二毛作でFさんと深い話

2018/10/26
（つづき）
宇ち多゛を出て次に向かったのは二毛作です。まずは熟選からスタートです。



宇ち多゛の緊張感というか、肩身の狭い環境から解放されてホッと一息、ゆったりとくつろぎます。アテには茹で落花生をいただきました。



おおまさりです。大きいのに味が濃いのです。熟選も空いて、琥珀の時間（とき）をいただきます。



琥珀も美味しく、そして茹で落花生もビールに合って美味しいです。あとから立石が誇る名ジャーナリスト、Fさんが隣にいらっしゃいました。ちょうどこの頃、日本人ジャーナリストが解放されたニュースで沸いていて、テレビ出演も多かったFさん。いろいろこの事件の本質や、TV局による違いなど、深い話を伺いました。



琥珀も空いて、3杯目に志賀高原のNew Engi-land IPAをいただきます。Fさんからこの事件についての見解を伺うことができた貴重な時間でした。事実を表面だけで捉えるのではなく、いろんなソースから調べないと正しい判断はできないんだなあということを再認識した、そんなひとときでした。
（つづく）