宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/10/26
(つづき)
大江戸温泉物語でさらにじっくりお風呂に入り、体を温め人間ドックの病院へ戻ります。診断結果を聞いて安心してから、すっかり酔いも覚めて京成立石へ。宇ち多゛の裏は幸泉さんの前に3列目が出来るほどの大行列。40分待ちで入店できました。二の字のどん尻、小瓶をもらって煮込みも到着します。



どん尻二番、手前から4人目のところですが、左側のお客さんの座る位置が右よりで結構きつきつ。まあ、こういうこともあります。肘をすぼめて箸を延ばし、グラスを傾けます。ほどなく、向現倶楽部の雅さんがいらっしゃってどうもどうもとご挨拶。梅をいただきます。



人間ドックの話やら、いろんな話で盛り上がりました。この日は小瓶のあと梅1つで大満足、健康で呑めるのが一番ですねと雅さんとご挨拶して、ごちそうさまをしました。
(つづく)

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