月までは×1.5倍して計算します。但し当該年以外の曲は×0.8倍で計算します。
そして、最終的には管理人の主観でいくらかポイント加算で最終的な順位を決します。
当ブログでは、最終的に順位が確定するまで随時中間発表として取り上げてまいります。
では、今年1回目の発表です。
ビルボードチャート
アメリカでは、権威の日本版ビルボードチャートラジオのOA回数が売り上げに加味されているのが特徴。
アイドルが今年は猛威をふるいそう。上位10曲中8曲がアイドル系。嵐が6曲を占めた。今年も嵐の一年でしたね。これからどこまでAKBが肉薄するか?
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木村カエラのバタフライは、紅白後シングル発売をしなかったためダウンロードが殺到しました。こちらでは、1位。2位坂本冬美も紅白後話題に。3位superflyもNHKのW杯テーマで話題に。こちらもシングル未発売曲。
では、第1回中間発表です。ベスト10です。
1位 ヘビーローテーション AKB48
2位 ポニーテールとシュシュ AKB48
3位 Trouble maker 嵐
4位 ありがとう いきものがかり
5位 Monster 嵐
6位 また君に恋してる 坂本 冬美
7位 Ring a Ding Dong 木村 カエラ
8位 Buterfly 木村 カエラ
9位 wild flower superfly
10位VICTORY EXILE